2008/07 - 2008/07
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JIC旅行センターさん
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実は私、7月末に突然入院しました。なぜなら、小指に「ひょうそ」が現れて痛みがひどくて寝られず、病院で診察を受けたら、手術を受けるしかないと言われたからです。
入院したのは、モスクワ市立第6病院でした。場所はモスクワの中心地でもはずれでもなく、ノーヴァヤ(新しい)・バスマンナヤ通りとスターラヤ(古い)・バスマンナヤ通りの間に位置していました。この二つの通りが交差するところにラズグリャイ広場という広場があります。
日本語に訳すと「遊ぼう!」広場となるのですが、なぜこのような名前が付いているかというと、昔ここに「遊ぼう!」という居酒屋があったからだそうです。ちなみに、トルストイの有名な小説「戦争と平和」の中にも一度、この広場のことが書かれています。でも入院するのであって、「遊ぼう!」なんてとんでもない、むしろ入院したら退院まで病院を出られない状態でした。
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手術後、医者に「一度でも病院を出たら、完全に治っていなくても病院追放」と言われていたので、治るまでおとなしく2週間ほど入院しなければなりませんでした。でも、保険のおかげで、入院しても1ルーブルも払わずに済みました。ロシアでもきちんと保険があります。
食事は、朝は9時・昼は12時、夜は17時ときっちり決まっており、15時にケフィール(ヨーグルトのようなもの)とケーキが出てきます。病院の食事はとてもおいしいとは言えないですが、これだけきっちり出てくるので入院中に「お腹がすいた」と思ったことはありません。
面会は平日の17時〜19時まで、休日の11時から13時まででした。面会のときは、果物やお菓子を持ってお見舞いに来てもらったり、一緒に病院の庭を散歩したりします。日本とあまり変わりないですね。
また平日13時に患者の家族は医者と話をして、「いつまで入院が必要か」「病状はどんな感じなのか」を聞くことができます。私の病室は5人部屋でした。食事時と誰かが面会に来た時以外は暇なので、本を読んだり、お茶を飲んだり、隣の患者と話をしたりして過ごします。
入院するのは初めてで、新しい経験になりましたが、やはり健康で仕事や好きなことをしている方がいいですね。皆さんロシアでも日本でも入院しないよう体に気をつけてお過ごしください。
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