2008/12/30 - 2008/12/31
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ayucciさん
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2008年年末は、鬼怒川温泉で1泊。1年の疲れを癒してきました。
泊まったのは、HPでの感じがとても良かった鬼怒川プラザホテル。
リニューアルしたというSUKIYAルームに泊まり、「あけび」という
渓谷沿いの貸しきり露天風呂施設が1時間無料で使えるプランです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
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浅草から特急スペーシアに乗り約2時間で、鬼怒川温泉に到着です。
駅前には前はなかった足湯の施設が出来てたりして、年末ということもあり、前に来たときよりは賑わっていました。 -
鬼怒川プラザホテルまでは、徒歩20分。循環バス(有料)もあるようでしたが、15時チェックインまで1時間ほどありましたので、お散歩がてら歩きました。
途中、鬼怒川にかかる大きな橋を渡ります。 -
橋の上から階段を振り返ると鬼の絵が(笑)
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橋からの鬼怒川の眺めが綺麗でした。この時点では雪は殆どありませんでした。
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あっという間に鬼怒川プラザホテルに到着です。
まだ14時半頃でしたが、年末のせいか、既にチェックインを受け付けていました。私たちもすぐに受付し、お部屋に案内されるのを待ちます。が、先にチェックインしていた人もたくさんいて、15分近く待たされた感じ。 -
お部屋への案内を待つ間に、ロビーをうろうろしながら撮影。ロビーは思ったより綺麗でゴージャスでした。
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夜のロビー。もうあまり人がいませんでした。
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さて、やっとお部屋への案内です。
8FのSUKIYAフロアのエレベーターホール。和の雰囲気があって、なかなかいい感じでした。 -
玄関入ってすぐ左側のスペース。この隣にミニバーがありますが、昔ながらの冷蔵庫で、持込のドリンクを入れておくことが出来ませんでした。
ドリンクも、普通のペットボトルが300円とかしてました。。。ロビーの自販のペットボトルも割高でした。こういうところが、古いホテルって感じがしますね。。 -
SUKIYAルーム。小奇麗にしてありますが、普通の和室といった感想です。このほかに、「和ジアン」とか「シノ和」というリニューアルしたお部屋があったので、そちらの方が和モダンな感じで私好みだったかも。
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お部屋の窓側に小さなソファスペースがあり、ここから鬼怒川渓谷が見下ろせます。景色は最高によかったです。
ただ、このソファの向かいに三面鏡があるのですが、鏡の前に前の人の髪の毛が数本落ちていて、ちょっと幻滅。。。 -
お部屋の窓からの、夜の渓谷の眺め。ライトアップされた鬼怒川がとっても綺麗!
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SUKIYAルームに用意されている、フレーバーティー。3種類用意されていて、どれもなかなかのお味でした。リニューアルされたお部屋には、各部屋ごとに違うフレーバーが用意されているようです。
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食事の前に、まず大浴場へ行きました。チェックイン後だったのでまだ空いており、鬼怒川を見下ろすなかなか良いお風呂を堪能できました。露天風呂は2つあって、小さいですが、人が少なければゆったり入れます。2-3人入ったら結構一杯かも。
お食事は18:30に予約。21時に、貸しきり露天風呂施設「あけび」を予約してあったので、その前に腹ごしらえです。
お食事処は個室風の「都味喜」というところ。 -
今回のプランは洋食のコースでしたが、ちょっと失敗だったかも。。。
ちょこちょこした前菜が3つほどあり、メインが豚シャブだったのですが、一人4切れほどの豚と、ほんのちょっとの大根やにんじん、シメジ。もの足りない。。。
こちらは前菜のひとつ、マグロとアボカドのタルタル。 -
2つ目の前菜。岩魚のお刺身が一番美味でした。そういう、地物のものがもっとたくさん出てこないと、インパクトに欠けますよね。
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カボチャやキノコなどが素揚げになったもの。
ちなみに、この前菜チックなもの3種と、豚シャブセットは全て事前にテーブルの上にセットされていて、揚げ物も冷めていました。 -
こちらは、さすがに温かいものが運ばれてきた、ビーフシチューと湯葉入りカボチャのスープ。
味は美味しいのに、全体的になんとなくパッとしないのですよね。。。 -
メインの豚シャブ。これで2人前です。野菜、少なすぎ。。。最後に蕎麦を茹でて、その最後に、ご飯も用意されていて雑炊にするのですが、そばつゆを入れて作るようでしたのに、最初に説明がなく、味がなくてまずかった。雑炊用にカレーソースが用意されていたのですが、そちらも好き嫌いがあると思うので最後に自分のお茶碗の中で混ぜてください、という説明で、なんとなくカレー風味で食べたのですが、最初からそばつゆで煮込んでいた方が美味しかったかも。。。
途中で気づいた男性スタッフが「説明不足で申し訳ございません、そばつゆを入れて作って頂くと美味しく召し上がれます」と言って下さったのですが、時既に遅し。もうめんどくさくなって、途中で作るのを止めて、残してしまいました。 -
デザートのバナナミルフィーユとパイナップルとシャーベット。
どれも、ん。。。って感じ。ミルフィーユは中が空っぽのただのパイ生地。かかっているバナナのソースもなんか気持ち悪い。。。で、一口食べて残しました。
ちなみに、ソフトドリンクは入り口のドリンクコーナーで飲み放題です。アルコールは有料。
お食事は、他に「田舎大皿料理」とか「炭火焼コース」などもあったので、違うコースのプランを選ぶべきだったかなあ、と後悔。
前菜のお料理やビーフシチューなどは決して味は悪くないので、もっと鬼怒川や栃木色を出したメニュー構成にしたらいいのにな、というのが感想です。 -
さて、お食事の後はお待ちかねの貸切温泉施設「あけび」です。
あけび http://www.akebi-onsen.com/
21時の予約でしたが、車で10分ほどかかるので、20分前にフロントに集合。ここで、ヒーリンググッズが入ったかごを渡されます。中にはCDやフェイシャルパック、キャンドルやフレーバーティーなど、あけびを更に楽しめるグッズが入っていました。(CDや籠は要返却)。
あけび自体は、田舎の山小屋風の作りでとても雰囲気があります。 -
こんな感じの山小屋が10棟ほど並んでおり、各棟に2つずつ温泉があります。夜だったので景色が見えなかったのですが、昼間でしたら真下に鬼怒川渓谷が見えてとても良い雰囲気でしょう。
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こちらが、個室。アジアンなソファとテーブル。バスタオルもこちらに用意されています。借りたCDを早速かけて温泉へ。
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照明が暗いですが、温泉と下のほうに鬼怒川が見えます。この棟は、もう一つの温泉が階段の下に設置してある作り。
楽しみにしていたのに、入った瞬間「ぬ、ぬるい。。。」とびっくり。外は雪が降りそうな気温です。源泉かけ流しなのですが、源泉自体がそんなに熱くないようで、湯量もチョロチョロ。ぜんぜん熱くならないどころが、どんどん冷めていきます。風邪引く心配をしながら入っていると、途中で「熱めのお湯」という蛇口を発見し、ひねるとチョロチョロと熱いお湯が出てきました。だけど、一向に湯船全体が温かくはならず、私は必死に熱いお湯が出てくる給水口のところに張り付いていました。下のお風呂に入っていた夫も「寒い〜」とつぶやいてました。
もうすぐ制限時間、という頃になって、やっと湯船全体が温かくなってきて、なんとか温かい体で出てくることが出来ましたが、最初から熱いお湯を入れておくとか、「ぬるいかもしれないので熱い蛇口をひねってください」とか、何かしらの説明をすべきでしょう。
施設自体は素晴らしいのに、この水のようにぬるい温泉の体験のおかげで、もうここは行きたくない。。。と思ってしまいました。(私たちの次にここを使う人は、多分、温かいお湯を満喫できたと思います。熱いお湯の蛇口を開けっ放しにしてきたので。) -
お部屋に戻り、風邪を引かないよう、もう一度大浴場へ行って、「あけび」で洗えなかった体や髪の毛を洗ってから寝ました。
翌朝は、前日と違って、夜のうちに降った雪で一面の銀世界!山に来た〜って感じですね。
この雪景色を見ながらお風呂に入りたくなり、朝一番で今回最後の温泉へ。7時過ぎでしたが、前日の2回よりもかなり混んでました。
ちなみに、アメニティですが、今まで泊まったホテルで一番少なかったかも。。。HPにはシャワーキャップと書いてあったのに、置いてないし。タオルはフェイスタオルとバスタオルが1枚ずつ。取替えはなしです。また、お部屋のバスルームには手を拭くタオルもないので、温泉用のタオルを使わなくてはならず、なんだか不衛生に感じました。あとは歯ブラシセットのみで、ヘアゴムもなし。いつも旅行の時に持ち歩く自前の温泉セットに全て入っていたので事なきを得ましたが、何も持たずに行った女性は、きっと困るでしょう。。 -
朝食は、前の日の夕食の時に希望の時間と「和食」「洋食」を聞かれます。8:30に洋食でオーダーしておきました。
時間ちょうどにラウンジへ降りていくと、並んでおり10分位待つ、といわれました。年末だからしかたないかな、と思いつつ待っていると「この席でよければ」と通されたのが、ビュッフェの長い列の人達が真横に並んでこちらを向いて食べ物を取っている席。さすがに人目が気になって落ち着かないので「あっちはあんなに空いてますけどダメ?」と聞いた、カウンター席。「どうぞ」ということだったのでそちらへ。ってか、初めからカウンター誰も座ってないのだからそちらに通してくれたら良かったのですけどね。。。なぜあんな行列の真横の席に案内されたのでしょうか??
でも、朝食のパンは自家製とのことで、とても美味しかった。普段、朝食は食べない私ですが、3つも頂てしまいました。クロワッサンが特に美味しかったです。 -
ということで、色々不満な点もありましたけど、全体的にはスタッフの人達も感じも良かったですし、リニューアルして頑張ってるところは認められるホテルでした。何もせずに温泉に入りまくってのんびり過ごす年末はなかなかに良かったです。
帰りは雪道ですし、電車の時間もあるのでバスでは心配だったので、タクシーを呼んでもらい、駅までスイスイ。
鬼怒川やお隣の塩原や川治温泉は、祖母が年に何度も訪れる所なので、今度は祖母にホテルの感想を聞いて行って見たいと思います。
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