2008/08/14 - 2008/08/14
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よ〜たん。さん
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2008年8月13日~20日まで、6泊8日のヨーロッパの旅。
ドイツ→ザルツブルク(オーストリア)→ローマへ。
まずはドイツから。初めてなので王道のロマンティック街道を。
アウトバーンや田舎道をガンガン飛ばし、実質2日間で回るという
ものすごい強行スケジュール、、、あは。
初日は19:00頃フランクフルト空港に着き(JL407)、
まずロマンティック街道の北の基点ヴュルツブルクを目指す。
翌日は、へろへろになりながらもノイシュバンシュタイン城のある
ホーエンシュヴァンガウにたどり着いた!
今回のルート検索に利用したのがこのサイト↓
http://www.viamichelin.co.uk/viamichelin/gbr/tpl/hme/MaHomePage.htm?ck=OK
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
-
ドイツの旅の移動はレンタカーをチョイス☆
日本から予約していったSIXTにて、
無事BMW116を借りていざ出発!
http://www.sixt.com/
2日間で約200ユーロ。
しかし今回頼みの綱のダンナ様は免停中のため
運転者は私1人、初めての左ハンドル、右側通行、
おまけにオートマ指定をしたが、 この車は
どうみてもマニュアルじゃん、、、(・・;)
バックギアの位置が日本と違うのでドキドキする。
どうする・・・!?どうなる・・・!?
ええ〜い、ままよっっ!!! -
ドイツの高速道路といえばアウトバーン!
そうスピード無制限!
空港の目の前を走っているものだから、慣らし運転する
間もなくいきなりIN。150km/hで走ってるにも
かかわらずポルシュくんなどにどんどん追い越される。
今回のルートはアウトバーンを降りてからが勝負の
分かれ目!アウトバーンの看板は見やすいが、一般道
の看板は街の名前がたくさん出てきて超・難解!
ここを甘く見たせいで、道に迷ってさあ大変!( ̄Д ̄;;
ヴュルツブルグまで所要1時間のはずが、3時間は
ゆうに超えちゃったよー(´_`。)
途中半べそになったっけ。まあこれもいい思い出。 -
ロマンティック街道の旅は【ヴュルツブルク】から。
電車も通っているし、街なかはトラムも走っている。
歩いても回れる規模なので、7時頃から散歩にでかけた。
ちなみに昨夜泊ったホテルはこちら↓
「ホテル・アムベルガー/Hotel Amberger」
ダブル朝食付12,600円(オクトパストラベル)
http://www.hotel-amberger.de/japanisch/index.htm
駐車場代は別途かかったけど(1晩で6ユーロ程度)
ロビーで水も汲めるし、レジテンツに近くて観光にも
便利だし、手頃な値段でなかなかよいホテルだった。 -
街の中心を流れるマイン川にかかる「アルテ・マイン橋」
この石橋の欄干には左右6人ずつの石像がある。
こちらが有名なヴュルツブルクの守護聖人キリアンの像。
後ろに見える「マリエンベルク要塞」との絶妙な
バランスが何とも絵になるな〜。
ここはフランケンワインの産地なので、ブドウ畑が
広がる風景にも癒された。
この橋でしばしぼぉ〜〜〜(・0・。)
時が止まってしまったようだ。 -
「アルテ・マイン橋」から街の方を見てみた。
ちょうど逆光だった為、こんな写真が出来上がり!
決して派手ではないけれど、しっとり心に染み入って
くるそんな美しい街。 -
「マリエンベルク要塞」のドアップ。
高台にあるので歩くと15〜20分、バスでも行けます。
私たちは後で車で行くことにした。 -
マルクト広場にある「マリエン・カペレ」。
マリア礼拝堂という意味。
南側の入り口にはティルマン・リーメンシュナイダーの
作品、アダムとイヴの彫像が。でもこれはコピー。
本物はマリエンベルク要塞にあるらしい。
この下に行列のできる人気ホットドック屋さんも!
名前は「ブラートヴルスト・クニュプフィング」。
(Bratwurst Knuepfing)
1個1.7ユーロ、噂通りうまうま〜♪
★一言メモ★
リーメンシュナイダーという彫刻家は、
ロマンティック街道を語る上では欠かせない人物で、
街道沿いのいくつかの街に見事な作品が残されてる。
ヴュルツブルクの市民権を得て、後に市長も務めた人、
でも、農民戦争のときに捕られえられ、利き腕を
へしおられ、以後彫刻家として活動できなくなった
との悲しい運命も背負ったんだって。切ないわ。。。 -
世界遺産「レジテンツ」をホーフ庭園から見たところ。
美しい・・・朝8時前後は地元の人が犬の散歩してる
くらいで人もいなくって、ゆっくりすることができた。
中には9時のオープンと同時に入館。1人5ユーロ。
ここの『階段の間』は本当に圧巻!
世界一大きな天井フレスコ一枚画があるんす。
ノイマンという人の最高傑作だそう。
これだけでも見に来たかいがあった!
ただ、レジテンツの中で一際豪華な『皇帝の間』は
改装中(2008年8月現在)だった、めっちゃ残念!
内部は写真撮影禁止なので写真は載せられないので、
どんなものだかは公式サイト↓をご覧あれ〜
http://www.residenz-wuerzburg.de/index.htm -
ヴュルツブルクの観光のもう一つの目玉、
「マリエンベルク要塞」。
1253年〜1719年(レジテンツに居を移すまで)
歴代の大司教領主の居城だったところ。
こちらはちょっと高台にあるので、車で行った。
駐車場も裏手にあるので、レンタ組はそちらがおすすめ♪
こちらは敷地内、ベルクフリート(主塔)。
高さ42mとのこと。ドドーンと建ってる。
内部にはその他「マリエン教会」、リーメンシュナイダー
の彫刻がある「マインフランケン博物館」、
ヴュルツヴェルグの歴史に関する資料を展示した
「領主館博物館」などもあり、見所いっぱい。 -
領主庭園から建物を見て。
ヴュルツブルク、本当にステキな街だった。
ロマンティック街道の旅の中でこの街を外すことなかれ!
今回はかなりショートな滞在期間だったので、
またいつかもう一度来たいな〜♪ -
私たちは時間がなかったので博物館などはパスして、
内部を横切って、領主庭園へ。こちらは無料。
ここからヴュルツブルクの街を一望できる。
これまた美しいぃ〜〜〜!!! -
お次は、ヴュルツブルクからアウトバーンと
25号線を使って【ローテンブルク】へ。
ここはロマンティック街道の申し子のような街で、
日本人にも根強い人気があるところなの。
私たちが行ったときはあいにくの曇り空だったので、
写真写りがいまいちで、この雰囲気伝わらないかも!?
でも女の子が好きそうなかわいらしい街並みだよ☆
ここが有名な「プレーンライン」という写真スポット。
正面に見える高い塔がジーバース塔(Siebersturm)、
右下がコーボルツェラー門(Kobolzeller Toor)、
こちらの門は渓谷に向かっている。 -
ローテンブルクで有名なのが鉄の透かし看板。
ホテルやレストラン、パン屋、肉屋などなど、
それぞれの特徴をいかした看板がたくさん見られる。
写真は、『薬局』の鉄看板。
コップの真ん中に描かれているのは、蛇と杖。
ギリシャの医神、アスクレピオスの杖と呼ばれる
ヨーロッパ共通の印だそうだ。 -
ドイツといえばソーセージ!
ドイツ語でヴルスト(Wurst)。
街の肉屋さんではいろんな種類のヴルストが並んでて、
パンに挟んでもらい簡単なサンドウィッチの出来上がり!
これがめちゃうまっ!!!(=^〜^)o∀ウィー -
ここもローテンブルクの中でメジャースポットの
「マルクト広場」、左が「市庁舎」正面が「市議宴会場」
市議宴会館にはマイスタートゥルンクの伝説を
表した仕掛け時計がある。これがまた微妙で。(^▽^;)
時間が合えば程度で、期待せずに見ましょう!
★一言メモ★
マイスタートゥルンクとはドイツ語で
“見事な一気飲み”という意味だそう。
有名な伝説についてはこちらをご覧下さいな↓
http://www.ab-road.net/europe/germany/rothenburg/guide/01184.html -
市庁舎には塔があり、登ることができる。
この塔は40mの高さ。
狭く急な階段をせっせと登ってゆくのらー。
料金所が頂上の手前にあって、ここでお金を払う。
私たちが行ったとき(2008年8月)は2ユーロだった。
ここからはもちろんローテンブルクの街並みが一望!
可愛い〜♪♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
まるでおもちゃ箱のよう。。。
もう少し天気がよかったら最高だったけどね〜。 -
お次は「聖ヤコブ教会」へ。
ここの必見は2階にある『聖血祭壇』。
さっきヴュルツブルクの紹介の中でも出てきた
ティルマン・リーメンシュナイダーの作品。
中でも最高傑作の呼び声高いのがこの祭壇。
本当に!本当に!!素晴らしくて、思わず食い入る
ように見ちゃったよー。
その他1階には『十二使徒祭壇』もあり、こちらも必見! -
ローテンブルク名物のお菓子シュネーバル。
ソフトボールぐらいのサイズの大きさというが、
大きいのは食べきれないと思ったので、地球の歩き方に
載っていた、聖ヤコブ教会近くの「ルードヴィヒ・
バイスバールト」というお店でミニサイズを購入。
「ルードヴィヒ・バイスバールト/Ludwig Beisbart」
Klostergasse 22, 91541 Rothenburg
09861-7327
どんなお味なのかな〜って思っていたら、さくさくして
あまり甘くなく、ホント懐かしい感じの味だった。
ローテンブルクに行ったら試してみてね! -
聖ヤコブ教会正面にお土産物屋があり、
ここでドイツワインを購入できる。
日本人スタッフがいて、日本へ送る手配も可。
実際は横浜のお店にある在庫を配送してるんだけど(笑
http://www.nicolas.co.jp/company/shop02.html
アイスワイン、貴腐ワインなどがお手頃価格で買えて、
試飲もさせてもらい、ついついいろいろ購入しちゃったわ
真ん中の太いボトルがフランケンワイン、
右上が焼きソーセージ、真ん中上が白ソーセージ、
左に並んでいるワインが貴腐ワインとアイスワイン。
この2本は寝かせば寝かせるほどよいらしいので、
とりあえず結婚20周年(あと10年後)に
開けようとダンナと約束。忘れるなよ!v(*'-^*)b -
ローテンブルクの城壁はこのように歩くことができる。
ここは寄付によって維持されており、寄贈者の中には
日本人の名前もけっこうたくさんあった。
城壁のすぐ内側にはアルテ・シュミーデ(旧鍛冶屋)
というとっても可愛らしい建物もあったり(左の写真)。
あまり高くない目線で街を眺めるのもなかなかよくって
よい散歩コースでしたん♪ -
ローテンブルクから更に南下して
【ディンケルスビュール】という街へ到着!
この街も中世の街並みをきれいに残していて、
ローテンブルクと似ているようだけど、多少色合い
とかが違うのがまた面白い。
こちらは「聖ゲオルク教会」前の「マルクト広場」。
左から3つめの建物が有名な「ドイチェスハウス」
というドイツ伝統の木組みの家。 -
こちらが「ドイチェスハウス」。
(Deutsches Haus/ドイツの家)
1440年頃に建てられたもので、
ドイツで最も美しい木組みの家と言われてる。
ちなみに今はホテルとレストランになってるらしい。
こんな可愛らしいところでお茶なんてのもいいね〜♪
ササ、オチャデモドウゾ・・・( ^^)_U~O=(^^ )コリャドウモッ -
更に南下して今度は【ネルトリンゲン】へ。
旧市街は丸い城壁で囲まれていて、第二次世界大戦でも
全く被害を受けていない貴重な中世の街。
こちらは、街の中心に建つ「聖ゲオルク教会」の塔
(ダニエルの愛称で親しまれている)。
90mの高さで遠くから見てもすぐわかるので、
目印にさせていただきやした。 -
お約束どおりダニエルに登ってみる。
上からの眺めは本当に街の形が丸いのがよくわかる。
ローテンブルクの市庁舎からの眺めもよかったけど、
こちらもなかなかよいね〜☆
ちなみにこの街は1500万年前に隕石が落ちてできた
リース盆地にあるとのこと。
城壁内にはリースクレーター博物館というのものも
あったけど、時間がなくて行けなかった、残念! -
こちらは「ハールブルク城」。
ネルトリンゲンからドナウヴェルトに通じる国道25線
を走行していると突如として見えてくる高台のお城。
中世で一度も陥落せず、現在ドイツの古城の中で
最も保存状態のよい城と言われるんだそうなー
さすがにその姿を見たときはおおっ!!と感動。
急に現れるので心の準備が必要だーね(笑)。
私たちは行かなかったけど、ガイドツアーも
あるらしいよ! -
最後に【ドナウヴェルト】の街にて小休憩。
ドナウ川とヴェルニッツ川の合流点にある街で、
しっかり合流地点で写真撮影してきたよん!
写真左側がドナウ川、右側がヴェルニッツ川。
時間も時間だったのでちょっと薄暗いけど、
でも雰囲気あったっけ〜
この後日も暮れる中、あのノイシュバンシュタイン城
があるホーエンシュヴァンガウまでまっしぐら! -
【ドナウヴェント】から【ホーエンシュヴァンガウ】
まで一気に走ったら、だいぶ暗くなってきたので標識
の確認も危うく、いつの間にか道に迷ったらしい。
予想以上に手こずったけど真っ暗の中、突然浮かび
上がる「ノイシュバンシュタイン城」を見たときには
涙でそうになった!いろんな意味で(笑)。
何とかたどり着いたぞ〜!y(^ー^)yピース!
写真は、「ホーエンシュヴァンガウ城」。
あのルートヴィヒ2世が幼年時代を過ごしたお城。
闇に照らされるさまが神秘的で美しい。。。
丸1日ホント駆け足だったけど充実してたなー
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