2008/09/28 - 2008/10/06
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Johnnyさん
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昆明からバスに乗って元陽へ。
元陽は雲南省紅河ハニ族イ族自治州に位置する町で、大多数の住民はハニ族とイ族である。
そのほかにも、タイ族、ミャオ族、ヤオ族、チワン族などが暮らしている。
昆明から南へ300kmに位置し、海抜1570mにある。
霧と雨が多く、稲作に適しているため、主に棚田で米を作っている。
http://eetravel.web.fc2.com/china/2008_09_travel.htm
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車
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沙拉托の定期市を訪れた。
沙拉托は元陽からミニバンで2時間の場所にあります。
今日行こうと思っている沙拉托では、農暦の兎と鶏の日にマーケットが開かれます。
したがって、6日に1回開かれることになります。
ここのマーケットには、イ族、ハニ族、タイ族が集まって来ます。 -
牛角寨の定期市見学に行ってみた。
牛角寨は元陽からミニバンで、1時間半の場所にあります。
牛角寨では、農暦の虎と馬と狗の日にマーケットが開かれます。
したがって、4日に1回市が開かれることになります。
ここのマーケットには、イ族、ハニ族が多く集まって来るようです。
広場を中心にたくさんの店が出ていた。
ここでも、少数民族が自分たちの作った野菜や果物を持ち寄って売買している。
他の市と同じく、家畜や生活雑貨等色々な店が並ぶ。 -
勝村の定期市見学に出かけた。
勝村は元陽からミニバンで、50分程の場所にあります。
勝村では、農暦の兎と羊と猪の日にマーケットが開かれます。
したがって、4日に1回開かれることになります。
勝村のマーケットは、広場で行われるのではなく、村のメイン道路に沿って市が開かれます。
到着したときは、霧がかかっていて、あまり良いコンディションではなかったが、時間と共に霧もなくなってきた。
昨日訪れた牛角寨の定期市に比べると民族衣装に華やかさはない。
しかし、これまでの定期市とは少し違った雰囲気が楽しめる。
道に沿って市場を見てまわる。 -
今泊まっている元陽(新街)で4日に1度の定期市が開かれる。
農暦の鼠と龍と猿の日に開催されるのだ。
普段の日でも民族衣装姿は見かけるのだが、定期市のある日は更に多くの民族が集まってくるらしい。
元陽の定期市は棚田広場横の坂道から、農貿市場までの間がメインで行われるようだ。 -
黄茅嶺の定期市に行ってみた。
黄茅嶺は、元陽からニミバンに乗って約1時間のところにあります。
黄茅嶺では毎週土曜日に定期市が開かれます。
マーケットには、イ族、ハニ族、ミャオ族、ランテンヤオ族、タイ族が集まるようです。 -
老孟力の定期市に出かけた。
老孟力は元陽からミニバンまたはバスで、約1時間半の場所にあります。
これまで行ったマーケットは全て元陽県でしたが、老孟力は金平県になります。
したがって、今日は一番遠くまで出かけることになります。
老孟力では、毎週日曜日にマーケットが開かれます。
ここのマーケットには、ミャオ族、ハニ族、ランテンヤオ族、イ族、タイ族が集まって来るようです。
http://eetravel.web.fc2.com/china/2008_09_travel.htm
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