2008/10/12 - 2008/10/12
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A・イリーさん
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大学の卒業旅行でモンサンミッシェルに行ったことのある知人は、その時のことをこういうふうに語った。「期待はずれだった。あそこはもはや単なる観光地であり、土産物屋が所狭しと並び、大勢の客がやってきて、消費するだけの場所だ。期待に胸をふくらませかつて想像していた姿は全くない。こんなもんなのかとがっかりした」。
だから私もそうなんじゃないかと少し不安だった。これまで何度も映像や写真で見て憧れていたあの場所をつまらないと思うのではないかと。何も感じ取れることはないのではないか、と。
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
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地下鉄に乗ってモンパルナス駅に向かう。
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黄色の器械でチケットに打刻してからTGVのプラットフォームに入る。このシステムってどうなんだろう。効率いいのだろうか。日本人の感覚からすると、そのまま入れるので「いいだろうか」という気分にさせられるが。
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シートの色がオレンジとパープル。日本の列車(新幹線など)にはないいかにもヨーロピアンな感じ、と思ったらラクロワのデザインらしい。
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パリから郊外へと列車は進んでいく。車窓からみえるのは畑ばかり。
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二時間ほどでレンヌ駅に到着する。
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駅から歩いてすぐの場所にあるバス停に行き、モンサンミッシェル行きのバスに乗りかえる。
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モンサンミッシェルに向かう途中、地元のマラソン大会に遭遇した。この一団が去るまでバスは道路で停止中。20分ほど止まっていたと思う。
こういったガイドブックには載っていないような地元の小さなイベントに遭遇するのは楽しい。そこに住む人たちの生活が垣間見えるからだ。あるランナーはコースを外れて空き地に向かったかと思うと立ちションを堂々としていた。 -
TGVの窓から見えていたようなのどかな畑道をバスは走っていく。
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小さな町を経由する。古い石造りの教会では結婚式を挙げていた。
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だいたい二時間だろうか。ついにモンサンミッシェルが姿を現す。
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バスの座席から見た正面の姿。
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入り口にあった表示
日本語の濁点のフォントがおかしい。多くの日本人の目に触れているだろうに・・・。 -
モンサンミッシェルに入ってすぐの風景
左手に有名なオムレツの店・ラメールプラールがある。 -
メールプラールのオムレツ職人
ガイドブックなどにはたいていこの男性がオムレツを焼いている写真が出ているのだが、この日も彼が卵をホイップしていた。彼もまたこの町の名物となっているのではないだろうか。 -
両脇にはスノードームや陶器などを売っている土産物屋やレストランが並んでいる。浅草寺の仲見世もそうだがここも信仰の場所に向かう途中に多くの俗世の店が軒を連ねている。
メインストリートだが細い路地のため、向かう人と帰る人で混雑している。 -
ようやく修道院の入り口にたどり着いた。
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外から修道院へと荷物を運び入れるリフトが見える。今はもう使われていないのかもしれない。
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モンサンミッシェルには今でも30人ほどの僧侶が住んでいるという。彼らにとってはここは観光地ではなく、今でもなお修行の場である。
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ホテルテラスプラール別館
モンサンミッシェルの島内には宿泊できるホテルが何軒かあり、ここもそのひとつである。かつてここに泊まった著名人達なのだろうか。壁いっぱいに写真が貼っている。 -
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最終バスが行ってしまうと島内は人気がなくなり急に静かになる。入り口をでてモンサンミッシェルの全体の風景を眺める。
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晩御飯はレストランChez Madoでシーフードの盛り合わせ。
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名物オムレツをシロップのかけてデザートとして食べる。卵というよりも泡だ。評判ほどまずくはないが、美味しくもない。ただ名物なのでここで食べるということに意味がある。
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まるでドールハウスのような中世の面影を残す町並み。
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