2008/06/20 - 2008/06/23
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くいしんボーンさん
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2月のタイ旅行から帰ってパソコンを開いてビックリ!
キャセイパシフィック航空のキャンペーンにパソコンから登録していたところ、日本から香港までの往復無料航空券(諸税・燃油サーチャージは別途支払い)が大当たり!
仕事の落ち着く時期を見計らって6月に成田から香港へと飛び立った。(自分が住んでいる山形から成田までの交通費と、香港での宿代三泊は自腹だったので経費としては全部で\60000くらい掛かった)
さてさて、およそ15年ぶりの香港。(前回は関空からエアインディアのジャンボで、香港カーブが見せ場の啓徳空港を利用した)
成田を夕方に立った飛行機が、雲の間から100万ドルの夜景を見ながら到着した香港空港に降り立って、九龍にある今晩の宿(油麻地駅に近いドーセット・シービューホテル)を目指して利用したのがエアポートエクスプレス(鉄道)。見た目は地下鉄だが、日本の特急以上に早い!
窓口で切符(ICカード)を買ったあと改札のない空港駅を出発すると香港の都心近くまで高速で走行。地下鉄と併走しながら、香港島にある終点の香港駅へ。地下鉄に乗り継いで油麻地駅に。駅を上がり独特のネオンで賑やかな出口から歩いて5〜6分でホテルにイン。ホテルはエクスペディアで予約。シングルなので非常に狭い。が、寝るだけであれば充分の設備。
翌日、特に目指すものがないまま地下鉄に乗って香港島へ。
上環駅で降り、人の流れに身をゆだねる。ビジネス街を通り抜け、坂をのぼると文武廟。道を折れてハリウッド・ロード沿いにアンティークな店を見ながらしばらく歩くと、動く歩道が見えてきた。おもしろそうなので乗ってみると、これが延々と続く。どこまで続くのかと乗り継いでいるうちにエスカレーターになっていた。終点に着くと、帰りは歩く歩道と階段しかない。
さらに登っていくとどこまでいくのかと思ったので、歩くとどんどん傾斜が急になってくる。そのうち、人かずが減って登っているのは自分だけになった。途中、坂を下りてくる欧米人のファミリーから汗ダクダクになっている私を見て「頑張って!」と声をかけられた。道路際の案内板からすると、どうやらヴィクトリア・ピークに向かっているらしい。
しだいに運動目的の地元民から追い抜かれていく。ひぃひぃ。
エスカレーターを降りてからおよそ1時間。途中で何度も休みながらも、ようやくピークトラム(登山電車)の駅にたどり着いた。山頂を一周してから、歩く気力のなくなった私はピークトラムで下山した。
さらに翌日。街歩きに疲れた私は、鉄道に乗って国境を越えてみたくなった。国際列車が出発するHung Hom駅へ行ってみた。
切符の買い方が分からない私は、駅の中をしばらく散策。すると地下鉄駅を出た構内に旅行エージェンシーと、分かりにくかったが駅裏(実は専用改札&出国審査場の脇)に国際列車の切符売り場があるのを発見した。
悩んだ末、エージェンシーを覗いてカウンターのお姉さんに国際列車の時刻を指差して、帰りの列車も指定した往復切符を売ってもらった。エージェンシーでは、列車と座席が既に決まっているものを何枚か用意してあり、在庫のある限り販売するシステムになっているらしい。
行き先は香港から特快で約2時間の広州。1時間から2時間おきに香港の鉄道会社の車両と中国国鉄の車両が出発している。中には二階建て車両もあるらしい。私が乗ったのは往復とも機関車が客車六両を牽くノーマル編成。乗ってすぐに、車両ごとにいる乗務員からミネラルウォーターのサービスがあった。
行きの座席は中国人ファミリーと向かい合わせ。帰りは欧米人の母娘親子と一緒だった。途中で母親が、インドにいるらしい旦那様あてにお手紙を書かれていました。娘さんは母親の膝の上でぐっすりオヤスミ。
ここでも暑い広州では、疲れていたにもかかわらず精力的に地下鉄を乗り継ぎ街歩きした。食を求めて。さすがは「食の広州」。うまい。安い。物価は香港の1/5〜1/10くらい。香港でバナナが10HK$だったのが、中国では1元だった。
食は特に麺がうまい。ハズレなし。香港で「アチャー」と思ったのがご飯もの。日本でいう定食系は一概によろしくなかった。私がその時食べたのが「火腿飯」。ご飯のほかに、中国ハムをフライパンで焼いただけのもの。あまりの素っ気無さにガクゼンとしてしまった。
注文するときは、漢字で書かれたメニューと、そこから連想される頭脳との勝負。これだ!と決まれば、お店のお姉さまにメニューを指差して注文。器が出てくるまで、どんな具材なのかドキドキしながら待つ。香港では三種類の具から選んでのせるトッピング麺に出会った。んー、中国の食は奥が深いなぁ〜。
CXさん、素敵な出会いと思い出をありがとう。
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- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
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- 鉄道
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