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<br /><br />1989年6月1日。(1ドル=3150インティ)<br />午前7時45分、ペルー北部の海岸にある町、トルヒーヨ(trujillo)のコレクティボの集まっている地区で、大型バスを発見。<br /><br />この大型バスでチンボテ(Chimbote)へ(2時間/2000インティ)移動する。<br />バスでは、隣に座った中学校の女教師と、スペイン語と英語を混ぜて世間話をしていた。<br /><br />チンボテバスが停まったところで聞いて、次は15人乗りのミクロ(ミニバス)に乗り換える。<br />ミクロでカスマ(Casma)へ(1時間/1500インティ)。<br /><br />カスマの中央公園に到着して、ここで押し掛けの頼りないタクシーに乗り換える。<br />セチン遺跡まで10分ほどで到着(550インティ)。<br /><br />セチン遺跡と博物館の入場料が、1500インティ。<br />この遺跡は、それほど大きなものではなく、特にピラミッドがあるわけでもない。<br /><br />紀元前2千年荷まで遡れる超古代遺跡だという。<br />この遺跡の特徴は、石版に刻まれた戦士の線画があることだろうか。<br />注:セチン遺跡については、僕の旅行ノートにあるメモだけで書いてます。詳しい歴史などについては、ご自分で確認お願いします。<br /><br />僕が行った時は、遺跡内に石版が並べられている程度だった。<br />いままでのチャンチャンなどの巨大遺跡に比べると、かなり貧弱な感じがしたね。<br /><br />でもこれで、セチン遺跡は見たことになる。<br />北部ペルーを旅して、セチン遺跡を見たかどうかは、旅行者の差別化として重要だ。<br /><br />さてこれから、トルヒーヨに帰らなければならない。<br />トルヒーヨから南へ3時間下ってカスマへ来た。<br /><br />どうせリマまで下るのだから、考え方によっては、カスマに泊まってもいい。<br />遺跡を見たあと、さらに南へ下ってリマまで行ってしまえばいい。<br /><br />でも僕は、トルヒーヨから日帰りでセチン遺跡を見ることにした。<br />それは、バックパックを持って移動するのが面倒だったこともある。<br /><br />が、一つには、トルヒーヨのホテル「ホテルコンチネンタル」が居心地よかったから。<br />旅では、ホテルに魅せられて移動できないってことがあるんだよね。<br /><br />それと、トルヒーヨは歩き回っても安全だった。<br />でも、これから行くリマは、この時期、泥棒や強盗などの悪い噂がたくさんあったんだ。<br /><br />だから、ちょっとビビッていたのが正直な話。<br />何かと理由をつけて、リマへ行くのを延ばしていたんだろう。<br /><br />もちろん、ペルー北部なんか、2度と来ることはない。<br />だから、トルヒーヨにいる間に、いろんな遺跡を見るのは正しいことだ。<br /><br />セチン遺跡から出ると、もちろん、カスマから乗ってきたタクシーは町へ帰っていた。<br />しかし、カスマへの道は一本道なので、わかりやすい。<br /><br />僕は、セチン遺跡からカスマへ、歩きました。<br />天気もいいし、のんびりと歩くと、50分かかった。<br /><br />カスマからチンボテは、ミクロ(乗り合いマイクロバス)に乗って戻った。<br />チンボテに着くと、僕が乗ってきた大型バスが見つからないよ。<br /><br />ところで、チンボテは町中が魚臭いので有名だ。<br />これは、ペルー沖で取ったイワシを魚粉肥料に加工する町だから。<br /><br />港は魚の死骸、魚の切れ端、破片が浮かんで岸壁に打ち付けていた。<br />昔の南米旅行者というものは、すべて陸路でぐるりと南米大陸を一周するのが常識。<br /><br />だから、チンボテの魚の臭いを知っているかどうかが重要だった。<br />チンボテの町を歩いてないと、この臭いの話は出来ないからね。<br /><br />トルヒーヨへの帰り方を町の人に聞いて、コレクティボに乗って、トルヒーヨへ戻った。<br />大型バスは2000インティだったが、コレクティボは6千インティでした。<br /><br />チンボテでは、大型の5人乗りアメ車をシェアしたものを「コレクティボ」と言っていた。<br />そして、15人程度のマイクロバスを「ミクロ」と呼ぶようだ。<br /><br />しかし、トルヒーヨでは、ミクロをコレクティボと呼ぶようだね。<br />まあ、世の中いろいろだ。<br /><br />このセチン遺跡見学については、セチン遺跡そのものはあんまり記憶にない。<br />トルヒーヨから、大型バス、ミクロ、タクシー、歩き、ミクロ、コレクティーボと、次々乗り継いで移動したことの方が面白かったよ。<br /><br />さてこれで、チムー文化のチャンチャン遺跡、モチカ文化のアクロイリス、モチェの太陽と月のピラミッド、セチン文化のセチン遺跡を見た。<br />トルヒーヨ近くの遺跡は、だいたい見終わった。<br /><br />明日は、朝のバスでリマへと移動しようと、バスターミナルへ行って切符を買う。<br />午前8時出発、バス会社のTEPSAで10850インティ。<br /><br />しかし、切符を買ったからといって、無事にバスに乗って、リマへ移動できると思うようではまだまだなんだよ。<br />そんなにペルー旅行(南米旅行)は簡単ではありません(涙)。<br /><br />http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/sechin.htm

『トルヒーヨ(Trujillo)から、チンボテ(Chimbote)、カスマ(Casma)、セチン(Sechin)と、次々と乗り継いで「セチン遺跡」へ往復@セチン/ペルー』

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1989/06 - 1989/06

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みどりのくつした

みどりのくつしたさん



1989年6月1日。(1ドル=3150インティ)
午前7時45分、ペルー北部の海岸にある町、トルヒーヨ(trujillo)のコレクティボの集まっている地区で、大型バスを発見。

この大型バスでチンボテ(Chimbote)へ(2時間/2000インティ)移動する。
バスでは、隣に座った中学校の女教師と、スペイン語と英語を混ぜて世間話をしていた。

チンボテバスが停まったところで聞いて、次は15人乗りのミクロ(ミニバス)に乗り換える。
ミクロでカスマ(Casma)へ(1時間/1500インティ)。

カスマの中央公園に到着して、ここで押し掛けの頼りないタクシーに乗り換える。
セチン遺跡まで10分ほどで到着(550インティ)。

セチン遺跡と博物館の入場料が、1500インティ。
この遺跡は、それほど大きなものではなく、特にピラミッドがあるわけでもない。

紀元前2千年荷まで遡れる超古代遺跡だという。
この遺跡の特徴は、石版に刻まれた戦士の線画があることだろうか。
注:セチン遺跡については、僕の旅行ノートにあるメモだけで書いてます。詳しい歴史などについては、ご自分で確認お願いします。

僕が行った時は、遺跡内に石版が並べられている程度だった。
いままでのチャンチャンなどの巨大遺跡に比べると、かなり貧弱な感じがしたね。

でもこれで、セチン遺跡は見たことになる。
北部ペルーを旅して、セチン遺跡を見たかどうかは、旅行者の差別化として重要だ。

さてこれから、トルヒーヨに帰らなければならない。
トルヒーヨから南へ3時間下ってカスマへ来た。

どうせリマまで下るのだから、考え方によっては、カスマに泊まってもいい。
遺跡を見たあと、さらに南へ下ってリマまで行ってしまえばいい。

でも僕は、トルヒーヨから日帰りでセチン遺跡を見ることにした。
それは、バックパックを持って移動するのが面倒だったこともある。

が、一つには、トルヒーヨのホテル「ホテルコンチネンタル」が居心地よかったから。
旅では、ホテルに魅せられて移動できないってことがあるんだよね。

それと、トルヒーヨは歩き回っても安全だった。
でも、これから行くリマは、この時期、泥棒や強盗などの悪い噂がたくさんあったんだ。

だから、ちょっとビビッていたのが正直な話。
何かと理由をつけて、リマへ行くのを延ばしていたんだろう。

もちろん、ペルー北部なんか、2度と来ることはない。
だから、トルヒーヨにいる間に、いろんな遺跡を見るのは正しいことだ。

セチン遺跡から出ると、もちろん、カスマから乗ってきたタクシーは町へ帰っていた。
しかし、カスマへの道は一本道なので、わかりやすい。

僕は、セチン遺跡からカスマへ、歩きました。
天気もいいし、のんびりと歩くと、50分かかった。

カスマからチンボテは、ミクロ(乗り合いマイクロバス)に乗って戻った。
チンボテに着くと、僕が乗ってきた大型バスが見つからないよ。

ところで、チンボテは町中が魚臭いので有名だ。
これは、ペルー沖で取ったイワシを魚粉肥料に加工する町だから。

港は魚の死骸、魚の切れ端、破片が浮かんで岸壁に打ち付けていた。
昔の南米旅行者というものは、すべて陸路でぐるりと南米大陸を一周するのが常識。

だから、チンボテの魚の臭いを知っているかどうかが重要だった。
チンボテの町を歩いてないと、この臭いの話は出来ないからね。

トルヒーヨへの帰り方を町の人に聞いて、コレクティボに乗って、トルヒーヨへ戻った。
大型バスは2000インティだったが、コレクティボは6千インティでした。

チンボテでは、大型の5人乗りアメ車をシェアしたものを「コレクティボ」と言っていた。
そして、15人程度のマイクロバスを「ミクロ」と呼ぶようだ。

しかし、トルヒーヨでは、ミクロをコレクティボと呼ぶようだね。
まあ、世の中いろいろだ。

このセチン遺跡見学については、セチン遺跡そのものはあんまり記憶にない。
トルヒーヨから、大型バス、ミクロ、タクシー、歩き、ミクロ、コレクティーボと、次々乗り継いで移動したことの方が面白かったよ。

さてこれで、チムー文化のチャンチャン遺跡、モチカ文化のアクロイリス、モチェの太陽と月のピラミッド、セチン文化のセチン遺跡を見た。
トルヒーヨ近くの遺跡は、だいたい見終わった。

明日は、朝のバスでリマへと移動しようと、バスターミナルへ行って切符を買う。
午前8時出発、バス会社のTEPSAで10850インティ。

しかし、切符を買ったからといって、無事にバスに乗って、リマへ移動できると思うようではまだまだなんだよ。
そんなにペルー旅行(南米旅行)は簡単ではありません(涙)。

http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/sechin.htm

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