2008/12/07 - 2008/12/07
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ヒゲシェフさん
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明日は帰国という最後の日曜日。
ジャーマンレイルパスが一日残っていますって・・・
使わなきゃダメじゃん。
というわけでふと思いつきでザルツブルグへ。
ただ資料が何もないから駅から先はインフォの情報
だけが頼り。
まあ行けばなんとかなるでしょう?という超お気楽思考で
出かけてきました。
でも滞在時間たったの二時間!何しに行ったんだ?
・・・だって雨だし寒いしつかれたよ〜・・・・
-
さて出発です。思いつきできめたザルツブルグ行き。
ジャーマンレイルパスの範囲内なので問題なし。
ちなみにこの列車はミュンヘンを発車すると次ぎは
なんとザルツブルグです。途中とまりません。
そういえば車内アナウンスでもこの列車には割引チケットなどは適用されないので注意してください、というようなアナウンスがドイツ語では流れていました。
つまり短いけれど国際列車なのでドイツ側の割引は
適用されないよ、ということみたいですね。
ちなみにミュンヘン1126発ザルツブルグ1254着
一時間半の旅です。この列車は最終的に南下して
スロベニアにちかいクラーゲンフルトまで約6時間
かけて運行されています。 -
この列車はDB印じゃあなくてオーストリア鉄道印
なんですね。この写真は一等のコンパートメントです。
最近は車両が細くなりましたのでコンパートメント車両が少なくなりました。今回の車両にも二等はサロンの
車両ばかりでした。
昔初めて鉄道で旅行したのはドイツからルクセンブルグ行きの旅でしたがこのころはコンパートメントの方が
普通だったせいかもう外国!という気がすごくして
印象に残っています。そのときもたしか向かいの
お孫さんをつれたおばあさんにお菓子とかりんごとか
いただいた気がするんですね。当時まだほとんど
ドイツ語もしゃべれなくてほんと片言でしたが
なんともほんのりとあたたかい時間をすごしたことを
思い出しました。20数年前の話ですが・・・ -
車内販売でコーヒー2.5ユーロ。
下のパンフが列車の運行パンフです。
こちらの特急のありがたいのはこのパンフですね。
なんせ乗り継ぎ情報が非常に事細かに記載されています。これはホームの番線まで書いてあるので乗り継ぎがあるときはかなり助かります。
それにおみやげになりますしね。
そういえば日本でも新幹線とか停車駅事に
乗り換え案内を延々アナウンスしていますけど
よく聞き取れないことも多いのでこのほうが
親切な気がします。アナウンスは外国の人には理解できませんしね。文字ならなんとかなるのに・・
鉄道の旅は快適です。 -
さあ予定通り定刻に到着です。
ホームがすこし高い位置にあるらしく
出口は階段を降りた地上階にホールがあります。
インフォでまず地図をもらわないと・・・
やはり寒いですね。それに雨が降っているし・・
インフォで地図をもらいました。
旧市街まで十五分ほどかぁ・・・
帰りの列車も確認しよう・・・1503分だと
ミュンヘンに暗くなる前に戻れるかな。
それに直通だから楽だしね。一応15時に
駅に戻る予定に決めました。
約2時間のザルツブルグの旅の始まりです。
しかし・・さ、さむい! -
面白いのは列車を降りた皆さんがみんな旧市街に
徒歩で向かうので自然と人波が旧市街方向へ
出来ている事です。迷う心配はありません。
みんなに混じってあるいていると10分弱で
ミラベルプラッツへ。
駅から来ると右側でちょうどクリスマスマーケットを
開催しています。とりあえず旧市街まで進みましょう。
帰りによればいいもんね。
小雨の中を歩きます。
この教会は多分アンドレ教会です?ね。
ちょうどミラベル宮殿の向かい側です。
お恥ずかしい話ですがミラベル宮殿には
行ってません。インフォでもらった地図には
非常に簡単な情報しかないので飛ばしてしまいました。
帰国して調べてびっくり。
見たかったなぁ・・やはり最低限の下調べは
必要ですね。 -
更に直進します。この写真は何かというと
本体は写っていないのですが上の架線は
実はトロリーバスの架線なんです。
トロリーバスなんて久しぶりに見たので
少し待っていたんですがバスが来ないので
仕方ないので架線だけ撮りました。 -
右手に郵便局を通り過ぎます。まだ駅からは
道なり直進中です。
このマーク、ドイツと似てますがちょっと違う。
でも良く似てます。やはり隣同士のせいかな。
日曜日なので切手が買えませんでした。
インフォでもきいたけれど日曜でも切手位かえないのかな?どうだったんでしょうね?
絵はがき出したかったんですけどねぇ・・・
ここまで来ると大分旧市街が近づいてきました。
道が狭くなってきたし・・らしくなってきましたよ。 -
この、なんだろうアーチというかトンネルというか
建物の下の短いパッサージュというかを通り抜けると
一気に雰囲気が変ります。ザルツブルグはこの
建物の下のアーチ型通路が多いので面白いですね。
今日みたいな雨模様だとちょっとした雨宿りにも
なるのでとても助かります。
さあ進みましょう。ここまでで十五分強ですね。 -
あれ?旧市街って川を渡るんだよね・・
でもなんだか面白そうな道見っけちゃいました。
すごい急な勾配です。右側に階段ということは
この道は車も通るという事だからどこかに通じているわけよね。とりあえず行って見ましょう。
高いところ大好きだし・・・・ -
こんな感じで続きます。右側の小さな建物は
キリストの物語の像が飾ってあります。
かなり急ですから階段の方が歩きやすいですね。
すこし息が切れます。山道に近いです。
この先どんな風になっているんだろう。
結構登ってきましたよ・・・・ふう。 -
展望台のようなものに到着しました。
望遠鏡が設置されているんだから展望台、と
呼んでもいいと思うのですが・・・
眼下に市街が一望です。 -
これがいま登ってきた坂道ですね。
こうやって見るとやはり結構な急坂です。
それにヒゲが単に軟弱なだけかもしれませんけど。
残念ながらこの展望台は旧市街側は
あまり見えないんですね。
地図で調べたら旧市街と向かいある
カプツィーナ修道院がある山でした。 -
このまま進んでも川を渡らないと旧市街には
いけませんからシュタインガッセという川沿いの
道に降りる一番したの矢印に進みます。
階段のマークが書いてありますね。
くだりの階段ということかな?
秋とか春ならノンビリお散歩は気持ちよさそうですね。時間があれば軽いハイキング気分で歩けそうです。
今回は時間がないのでごめんなさい。 -
うわー いきなり結構急なくだり階段。
正面に教会が見えます。
いい感じです。
教会越しにかすかに水面が見えます。
これがザルツァッハ側です。
その向こうが旧市街ということですね。ようは
川に向かって降りていくという事です。 -
これは個人の住宅のドアですがリースが
かざってあります。
なんとなく気に入りました。
でもすごい階段の途中のおうちなんですが
おじいさんが下から登ってきて門を開けて
おうちに入っていきました。この階段を
毎日登らないと行けないとするとそれは
かなり大変?なきがします。でも健康には
いいのかな?
いろんな事が思い浮かびます。 -
まだまだ下りは続きます。
雨だし滑りそう。雪だったらつらいよね・・・
がんばって降りないと・・時間もないしね。 -
階段を降りた途中にこんな教会の入り口がありました。
普通のおうちと並んで教会があるようです。どちらにしろ斜面に作られているので入り口はあまり広くありません。中も入りたかったのですが鍵がかかっていて
入れませんでした。
聖ヨハンの教会のようです。 -
さあ さらに下ります。教会を背にして
どんどん降りて行きます。
けっこうひざに来ますよ。登るのはいやだなぁ、
それくらいくだりが続きます。 -
もう少し・・この階段を下りるとやっと
下の道です。結構大変でした。
ほとんどは普通のおうちの間を抜けて来ました。
なんだか去年のリスボンを思い出すような
雰囲気でしたよ。
でも寒いよ・・・雨だし・・ -
やっと川を渡って旧市街へ入ります。
すこし回り道しちゃいましたが
面白かった、ということにしておきましょう。
さあ時間がないぞ・・急げ急げ〜〜。 -
ここはモーツアルトの生家なのだそうです。
だって壁に金文字でそう書いてあるもん!
だからなんだ、とも思いますけどすごい人。
あめのなかどこからわいたんでしょ?
とても中に入るような感じではありませんでしたので
さっと流してとりあえずどんどん奥へ進みます。
ちなみにこの通りが旧市街でも有名な
「ゲトライデガッセ」ですね。
これは後から調べてわかった事ですけど(^_^;) -
寒いですがお馬さんは元気です。
馬車は古い街の観光にはつき物ですね。
結構沢山いました。
一度くらいのって見たい気もします。
さすがに一人じゃあねぇ・・・・
この辺の写真からどうも多少てぶれが
あるようですね。寒いからかな?
というより天気が悪いのでストロボをたかない様な
設定で撮影していたので
シャッター速度がかなり遅いせいもあると
思いますけど片手に傘だったせいかしら?
少々写真がぼけていても許してくださいね。 -
さてやっと旧市街での名所旧跡の類ですが
ここだこだろ?えぇ〜っと・・・
多分(すいません多分としか言えません)
ザンクトペーター教会のようです。
結構雨がひどくてこれ以上先には
進まずに戻ってしまいました。
だからどこかわからないままなんです。
後で調べればわかるだろうと思いましたが意外と
わかんないもんですな。反省です。 -
これはザンクトペーター教会側から
大聖堂を望む、という写真ですね・・たぶん。
なかなか立派なドームです。
レンズに水滴がついているのが気になります。
この陽気だとこういう小さなデジカメは
ストロボ禁止に設定しないとなんでもかんでも
ストロボ撮影になってしまうので(ヒゲのカメラが
古いせいもありますけどね)面倒ですが
ストロボなしで撮影してます。
だから16分の1とか8分の1とかばっかりなのよ、
シャッタースピードが。手持ちじゃあ限界。
ちゃんと写真撮りたいと思うとやっぱり
一眼レフなんですかねぇ・・・ -
これは広場のクリスマスマーケットです。
すごい人ですね。繰り返しますが結構な
雨です。日曜だから基本お店はみんなお休みです
からみんなこのマルクト目当てということです。
でもおもしろいです。様は縁日ですもんね。
浅草の酉の市みたいな感じ?
しかし寒い・・時間は・・・もう二時か。
あと一時間だな。
おなかすいたし、寒いしどっかでお茶でも・・
え?だめ?時間ない! あっそう・・・
なんていう自問自答を繰り返しながら
ザツルブルグの旧市街を彷徨うヒゲなのでした。 -
違う角度から同じ広場です。
思い出すとクリスマスマーケットで
その年の飾りを買っては家でツリーなどに
飾り付けをしてついでのちょっと
なにか食べたり飲んだり・・・
ここで怒ったり怒鳴ったりしている人って
見た事ありません。
幸せの象徴なのかもしれません。
寒いけれど心温まる瞬間なんですね。 -
-
大分あちこちを冷やかして時間は
2時半です。そろそろ駅に戻らないと
電車に乗り遅れます。
という事で旧市街の中心から駅方面へ
戻ります。こんな路地にも人がたくさん。 -
これが旧市街の中に入る入り口ですな。
川を渡るとこんな風に見えます。
そういえば旧市街にもインフォがあるんですが
良くわかりませんでした。
というか探してないじゃん・・ -
行きは反対側を通ったミラベルプラッツの
クリスマスマルクトです。
こちらは割と地元の人が多いような感じでした。
というのは皆さんかなりなまっていたので(^O^) -
駅に向かう道すがらの一枚。
もう駅まで500m位のところでしょうか。
何の変哲もない風景なんですが
なぜか僕にはとてもオーストリアらしい
景色に見えました。
ドイツとは微妙に違うと感じたんですね。
理由はわかりません。
改めて見ても何が違うと感じたのか
いまだに良くわかりませんので
たんなる錯覚かもしれないですね、はははは。
さあ二時間の駆け足ザルツブルグも終点は間近です。 -
これは帰りの列車の食堂車です。
今思えば一度くらい何か食べれば良かったんですが
なんとなく行きそびれてしまいました。
しかし、ザルツブルグ滞在2時間。
買った物は絵葉書二枚で1ユーロ。
僕は今回オーストリアにたったの1ユーロしか
お金を落としていないという事なんですね。
こんなやつ観光客でもなんでもないですな。
吸った空気返せ、と言われてしまいそうです。
余談ですがザルツブルグから30分位の間
車窓にはなかなか素敵な景色が見られます。
ミュンヘンに向かって右側に座ることを
お勧めしますよ。
ゆるい丘陵に見える小さな街と教会や
田園風景。さえぎるものがないので
まるで気分は「世界の車窓から」ですぞ。
明日は帰国だぁ・・・
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