江戸東京紀行（初春の大黒様の小判飛ぶ、新小岩駅前の巻）

2009/01/04 - 2009/01/04

新春といえば、下町を練り歩く、寿獅子。
葛飾区にも、恒例の新春獅子。
お！打出の小槌（こづち）は、ふ、ふ、いきなり目があったのは、大黒様では！？
誘われるように、拝見。すると、胸元から小判の乱舞！！このような、お姿は初めて
だったので、ご紹介する次第。地元の「新青連」の方々とか。
お楽しみ下さい。
そして、トラベラー皆様方の今年のご多幸をお祈り申し上げます。

エリア 新小岩・小岩(東京)

０１　大黒様
おや、目が合って、カメラを向けると、
はい、ポーズ。おありがとうございます。

０２　獅子舞の後は
獅子舞は既に始まっており、
次に登場したのは。

０３　終わりの挨拶
はい、短く舞って終わり。

０４　いよいよ登場
大黒様。もしかして、私のカメラへの再目線！？

０５　舞で
おや、胸元に手を入れて？何かしら

０６　小判乱舞
驚きました！小判を空へ。
初めてです。目撃したのは。

０７　右手には小判！
目線は、母？
これって、ガッツポーズかしら。

０８　大黒様おわり
無事すべての演舞終了。

０９　お囃子方
ありがとうございました。

１０　頭をかむ
集まった皆さんひとりひとりに
寿獅子さんが頭をかんで頂きました。

１１　大黒様
終わって、大黒様も皆さんと。

１２　お囃子の方々
ありがとうございました。

１３　小判はお持ち帰り
大黒様もほっとひと息。
素顔も大黒様でした。
ありがとうございました。

１４　寿獅子の締め
皆さんの頭をかみ終わった獅子さんの
ご挨拶。

１５　決まったあ！
とても、おめだたい気分に
してくれたひとときでした。
おしまい。