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先般の長崎に続き、日本の現代史を考える旅の第2弾、北方領土。<br />もちろん、「ビザなし訪問」はできず、根室を訪ね、納沙布岬から・・。<br /><br />12日午後のANA便でまず、釧路へ。<br />昨日の東京同窓会の酒が残り、久しぶりに体調、超!悪し。<br />ぼちぼちいきまひょ!<br />朝飯、昼飯抜きで釧路へ。16:30着。もう真っ暗だ。<br />空港のツリーが輝く、温度は零度くらい。寒い。<br />空港からバス910円で約40分で釧路駅へ。<br />ホテルはもちろん東横インであるが、ここ釧路のホテルは、冬期は4200円。<br />夕食カレー、朝飯付きだ。<br />風邪引きもいやなので、近くのラーメンで済ます。今日は酒抜き。<br /><br />テレビで、ローカルのNHK「北海道クローズアップ」で、<br />道内で、高校中退者が多いことを指摘。根室は有効求人倍率0.48。<br />2人に一人は、仕事に就けない計算だ。<br /><br />13日朝、釧路8:15発の各駅で、一路根室へ。<br />1両のディーゼルカーで、根室着10:40。<br />この根室本線には、特急も急行もない。普通と快速のみ(「はなさき」「ノサップ」)。<br />上り下り併せて22本である。<br />途中、厚岸を過ぎ、厚岸湖で、白鳥を見ながら、東へ。<br />尾白鷲も見ることができた。<br />本土最東端の東根室駅を経て、根室着。<br />ウロウロして、納沙布岬行きバス10:45発に乗り遅れ、<br />歩いて根室港方面へ。ほとんど人気がない。<br />港から見えるのは『国後島』のようだ。<br />駅に戻り、駅の食堂で、鍋焼きうどん(800円)を食べ、12:10の納沙布行きに。<br />往復1880円。途中、歯舞や最東端の小学校、中学がある。<br />後からわかったが、歯舞港から、国境中間線までの観光船があり(2000円)、<br />10:45発に乗れば間に合ったようだ。納沙布から見えた、船がそれだったようだ。<br /><br />13:00前に納沙布岬につく。望郷館2階から、望遠鏡で、<br />国後、貝殻島(かいがらじま)、水晶島(すいしょうとう)、秋勇留島(あきゆりとう)、<br />勇留島(ゆりとう)等が見える。<br />国後の羅臼山、爺々岳も肉眼でみえる。<br />望遠鏡にデジカメのレンズをつけて撮影すると、貝殻島灯台(昭和11年設置)や、<br />ロシアの監視塔、監視船等がよく見えた。<br />水晶島付近は、ロシア船も頻繁に行き交っている。人もはっきりわかる。<br />結局、15:05発の根室駅行きバスまで、約2時間納沙布周辺を歩く。<br />夕方近くなり、特に国後はよく見えるようになった。知床の山々も見える。<br />水産業しかない、根室は、何かしらの「政治的」展望が見えれば、<br />経済交流がなされ、特に観光面で、知床周辺とともに、大きな流れができるであろうに。<br />貝殻島まで3.7キロ、水晶島まで7キロ。<br />国後まで37キロなのだ。<br /><br />あの鈴木宗男・佐藤優事件が、まさにこれにブレーキをかけたということだ。<br />根室の「発展」のためにも、大きな打開が必要だ。<br />根室土産は地酒とサンマ丼のネタを。市場に「こまい」、牡蠣、ウニがあったが<br />この程度で。<br />16:00発釧路行きで釧路へ。<br />途中、17時頃に、車体のドコドコという音が。<br />運転手が、「鹿が衝突したようで、点検してきます」とのこと。5分停車。<br />そして、18時頃にも、「また鹿が衝突」とのこと。<br />さすが大自然ですね・・・。<br />この日も、自重自戒で、コンビニで買ったもので済ます。残念ながら。<br />15年ほど前にいった「ろばた」がよかったけれど。<br /><br />翌朝は和商市場で、カニはやめて、ホタテとロシア産「しまえび」を購入し、<br />宅配便手配で。<br />カニは最近さんざん食っているのでね。シャコは季節外れでなかった。<br />でも、ほとんどカニしかない、和商市場にはがっかり。どこかスーパーにいけば、<br />地物があったろうに。次回来るときの楽しみに。<br /><br />翌日、雌阿寒岳の噴火を遠くに見ながら、釧路空港から羽田へ。<br />次回は、春か秋にまた。歯舞からの船は4月30日までだそうなので。<br />寒い4月かな!<br />

広島・長崎・沖縄・北方領土そして対馬訪問第2弾!根室・納沙布岬!

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2008/12/12 - 2008/12/14

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尾瀬リピーター

尾瀬リピーターさん

先般の長崎に続き、日本の現代史を考える旅の第2弾、北方領土。
もちろん、「ビザなし訪問」はできず、根室を訪ね、納沙布岬から・・。

12日午後のANA便でまず、釧路へ。
昨日の東京同窓会の酒が残り、久しぶりに体調、超!悪し。
ぼちぼちいきまひょ!
朝飯、昼飯抜きで釧路へ。16:30着。もう真っ暗だ。
空港のツリーが輝く、温度は零度くらい。寒い。
空港からバス910円で約40分で釧路駅へ。
ホテルはもちろん東横インであるが、ここ釧路のホテルは、冬期は4200円。
夕食カレー、朝飯付きだ。
風邪引きもいやなので、近くのラーメンで済ます。今日は酒抜き。

テレビで、ローカルのNHK「北海道クローズアップ」で、
道内で、高校中退者が多いことを指摘。根室は有効求人倍率0.48。
2人に一人は、仕事に就けない計算だ。

13日朝、釧路8:15発の各駅で、一路根室へ。
1両のディーゼルカーで、根室着10:40。
この根室本線には、特急も急行もない。普通と快速のみ(「はなさき」「ノサップ」)。
上り下り併せて22本である。
途中、厚岸を過ぎ、厚岸湖で、白鳥を見ながら、東へ。
尾白鷲も見ることができた。
本土最東端の東根室駅を経て、根室着。
ウロウロして、納沙布岬行きバス10:45発に乗り遅れ、
歩いて根室港方面へ。ほとんど人気がない。
港から見えるのは『国後島』のようだ。
駅に戻り、駅の食堂で、鍋焼きうどん(800円)を食べ、12:10の納沙布行きに。
往復1880円。途中、歯舞や最東端の小学校、中学がある。
後からわかったが、歯舞港から、国境中間線までの観光船があり(2000円)、
10:45発に乗れば間に合ったようだ。納沙布から見えた、船がそれだったようだ。

13:00前に納沙布岬につく。望郷館2階から、望遠鏡で、
国後、貝殻島(かいがらじま)、水晶島(すいしょうとう)、秋勇留島(あきゆりとう)、
勇留島(ゆりとう)等が見える。
国後の羅臼山、爺々岳も肉眼でみえる。
望遠鏡にデジカメのレンズをつけて撮影すると、貝殻島灯台(昭和11年設置)や、
ロシアの監視塔、監視船等がよく見えた。
水晶島付近は、ロシア船も頻繁に行き交っている。人もはっきりわかる。
結局、15:05発の根室駅行きバスまで、約2時間納沙布周辺を歩く。
夕方近くなり、特に国後はよく見えるようになった。知床の山々も見える。
水産業しかない、根室は、何かしらの「政治的」展望が見えれば、
経済交流がなされ、特に観光面で、知床周辺とともに、大きな流れができるであろうに。
貝殻島まで3.7キロ、水晶島まで7キロ。
国後まで37キロなのだ。

あの鈴木宗男・佐藤優事件が、まさにこれにブレーキをかけたということだ。
根室の「発展」のためにも、大きな打開が必要だ。
根室土産は地酒とサンマ丼のネタを。市場に「こまい」、牡蠣、ウニがあったが
この程度で。
16:00発釧路行きで釧路へ。
途中、17時頃に、車体のドコドコという音が。
運転手が、「鹿が衝突したようで、点検してきます」とのこと。5分停車。
そして、18時頃にも、「また鹿が衝突」とのこと。
さすが大自然ですね・・・。
この日も、自重自戒で、コンビニで買ったもので済ます。残念ながら。
15年ほど前にいった「ろばた」がよかったけれど。

翌朝は和商市場で、カニはやめて、ホタテとロシア産「しまえび」を購入し、
宅配便手配で。
カニは最近さんざん食っているのでね。シャコは季節外れでなかった。
でも、ほとんどカニしかない、和商市場にはがっかり。どこかスーパーにいけば、
地物があったろうに。次回来るときの楽しみに。

翌日、雌阿寒岳の噴火を遠くに見ながら、釧路空港から羽田へ。
次回は、春か秋にまた。歯舞からの船は4月30日までだそうなので。
寒い4月かな!

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
ANAグループ
  • これが1両のディーゼルカーで、<br />帰りに、鹿とぶつかったのも、同型です。<br />もちろんトイレ付き。<br />窓は2重窓。

    これが1両のディーゼルカーで、
    帰りに、鹿とぶつかったのも、同型です。
    もちろんトイレ付き。
    窓は2重窓。

  • 厚岸湖の白鳥達。<br />車窓から何とか撮影できました。<br />尾白鷲も飛び立つのが見えました。<br />湖面の周辺は結構凍りついています。<br />若い白鳥も混じっていました。

    厚岸湖の白鳥達。
    車窓から何とか撮影できました。
    尾白鷲も飛び立つのが見えました。
    湖面の周辺は結構凍りついています。
    若い白鳥も混じっていました。

  • 根室駅です。<br />小さな駅。もっとも1日往復22本ですからね。<br />駅前から、納沙布岬行きバスが出ます。<br />往復1880円。小さな土産物屋もあります。

    根室駅です。
    小さな駅。もっとも1日往復22本ですからね。
    駅前から、納沙布岬行きバスが出ます。
    往復1880円。小さな土産物屋もあります。

  • 港方面を散策。<br />海の向こうに、国後、<br />知床が見えました。<br />人も歩いていませんね。<br />すぐ近くに、市役所等もありました。

    港方面を散策。
    海の向こうに、国後、
    知床が見えました。
    人も歩いていませんね。
    すぐ近くに、市役所等もありました。

  • 旧税務署跡等の表示が出ています。

    旧税務署跡等の表示が出ています。

  • 納沙布岬です。<br />灯台です。勿論、北海道最東端。<br />寒いです。<br />でも灯台は何かしら郷愁を感じさせますね。<br />「喜びも悲しみも幾年月」です。

    納沙布岬です。
    灯台です。勿論、北海道最東端。
    寒いです。
    でも灯台は何かしら郷愁を感じさせますね。
    「喜びも悲しみも幾年月」です。

  • 望遠鏡にデジカメを接して撮影。<br />結構うまくとれました。<br />島は水晶島。<br />監視船らしき船です。<br />国旗は確認できず。

    望遠鏡にデジカメを接して撮影。
    結構うまくとれました。
    島は水晶島。
    監視船らしき船です。
    国旗は確認できず。

  • 左に貝殻島、といっても岩礁にようですが、<br />昭和11年に日本が作った灯台。<br />よく写真等にでてきます。<br />ここは、ロシアの「不法占拠地」です。<br />岬からわずか3.7キロ。

    左に貝殻島、といっても岩礁にようですが、
    昭和11年に日本が作った灯台。
    よく写真等にでてきます。
    ここは、ロシアの「不法占拠地」です。
    岬からわずか3.7キロ。

  • 水晶島の監視塔です。<br />レーダーとか監視所塔の建物がいくつかあります。

    水晶島の監視塔です。
    レーダーとか監視所塔の建物がいくつかあります。

  • 国後島の爺々岳が見えます。<br />時間が経つにつれ、よく見えるようになりました。

    国後島の爺々岳が見えます。
    時間が経つにつれ、よく見えるようになりました。

  • 国後島がはっきり見えてきました。<br />37キロあまり離れています。<br />でも船で1時間あまりです。

    国後島がはっきり見えてきました。
    37キロあまり離れています。
    でも船で1時間あまりです。

  • 秋勇留島の建物です。<br />これは望遠鏡から撮影。

    秋勇留島の建物です。
    これは望遠鏡から撮影。

  • 国後の羅臼山です。888Mです。<br />ちなみに爺々岳は1822M。<br />外輪山も見えます。

    国後の羅臼山です。888Mです。
    ちなみに爺々岳は1822M。
    外輪山も見えます。

  • 納沙布岬到達証明書!!<br />来ましたね、とうとう。<br />

    納沙布岬到達証明書!!
    来ましたね、とうとう。

  • 左が知床半島の山並み。<br />右が、国後です。<br />納沙布からは重なって見えます。

    左が知床半島の山並み。
    右が、国後です。
    納沙布からは重なって見えます。

  • 和商市場です。<br />何か少し寂しくなったような感じ。<br />カニ、カニ、カニです。

    和商市場です。
    何か少し寂しくなったような感じ。
    カニ、カニ、カニです。

  • 道東の中心釧路駅。<br />根室駅と比べれば格段の違い。

    道東の中心釧路駅。
    根室駅と比べれば格段の違い。

  • 機内から見た、雌阿寒岳の噴煙。<br />今回は、摩周方面はいけませんでいたが、<br />「霧の摩周湖」は行きたいですね。

    機内から見た、雌阿寒岳の噴煙。
    今回は、摩周方面はいけませんでいたが、
    「霧の摩周湖」は行きたいですね。

  • 機内で食べた海鮮弁当です。<br />1000円也。<br />今回の旅行で食べた唯一の魚でした。<br />お粗末!<br />体調は整えて旅に出ましょう、皆さん。

    機内で食べた海鮮弁当です。
    1000円也。
    今回の旅行で食べた唯一の魚でした。
    お粗末!
    体調は整えて旅に出ましょう、皆さん。

  • 機内から、釧路市街を!

    機内から、釧路市街を!

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