2009/01/17 - 2009/01/20
16403位(同エリア20608件中)
そうたくさん
妻と2人で初めての海外旅行。3泊程度で行けるところとして香港・マカオへ。
目的としては人々の生活に触れることとマカオでのカジノ。
旅行へ出かける前はいつも地図や写真を見てその土地を想像する。香港のイメージは西新宿と歌舞伎町、で、マカオのイメージは洋風の建物のあるさびれた港街、程度のものだった。実際に現地に到着してみると…
想像以上だった。新宿の比ではなく、人々のスピード感(?)ある生活と自動車とバスの騒音と排気ガスのにおいがあり、アジアだな〜としみじみと思った。
空冷の室外機は外にむき出しで、建設中の高層ビルの足場はただの竹。その間に縫うように住宅マンションが立ち並び、洗濯物がいたるところで干されてた。洗濯物の干し方ひとつでも日本と違い、面白かった。こんなところで干しても排ガスで真っ黒になるだけかという気もした。当初は屋台での庶民の食事をしようと考えていたが、その汚さと食べ物への恐怖感(?)からそれどころではなかった。上からは室外機からの排水液が垂れ落ちてきて、すぐ横には2階建てバスがクラクションを鳴らしながらぎりぎりを走っているから、左も右も(特に)上も気をつけて歩かなければならなかった。夜遅くなると(どんな奴がいるかわからないから)後ろにも気をつけるようにした。はじめ、この喧噪に妻には耐えられなかったようだ。もともとアジアへの旅行は僕の希望だったから、食事・観光をどう組み立てていくか、どこまでなら3日間で、香港の中に入りこんでいけるかがポイントだった。
マカオは、カジノホテルに代表されるようなリゾート地で、香港の喧噪から少しだけ離れられ、とても過ごしやすかった。妻と二人でルーレットをし、1万円弱程度だけ勝てた。まあまあよしといった程度だったが、自分はギャンブルに向いてないことを実感した。
「香港」は日本人には馴染みの深い・行きやすい旅行先だと思っていた。みんな、おばちゃんたちも「香港行ってきたよ〜、楽しかったよ〜」みたいな。僕の中では結構ディープな都市であった。もちろん3泊程度ではほんの少しだけしか触れられなかったけど。
いつも妻に話していることは若く、感受性が豊かな時はアジアへ、知識・教養が豊富になってからはヨーロッパへ行きたいということ。もちろんアジアにもその風土に根付いた歴史と文化と芸術があるが、アジアの魅力は、そのプリミティブさ、人々の多様性に気付かせられるということではないだろうか。多様性は「日本とのずれ」と表現してもいいかもしれない。
難しいことではなくて、バスの走り方、ネオンの輝き方、人々の食べている物、店の品々の並べ方、若者のファッションといったごく身近なもの。その微妙な日本とのズレで僕たちはもう一度、アジアの中の日本、香港と日本が近いようで遠いところにあるかを認識させてくれるんじゃないかと。
今回の旅行は100%僕の希望だっただけに妻が楽しんでくれたかが気になるところだったが、楽しんでくれた様子なので安心できた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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日中の屋台街。昼間でも人でにぎわっていた。にせアンパンマンなど怪しいものも…。これぞ香港??
できれば怪しいoutdoorグッズを買いたかったが、いいものは見つからず。 -
マカオタワーの展望台から下を見下ろしたところ。ガラス張り。浮遊感たっぷり。みんなガラスの上で同じような写真を撮りまくっていた。
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マカオタワー1階にて。3人組がマカオタワーのてっ・ぺんを見上げている図。マカオタワーの60階(?)からバンジージャンプをしている観光客を写真にとっているところを写真におさめた。同じ日本から来た方だろうか?グッドポーズ。
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スターフェリーにて。香港島の100万ドルの夜景。船が行きかい、ロマンを感じる一枚。男のロマンは女の不満とのこと。
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妻のお気に入りスーツケース。妻はオレンジが大好き。妻の所有物だが、妹が使い倒しているとのこと。イタリアの傷、バリの傷など思い出がたくさん、ただし妹の。
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マカオのセントポール教会。ここにたどり着くまでの道のりが楽しい。小さなお店の並ぶ軽井沢や鎌倉を彷彿とさせる。この教会自体は異常に薄かった。よく写真やテレビで見ていたが、ふーん、といった印象。
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セントポール教会からの町並み。ここで(マカオ風?ポルトガル風?)おでんを食べた。辛かった!妻も一口チャレンジしてくれた。
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マカオタワーからのビュー。綺麗の一言。光が反射して海が光っている。遠い昔の大航海時代に思いを巡らす。
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お気に入りのナイキのスニーカー。中古で買ったが色が気に入っている。オレンジと青。俺もオレンジ…
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妻が食べたパスタ。香港・マカオの食べ物は異常に辛いか、少し甘めのものが多かった気がした。このパスタは甘くなくておいしかった(妻談)。
マカオタワーの一階テラスのレストラン(名前は不明だが、レストランは一か所だけ)にて。何を食べたらいいかわからない中でけっこうお勧めのところ。
ちょっと高めだった。パスタ2つ+ミネストローネ2つで230$。 -
newton hotelの部屋からの風景。土曜日のためサッカーやラグビーに興じていた。ホテルの前がスポーツ施設。
ホテル自体は悪くはなかった。シャワーが冷たくなったり、熱くなったりで大変だったけど。
…、ホテルの窓から見える景色がけっこう好きだ。ホテルから見る外の景色は、なぜかいつも「別な世界」を見ている気がする。頭がぼ〜っとしてくる。
外で動いている車や人たちとホテルの中にいる自分が同じ空間にいる気がしない。単に防音されているせいか?? -
店員さん。中国茶の店と思われる。各店の前を通るとその店固有のにおいが…。
なまぐさかったり、薬くさかったり にんにくだったり…
旅行に行くと思うことは風景は写真で、気持ちは言葉で残せるけれど、でも、音やにおい、動きを残すことは難しいということ。特においは残せない。 -
結構絵になる一枚。カオルーンのスターフェリー乗り場近くのレストランにて。
背中で語る男はここのコック。
夕暮れ時のスターフェリーと香港島をバックに。
この後、友人らしき人物から海へ危うく投げ込まれることに…。 -
スターフェリーにて、香港島を望む。
約2$で100万ドルの夜景。
15分の豪華な航海
やっぱり100万ドルの夜景より 妻のほうが・・・・☆ そんな僕はラッキーボーイ(妻談) -
スターフェリーをおりて、香港島のバスターミナルにて。夜行バスというものを見るとなぜか心が踊ってしまう…。
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ホテルリスボア。ここでルーレットで賭けた。気持ち勝てた程度。赤・黒にかけるなら勝率50%。赤に10万円かけたら10万円がもらえるというわけだが、赤に10万円かけて負けたも次に20万円かけて勝てばチャラに。20万かけて負けたら40万賭けて勝てればとにかく10万円は勝てるってこと。ただし一回でやめること。確率も50%だから3回でも賭けたらまあ勝てるって計算。資金が有り余るほどあれば、絶対に勝てる方法。
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夜・カオルーンの街。中心地からは少し遠い。
車道と、ライトと、車の雰囲気が良くて撮った。
この後後ろからタクシーに追突されそうになった。
写真を撮る時、夜のライトをきれいに撮れたらといつも思う。 -
ネイザンロード。このあたりになると若干看板が少なくなってしまった。本来ならもっと看板が突き出すように乱立して、その間すれすれを通る2階建てバスの図をとりたかった。
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