2008/10/04 - 2008/10/05
6234位(同エリア13810件中)
のん太さん
6月に新緑の裏磐梯の五色沼をハイキングしたメンバーで話したこと。
ひとつは...童謡「夏の思い出」の舞台である尾瀬に行きたい!
♪夏がく〜れば思いだす〜
はるかな尾瀬〜とお〜い空〜♪
これってハイキングしてると必ず口ずさんでしまう♪
時期がいつであれ。場所がどこであれ。笑。
もうひとつは...温泉でのんびり1泊したい!
本格ハイキングは今回がはじめて。
あ、小・中学生のころは学校行事で高尾山とかよく行きましたけど、
大人になってからはせいぜい3時間ほどのハイキングだけだなぁ。
ということで、コースは尾瀬ヶ原をぐるっとする初心者コースを選択。
鳩待峠→山の鼻→牛首分岐→竜宮→ヨッピ吊り橋→牛首分岐→山の鼻→鳩待峠
総距離約16.8km
標高差約182m
所要予想5時間50分
そして、なんでも形から入りたがるこの私。
トレッキングシューズとトレッキングパンツ(ナイロン素材のパンツ)を購入♪
シューズはハイカットのものと悩んだ末、ローカットに。だってお買い得だったんだもん。
コロンビアのゴアテックスのかっちょえぇ〜シューズでお気に入りです。
足首固定ができないので不安があったけど、当日はかなり歩き心地よかった。
シューズもパンツも来年の富士登山(予定だけど…)でも十分使えそう。
尾瀬のすばらしい景色の中のトレッキングは、本当に最高でした。
ちょうど尾瀬は紅葉になり始めている時期。
とても天気が良く青い空、ところどころ紅葉が始まった山々、一面の草紅葉だけに囲まれるこの尾瀬ヶ原。
気持ち良い空気になんとも言えない感動にひたれました〜。
ハイキングのあとは、おまちかねのんびり温泉ターイム!尾瀬近くの老神温泉へ。
スノボーシーズンによくこの辺に来るから、一度は老神に泊まってみたいと思ってました。
全体的にちょっと寂れてる温泉街で、宿泊した旅館も古かったけど、サービスと食事がに大満足。
翌日は早起きして老神温泉名物の朝市へ。朝食後は、周辺を観光。
吹割の滝(沼田市)、迦葉山龍華院弥勒寺(沼田市)、青龍山吉祥寺(川場村)
群馬(山方面)はよく遊びに行きますが、どこに行っても満足することが多い。
もうちょっとでスノボシーズン。また群馬にお世話になります。
スノボが終ったら、水流の多い5月に水上でラフティング。
春の水芭蕉、夏のニッコウキスゲの尾瀬にも行きたいなぁ。
ビバ!グンマ!
■旅程
◎1日目
5:00 練馬IC (関越道 約126.9km)
6:30 沼田IC (一般道 約37.1km)
7:10 尾瀬第一駐車場着
7:20 尾瀬第一駐車場発 (乗合バス)
7:50 鳩待峠着
8:00 トレッキングスタート
(8:00鳩待峠→9:00山の鼻→9:45牛首→10:35竜宮(お弁当休憩30分)→11:30ヨッピ吊り橋→12:05牛首→13:05山の鼻→14:15鳩待峠)
14:15 ゴール!!
14:20 鳩待峠発(乗合バス)
14:50 尾瀬第一駐車場着
15:00 尾瀬第一駐車場発
16:00 五楼閣着
(温泉→お部屋食→温泉...のんびりタイム)
◎2日目
7:00 起床
7:15 徒歩数分先の朝市会場へ
8:30 朝食、温泉
10:00五楼閣チェックアウト
10:40 吹割の滝
12:50 迦葉山龍華院弥勒寺
13:40 青龍山吉祥寺、古月庵で昼食
15:00 吉祥寺出発
16:00 沼田IC(関越道 約126.9km)
18:00 練馬IC
■1人あたりのだいたいの費用
◎宿泊 11,700円(入湯税込)
◎高速・ガソリン代 約4,000円(マイカー使用で4人乗車)
◎その他(乗合バス、食事、拝観料) 約5,000円
合計 約20,000円
■手配
◎宿泊
じゃらん(現地決済)
宿名:伍楼閣
プラン: にこにこプラン〜食事部屋だし〜
■尾瀬リサーチ
◎片品村観光協会 http://www.oze-info.com/
◎尾瀬山小屋・情報サイト http://www.welcome-to-oze.com/index.html
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
早朝...というか3時頃自宅を出発してメンバーをピックアップして練馬ICから関越道を通り沼田ICへ車を走らせる。
沼田ICから尾瀬方面に向かい、ICからおよそ40分ほどで尾瀬第一駐車場に到着。
マイカー規制があるため第一駐車場からは乗合バスに乗車。
乗合バスは人数が適当に集まったら出発します。片道900円。 -
駐車場から30分ほどで登山口の鳩待峠に到着。
いよいよ尾瀬トレッキングのスタート♪ -
8:00
尾瀬に外からの雑草の種子を持ち来ないように靴底をきれいにしてから入山。 -
鳩待峠から山の鼻までは下り山道。
登山道はずっと整備されているので歩きやすい。
鳩待峠標高 1591m
山の鼻標高 1400m
ここを一気に下った後は高低差ほぼなし。
帰りが思いやられる... -
階段岩道のあとはこの木道。
-
山の紅葉はもうちょっと先だ。
-
色づいている木もあった。
きれいだな。秋だね。 -
水もきれい。
-
山の鼻に到着。ここまでおよそ60分。予定通り。
鳩待峠からは191mも下ってきました。
でも山道は鳩待峠⇔山の鼻だけ。
歩きやすいルートだからハイカーが集まるわけだ。
天候に恵まれました。空が青い。 -
山の鼻には至仏山荘という山小屋があり、休憩ができます。
-
メニューはこんな感じ。
車が入ってこれるところじゃないから歩いて背負って食品を運びます。
だからちょっと割高なのは仕方がないね。
山小屋には入らなかったけど、ここでちょっと休憩。 -
山の鼻から牛首に向かって歩いていく。
目の前は一面の草紅葉と燧ヶ岳。 -
振り向くと至仏山。
-
トリカブト。毒は根っこにあります。
近くを歩いていたおじさんに教わりました。 -
オヤマリンドウ。
もう終わりですね。 -
どこまでも続くこの木道は湿原保護のためにあります。
補修作業もしていました。
ちなみに作業している人に聞いたら木道の材料等はヘリコプターで運ばれる(落とされる?)んだって。
ん?この補修費用はどこから出ているんだろう?国?県?
あ、入口にあった尾瀬の表示に東京電力って書いてあったな...
あとから調べたところ東京電力でした。
尾瀬の自然環境保護のためにいろいろ活動しているみたい。 -
水草のヒツジグサも秋色に色づいていてでかわいらしくプカプカしています。
-
池塘と浮島。
※池塘…湿原にできる池沼 -
池塘はきれいに澄んでいます。
-
木道の端っこに小さい秋見〜つけた。
-
牛首分岐に到着。
山の鼻から景観を楽しみながらゆっくり歩いて45分。
ここから竜宮に向けて歩きます。 -
川が流れています。
魚がたくさん。
何の魚だろう? -
へんな実?花?を発見。
う〜ん。ちょっと気持ち悪い... -
竜宮到着。牛首から50分。ゆっくり歩きすぎ?だって景色がきれいすぎて...
みんないいお天気の中、お弁当タイム。気持ち良さそう。お弁当も美味しそう。 -
10:35
わたしたちもお弁当タイム。
鳩待峠で買っておいたおにぎりセットをいただきま〜す。
竜宮はトイレもあるし、お弁当休憩にもってこいの場所。
時間にはちょっと早いけど今日は早起きだったからね。
ちなみに尾瀬のトイレでは環境保護のための募金をやっています。
強制ではないと思うけど、素晴らしい尾瀬を維持してほしいので各所で100円入れてきました。 -
竜宮からはヨッピ吊り橋に向かいます。
木道に寝っ転がって写真撮ってみました。 -
これはなんのお花だろう?
もう時期が終わっちゃうんだね。 -
竜宮から25分でヨッピ吊り橋到着。
ヨッピとは...
東京電力のHPにはこんな記載が。
>昔の言葉で「川や沢が集まる」という意味
へぇ〜。納得。 -
これが吊り橋。
人数制限があります。人数数えて渡ってみました。 -
ヨッピ吊り橋からは再び牛首へ。
さっきからずっと続いている草紅葉が本当にきれい。 -
♪夏がく〜れば思いだす〜
はるかな尾瀬〜とお〜い空〜♪
はしゃぐ仲間たち。
もちろん今は夏じゃないんだけどね!
次は絶対水芭蕉の時期だな。 -
ヨッピ吊り橋からは35分で牛首分岐。
この区間かなりのハイペースで歩いたみたい。 -
池塘で休む鴨。
-
牛首からはゆっくり歩いて山の鼻。60分。
休憩です。
おじさん&おばさんハイカーがこぞって食べていた花豆のジェラートをいただきました。
おいしかったなぁ。甘いものは元気が出ます。 -
山の鼻から鳩待峠までの登り道。
運動していない人にはちょっとしんどいかも。
日ごろから激しいスポーツをやっているのん太にとっては楽勝デシタ。 -
14:15
鳩待峠ゴール!
〜ハイキングルート〜
距離約16.8km
標高差約182m
所要予想5時間50分
実際は6時間15分(うちお弁当休憩30分)
ほぼ予定通りのハイク。
帰りも乗合バスに乗って、第一駐車場まで。
車に乗り込んだら今日のお宿、老神温泉”伍楼閣”に向かいます。 -
16:00
伍楼閣に到着。
老神温泉のお宿、どこにするかかなり迷いました。
最終的には予算で選択して候補が2つあったのですが、伍楼閣にした決め手は温泉。
全国露天風呂百景に選ばれたお風呂”赤城の湯”があります。
といっても夜に入ったから景色はわからなかったけど...
露天風呂は3つあって基本は混浴。
時間によって女性専用タイムがあるので、その時間帯を狙って全て入りました。
朝入った岩鏡が気持ちよかった。 -
フロント正面のロビー。
はじっこの方はこんないい雰囲気。 -
夜ごはんです。
たくさん美味しいものをいただきました。
仲居さんもおもしろくてとってもいい方。
この温泉宿、建物も中もお部屋も古いし、古さゆえに不便なところもあるけど、サービスがとてもよい。
サービスというか、仲居さんがいい人だったからかな?
楽しい時間を過ごせました。
バリアフリーにはなっていないからお年寄りの方とかにはちょっと大変かも。 -
食後のデザート。おいしかったぁ。
かなりおかないっぱいになってしまいました。
今日のハイキングでの消費カロリー以上に摂取してますね、確実に。 -
翌日。
朝早起きをして朝市会場へ。
宿から徒歩5分くらいの近いところ。
朝市は6:30から7:30までなんだけどギリギリの7:20くらいに行ってみた。
いろんなものを試食できるんだけど、その中に私の大好物のかぼちゃが。
ほくほくに茹でられたかぼちゃを朝ごはん前なのにたくさん食べちゃった。
かぼちゃと手作りかりんとうと豆煮を購入。
かりんとうがおいしかった。黒ゴマきなこだったっけな? -
朝市を楽しんで宿に戻る。
宿の前には朝露に濡れた朝顔。 -
お部屋からの景色。
紅葉ピークの時期だったらさらにきれいだね。
朝ごはんの前に露天風呂いただきました。
朝のお風呂は気持ちいい。時間的余裕を感じる。 -
朝ごはん。
朝ごはんもボリュームたっぷり。栄養もたっぷり。 -
伍楼閣を10時にチェックアウトして近くの吹割の滝へ。
たくさん駐車場があるけど、どこにでも「滝まで一番近い」って書いてある。
いったい本当に一番近いのはどこなんだろうね? -
駐車場に車をとめて、川まで下ります。
川までの道程。 -
まずは鱒飛の滝。
-
鱒飛の滝から吹割の滝までは歩いてちょっと。
川の水が透き通ってる。 -
奇岩が連なる岩壁。
獅子岩と呼ばれるみたい。 -
吹割の滝。
水量が少ない感じ。
前来た時もこんなもんだったんだけど、東洋のナイアガラって言われてるだからもっとすごいの想像しちゃう。 -
吹割の滝の向こうには浮島橋が見えます。
-
吹割の滝の上流から吹割の滝方面を見る。
-
浮島橋の上から。
-
確か駐車場の近くで撮ったコスモス。
秋だなぁ。
ドライブ途中にもコスモスがたくさん咲いていました。 -
吹割の滝から車で1時間ほどの迦葉山へ。
一旦沼田ICの方まで走らせて違う道を折り返し、山を登っていく。
標高約1322mの山中にあるから結構激しい山道ドライブ。
下り線用の道は比較的楽で助かりました。
迦葉山龍華院弥勒寺(沼田市)
桓武天皇の皇子葛原親王の発願で、円仁慈覚大師が嘉祥元年(848)に開祖したという曹洞宗の名高い寺。
東京高尾山の薬王院、栃木県鹿沼の古峰神社とともに関東三代天狗の一つ。 -
本殿。この中には長さ6.5m、鼻の高さ2.8mの大天狗面が奉納されています。
-
でました!巨大天狗。
この巨大天狗はすごいけど、観光地としてはイマイチかな。
でも観光バスもとまってました。
ガイドしてもらえばもっといろいろな発見があるのかも。 -
弥勒寺から今度は吉祥寺へ。
寺めぐりになっちゃった。
途中の道で。
実りの秋。 -
30分ほどで青龍山吉祥寺に到着。
ここはお花のお寺って言われているみたい。
四季折々いろんなお花が楽しめるらしい。
奥に見えるのが山門。
青龍山吉祥寺(利根郡川場村)
暦応二年(1339)創建、鎌倉建長寺を本山とする臨済宗の禅寺。
拝観料500円 -
苔!
こんなきれいな苔は初めて見ました。きれいな黄緑色。 -
1815年建立の山門に上れます。山門からの境内の景色。
-
彼岸花。
まだまだ元気です。 -
本殿前の池の中央には観音菩薩様。
-
本殿から見る石庭、臥龍庭。
...枯山水って言われてもよくわからないや(笑)
でもステキな風景には心が洗われます。
奥に見える建物が釈迦堂。
かやぶき屋根が -
本殿から見る昇龍の滝。
池もあるし、滝もある。
水がたくさん流れています。
ということで?、春には水芭蕉も咲きますよ〜。 -
本殿入口から裏手の青龍の滝。
鯉がたくさんいてエサをあげることができる♪
鯉は苦手だけど、エサをあげる行為は好き。
鯉がたくさん寄ってくるから自分が人気者になった気分に浸れる。笑 -
一通りを散策したあとは、境内にある食事処”古月庵”へ。
-
お店の中も落ち着いたくつろげる空間。
-
きのこそばをいただきました。
ちょっと塩気が多いかな〜と思ったけど、きのこたくさんでおいしかった。 -
見逃しているエリアがありました。
お花が咲く時期だったらもっときれいなんだろうな。
吉祥寺はどんなところかあまり分からず行ったけどとてもいいところでした。
荘厳な雰囲気が漂っていて、安らかな気分になれます。
また機会があったらぜひ行ってみたい。
この後は、近くの道の駅「川場田園プラザ」を散策して、帰路につきました。
沼田エリアを満喫した2日間。
やっぱり群馬最高です。
おわり
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