2008/10/03 - 2008/10/04
75位(同エリア122件中)
ニーコさん
2007年1月に始めた、軟弱おへんラーの珍道中もついにラストを迎えることになりましたー!!!
途中かなり間隔があいたりもしましたが、1年9ヶ月かかりました。
四国に通うこと、9回目。
2日目は85番~88番へ!
ついに結願!!!
全て埋まった納経帳を見ると、本当に全部行ったんだ~と自分でも信じられない感じです。
終わってみると、あっという間だったような気がします。
各地で観光や食事も楽しむことができたので、それも良かったです。
車であったとはいえ、四国を完全に一周したってすごいことです…。
実感はあまり湧いておりませんが、達成できて感無量であります☆
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「黒毛和牛『讃岐牛』三種づくしと瀬戸内の海の幸」というプランのお食事。
写真は、お造り盛り合わせ。
海老が美味しい!
「香川が誇る黒毛和牛『讃岐牛』をすき焼き・石焼・タタキのカルパッチョ風で召し上がって頂くプランです。すき焼きは霜降りの肉を特製の割り下にからませて、石焼は目の前でジュワっと香りも楽しみながら、あつあつをお召し上がり下さい。」(HPより)
…後から、この記述を読んだのですが、タタキのカルパッチョ風って食べてないんですけど…。忘れられてたのか、変更があったのか?
なんか損した気分…o(TヘTo) クゥ -
これが、讃岐牛の石焼き。
お肉はもちろんですが、野菜もとても美味しかったです。 -
すき焼き♪
もちろん、美味しいです♪♪
そして、しめのうどんがこれまた美味しい♪♪♪ -
朝起きて、窓から見た景色。
向こうの山が朝もやで輪郭だけ薄い青に見えて、きれい☆ -
朝食。
イカのお造り、だし巻き卵、魚も、美味しかったです♪
量も多過ぎず、ちょうどいい。 -
★第85番 五剣山 八栗寺(やくりじ)
5つの峰の連なりが、まるで剣の刃を立てたように見えるので五剣山という名がついた。
唐へ留学する前の弘法大師がこの山に登り、8つの焼き栗を山中に埋めたという。
(なんで?!)
唐から帰国し、再び登ってみると、果たして焼き栗は芽を出し、栗の木に成長していた。
(それは、焼き栗からじゃなくて別の栗から芽が出たんじゃないのかな…)
そこで八栗寺を開基したのが縁起である。
(最後まで伝説の多い大師様です。)
江戸時代には高松藩主松平氏の篤い信仰をうけ、諸堂の整備が行われた。八栗寺 寺・神社・教会
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山門をくぐると…
本堂の向こうに五剣山がそびえたっています。
この五剣山、峰は4つに見えますが、それは、江戸中期の大地震で東側の峰が1つ崩れたのだといいます。 -
八栗寺・本堂。
ここはお遍路さんが大勢いました。 -
本堂の左手にあるのが、歓喜天を祀る聖天堂で、商売繁盛、縁結びにご利益があるのだそうです。
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味のあるお顔をしたお地蔵さん。
信仰を集めてます…。 -
★第86番 補陀落山 志度寺(しどじ)
7世紀の前半、推古天皇の時代の創建という四国札所の中でも屈指の古刹。
志度寺に伝わる縁起絵図によると、ある尼僧が海岸に流れ着いた霊木で本尊を刻み、堂を建てたのを開基とするとある。志度寺 寺・神社・教会
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境内は広く、歴史も古いようですが、ちょっと荒んでる感じも…。
もっと手入れが行き届けば、すごそうなのに。 -
志度寺・本堂。
仁王門とともに讃岐藩主・松平頼重が寛文10年(1671年)に寄進したもので、本尊とともに重要文化財に指定されている。 -
志度寺・大師堂。
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「志度寺縁起絵図六巻」(重要文化財)のダイジェスト版みたい。
納経所にかけられていました。
納経所は本堂と大師堂の間にあって、横のガラスの引き戸を開けると大師堂の堂内に続いています。 -
志度寺・五重塔。
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藤原鎌足の息子である不比等と若い海女との悲恋の物語が伝わっている。
天武天皇10年(681)、不比等は妻である海女の墓を建立して「死度道場」と名付けた。その息子の房前(ふささき)が、母の供養のために建立した千基の石塔のうちの一部と言われる、約20基の石塔が並んでいる。
海女の玉取りの伝説:
『藤原不比等は宝珠を志度の沖で竜神に奪われる。その後、海女の娘と結婚、房前をもうけた。事情を知った海女は、房前を跡継ぎにすることと引き替えに海に潜る。竜神から奪った宝珠を、自分の乳房を切って隠し、浮かび上がった時には息絶えた。宝珠を奈良に持ち帰り、興福寺本尊の釈迦如来の眉間に納めたという。』
乳房を切り取って…
激しい伝説だ… -
★第87番 補陀落山 長尾寺(ながおじ)
奈良時代、行基が訪れて道端の柳の木で聖観音像を刻み、堂に祀ったのが開基。
その後、唐に留学する前に弘法大師が護摩祈祷を行い、集まった参拝の男女に護摩符をまいた。この故事は、今も新年に行われる「福奪い」に受け継がれている。
源義経の愛妾静御前が得度した寺としても知られる。長尾寺 寺・神社・教会
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長尾寺・本堂。
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彫刻がすばらしい。
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長尾寺・大師堂。
こちらも彫刻がすごいです。 -
鳥(すずめ?)が3羽手をつないだ紋がキュートです。
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長尾寺の境内の茶店にて、
おはぎ、1個80円也。
中にあんこが入っているのではなく、もち米をついたものに甘納豆が入っていて、きなこがまぶしてあります。
味は普通かなー…。
でも、昼時だったこともあり、みんなうどんを食べてました。うどんが美味しいのかも。 -
★第88番 医王山 大窪寺(おおくぼじ)
行基が開基し、その後に弘法大師が巡錫。
大師は奥の院の洞窟で、菩薩の真言を百万回唱えるという求聞持法の秘法を修行し、さらに薬師如来像を刻んでこれを本尊として堂宇を建てたという。
この時、唐の高僧、恵果阿闍梨から授かった錫杖も納めた。
寺は山の窪地に建てられたので、大窪寺という寺号になったと伝えられている。
早くから女人の入山を許していたので、「女人高野」として栄え、100以上の僧坊があったというが、兵火や失火で焼失、再建を繰り返し、現在の堂宇は明治以降のもの。大窪寺 寺・神社・教会
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さすが四国八十八ヶ所、結願の寺、雰囲気があります。
歴史もあり、大きなお寺です。 -
大窪寺・本堂。
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小坊主さんもこれで見納め…
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金剛杖を納める「寶杖堂(ほうじょうどう)」。
ガラスの箱状の部屋に金剛杖がびっしりと入ってます。
なんかちょっと現代アートのような感じ。 -
寶杖堂をアップで。
金剛杖はお大師様の代わりです。
八十八ヶ所をまわり、磨り減って短くなった杖…。
私達も一応買ってはみたのですが、レンタカーお遍路だったので、まわり終わってみても新品同様…(゚▽゚;) -
大窪寺・大師堂。
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ついに八十八ヶ所、全てをまわり終えました〜!!!
納経帳も全て埋まりました!
スタンプラリー完結(笑)
あ、でも最後に高野山に行かねばなりませんが。 -
門前の八十八庵(やそばあん)でちょっと遅めの昼食。
これが最後の食事。
まずは、旬の味、栗赤飯、1人前700円。
美味しいんだけど、栗が少ない〜。 -
打ち込みうどん、1人前800円。
写真は3人前。
打ち込みうどんとは、みそ仕立ての汁の中にだいこん、にんじん、里芋、ごぼう、豆腐、油あげ、豚肉、ねぎと打ちたての麺を煮込んだ、うどん。
味が濃い目で、美味しかったです。
でも、1人前800円は高い気がする…。 -
コケティッシュ〜。
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帰り道、「菓子工房ルーヴ・空港通り店」の中の「カフェ ディ・メーネ」で甘いもの補給。
このルーヴはTVチャンピオンのパティシエ選手権で2連覇したパティシエのお店だそうです。
スペシャル・プレート 700円也。
名物の和三盆ロール、チーズケーキ、フルーツ、アイスクリーム2種、そしてマカロンが1枚のプレートに盛り合わせられています。
どれも美味しかったです♪
http://lowe.co.jp/
☆おしまい☆菓子工房 ルーヴ 空港通り店 グルメ・レストラン
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