2008/11/22 - 2008/11/22
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airpentaroさん
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■寅さんに会いたくなって参加してきました。テレビで「男はつらいよ」がやっているとついつい見てしまう寅さんの故郷・柴又を歩いてきました。1度見たら忘れられない寅さんや家族たちと柴又の街並み。どこか懐かしくて、こういう人たちが身近にいたらどんなに楽しいだろうなぁと思いながら歩いてきました。
■行程(歩行距離:約10.7km、歩数:17527歩、所要時間:約4時間40分):
金町駅---1.4km---?しばられ地蔵---0.2km---?水元公園---3.4km---?葛西神社---2km---?矢切の渡し---0.5km---?葛飾柴又寅さん記念館---0.2km---?葛飾区山本亭---0.3km---?柴又帝釈天---1.4km---?新宿交通公園---1.3km---金町駅
■Googleマップでハイキングコースを辿ってみました。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&gl=jp&ptab=2&ie=UTF8&oe=UTF8&msa=0&msid=111401057908086377946.00045c8ded3b120be02ba
●かつまるガイド(葛飾区観光サイト)
http://www.katsushika-kanko.com/katsumaru/
○Tora San Opening
http://jp.youtube.com/watch?v=lgBJyu5Ng9Y
※寅さんのオープニング場面がYouTubeに投稿されてました。
-
■金町駅[かなまちえき]1
今回のハイキングは金町駅からスタートです。
普段通過してしまう駅のひとつです。 -
■金町駅[かなまちえき]2
駅前の商店街
歩道が狭くて電線が目立つのも下町の特徴です。 -
■道すがら
金町しょうぶ通りにある金町駅前団地。
団地マニア垂涎の団地だそうです。 -
■しばられ地蔵[しばられじぞう]1
しばられ地蔵で有名な南蔵院という天台宗のお寺です。
●南蔵院
http://www.katsushika-kanko.com/katsumaru/area/kanamachi08/index.html -
■しばられ地蔵[しばられじぞう]2
境内はそう広くなく近所のお寺さんのような感じです。 -
■しばられ地蔵[しばられじぞう]3
享保年間から300年近くも縛られ続けてる地蔵様です。
毎年大晦日の夜に「縄解き供養」が開催されて縄が解かれるそうですが、傍らに縄があって誰でも縛ることができるので、初詣の参拝客によって数時間で元通りになってしまうそうです。
1年で数時間しか縄から解放されない可哀そうなお地蔵様です。 -
■しばられ地蔵[しばられじぞう]4
やはり絵馬はしばられ地蔵がモチーフでした。 -
■しばられ地蔵[しばられじぞう]5
南蔵院の脇の道を歩いていくと・・・ -
■水元公園[みずもとこうえん]1
すぐに水元公園に到着しました。 -
■水元公園[みずもとこうえん]2
いい感じに色付いてました。 -
■水元公園[みずもとこうえん]3
-
■水元公園[みずもとこうえん]4
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■水元公園[みずもとこうえん]5
-
■水元公園[みずもとこうえん]6
水元大橋で折り返して、次は江戸川を目指します。
ここまでは水元公園の表の顔・・・
asiaさんが水元公園の裏の顔ともいうべきディープな水元公園を紹介してます。
●「水元公園で泥女」
http://4travel.jp/traveler/go_asia_01/album/10291993/ -
■道すがら
松浦の鐘
この辺の領主だった松浦河内守信正が龍蔵寺に奉納した梵鐘です。
寺はなくなり梵鐘だけ残されてます。 -
■道すがら
水元公園から江戸川に向けて歩いていると金魚展示場の看板がありました。
ちょっと寄り道して見学してみることにしました。
●葛飾区金魚展示場
http://www.katsushika-kanko.com/katsumaru/area/kanamachi09/ -
■道すがら
こじんまりした展示場でしたが、金魚の種類は豊富でした。 -
■道すがら
そういえば、金魚を間近に見るのは小学生の頃以来かも? -
■道すがら
エサをねだってます。 -
■道すがら
特に気になったのがスイホウガン(水泡眼)という金魚。
目の袋にはリンパ液が溜まってるそうです。 -
■道すがら
-
■道すがら
前が見えない(´∀`)ケラケラ -
■道すがら
再び江戸川を目指します。 -
■道すがら
おばあちゃんの2、3歩先を歩いてたネコ。
おばあちゃんのネコだと思ったらノラでした。
おばあちゃんが近所のおばあちゃんと話し込んでしまって、後ろを振り向いて「早く行こうよー」というような表情をしてました。 -
■道すがら
やっと江戸川の土手に到着しました。
パッと視界が広がり遠くまで見渡せます。 -
■葛西神社[かさいじんじゃ]1
土手から降りて葛西神社に着きました。
葛西囃子で有名な神社です。
●葛西神社
http://homepage3.nifty.com/kasaijinja/ -
■葛西神社[かさいじんじゃ]2
神社のお祭りで耳にする祭り囃子は、葛西神社で始められ方々に広がっていったそうです。 -
■葛西神社[かさいじんじゃ]3
-
■道すがら
再び江戸川に戻って歩いていきます。 -
■道すがら
江戸川に佇む異様な建物。
土手の向こうにある金町浄水場に江戸川の水を送る取水塔です。
FFのとんがり帽子をかぶった黒魔術士のような建物でした。
●金町浄水場の取水塔
http://www.katsushika-kanko.com/katsumaru/area/shibamata09/index.html -
■道すがら
もうひとつある取水塔。
こちらも何かに似てるような・・・。
きっと取水塔の設計者はユーモアのある方なんでしょう!? -
■矢切の渡し[やぎりのわたし]1
矢切の渡しの入口にあるトイレ。
渡し舟がカヌーのようです。
●矢切の渡し
http://www.katsushika-kanko.com/katsumaru/area/shibamata03/ -
■矢切の渡し[やぎりのわたし]2
乗り場で待ってると・・・ -
■矢切の渡し[やぎりのわたし]3
すぐに渡し舟がやってきました。 -
■矢切の渡し[やぎりのわたし]4
船頭のおじさん
『わたくし生まれも育ちも葛飾柴又です・・・』
1曲披露してくれそうな感じでしたが、沈黙のまま川面を進んでいきました。 -
■矢切の渡し[やぎりのわたし]5
風もそれほど強くなく、舟に乗っているのを忘れてしまうくらい穏やかに川面でした。
初めて電気自動車に乗った時の感じでした。 -
■矢切の渡し[やぎりのわたし]6
対岸には「矢切の渡し」を歌った細川たかしさんの記念碑がありました。
15分くらい歩くと小説「野菊の墓」の文学碑や小説で描かれたお寺があるそうです。
●野菊の墓文学碑
http://www.matsudo-kankou.jp/wp/?p=163 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]1
入口では寅さんが看板を取り付けてました。
「葛」の字が傾いてるのはご愛嬌でしょうね(*^−^)
●葛飾柴又寅さん記念館
http://www.katsushika-kanko.com/tora/
さらに・・・ -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]2
雪駄を落としてました。 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]3
入口を入ると映画の制作風景が再現されてました。
山田洋次監督が出迎えてくれます。 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]4
大船撮影所から移設してきた「くるまや」も再現されてます。 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]5
昭和30年代の帝釈天参道の街並みも再現されてます。 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]6
煎餅屋
現在も帝釈天参道で営業してます。 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]7
歴代のポスターと寅さんの名ゼリフ
『憎まれ小僧世にハバカル』
『日光・ケッコウ東照宮』 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]8
寅さんが売ってたおもちゃもありました。 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]9
寅さんの履歴書 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]10
寅さんの全財産!?
全財産を持ち歩きながら旅してたようです。 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]11
再び寅さんの名ゼリフ
『ヤケのヤンパチ 陽焼けのなすび 色がきれいで喰いつきたいが、私ゃ、入れ歯で歯が立たないよ。』
『結構毛だらけ、猫灰だらけ、お尻のまわりは糞だらけ。』 -
■葛飾柴又寅さん記念館[かつしかしばまたとらさんきねんかん]12
寅さん埴輪
奈良時代の戸籍帳によると、柴又に「トラ」と「サクラ」という人間が住んでいたそうです。
さらに寅さんに似た埴輪も発掘されたそうです。 -
■葛飾区山本亭[かつしかくやまもとてい]1
柴又の名士・山本栄之助氏の自宅だった邸宅が公開されてます。
●山本亭
http://www.katsushika-kanko.com/yamamoto/ -
■葛飾区山本亭[かつしかくやまもとてい]2
大正と昭和の雰囲気漂う書院造と洋風建築の和洋折衷の建物です。 -
■葛飾区山本亭[かつしかくやまもとてい]3
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■葛飾区山本亭[かつしかくやまもとてい]4
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■葛飾区山本亭[かつしかくやまもとてい]5
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■柴又帝釈天[しばまたたいしゃくてん]1
寅さんが産湯をつかったとされる帝釈天です。
日蓮宗のお寺で、正式には経栄山題経寺というそうです。
●柴又帝釈天
http://www.taishakuten.or.jp/ -
■柴又帝釈天[しばまたたいしゃくてん]2
帝釈天の由来となった帝釈堂です。 -
■柴又帝釈天[しばまたたいしゃくてん]3
境内では大道芸も披露されてました。 -
■道すがら
参道の賑わい
●柴又神明会(帝釈天参道)
http://www.shibamata.jp/shinmeikai/shopinfo1.htm -
■道すがら
寅さんの撮影にも利用された「とらや」です。
草だんごだけじゃなく食事もできます。
●とらや
http://www.toraya.info/ -
■道すがら
葛飾柴又寅さん記念館でも紹介されてた煎餅屋さん -
■道すがら
柴又駅前にある寅さんの銅像
『おいちゃん、おばちゃん、それにさくら、ちょっくら出かけてくるよ』
という声が聞こえてきそうな旅立ちの場面です。
ファインダーを通して覗いてみると寅さんの心情が伝わってくるようです。
寅さんに向かって左手が柴又駅、寅さんが見てる方が「とらや」(高木屋)のある帝釈天参道です。
ちょうど体は柴又駅と「とらや」の中間くらいに向いてます。
右手に持った鞄と雪駄を履いた右足は柴又駅を向いてますが、顔は「とらや」の方を見つめてます。
『お兄ちゃん、待って』とさくらが呼びに来てくれるのを待ってるかのような表情です。
所在なさげに左手をポケットに突っ込みながら後ろ髪を引かれる思いで柴又を後にする寂しさが伝わってくるようです・・・。
○高木屋(「とらや」と「高木屋」の違いはこちらで)
http://kakutei.cside.com/food/takagiya.htm -
■道すがら
寅さんが旅立ちに利用した最寄駅、柴又駅です。
暖かかったら北へ、寒かったら南の方へ旅立っていったことでしょう・・・。 -
■新宿交通公園[にいじゅくこうつうこうえん]
ちょうど新幹線が出発するところでした。
●新宿交通公園
http://www.katsushika-kanko.com/katsumaru/area/kanamachi12/ -
■金町駅[かなまちえき]
寄り道しながらのんびり歩いてゴールできました。
・・・おわり
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 山菜迷人さん 2008/12/04 15:16:43
- 面白いお地蔵さんですね
- 縛られているお地蔵さん!初めて見ました。何やら因縁のありそうなお地蔵さんですね。実に面白いです。
機会があれば生で見てみたいでーす(*^_^*)
- airpentaroさん からの返信 2008/12/04 18:33:09
- RE: 面白いお地蔵さんですね
- Hanaさん、こんばんは!
そうスゴイんですよ。
写真じゃ分かりづらいんですが、見た目以上にグルグル巻きにされてます。
ちょっとやり過ぎでしょ・・・という感じです。
お地蔵様は憮然としてましたね
機会があれば見たら面白いですよ。
そうそう縛られ地蔵を解説したページを見つけました。
●珍獣の館・昔話の舞台を訪ねて
http://www.chinjuh.mydns.jp/ohanasi/tanbou/0003.htm
またどうぞ☆(^∀^)ノ~~
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