2008/09/19 - 2008/09/21
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尾瀬リピーターさん
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一度行こうと思っていた米沢。
国宝洛中洛外図屏風の展示はないようだが、
ともかく行ってみることに。
東京から山形新幹線で約2時間。
金曜夕方18時出発。
やや狭い整備新幹線、左右4人掛け。
往復約2万円、大人の休日で1000円程割引。
20時過ぎ到着。
福島からは米沢まで、山中とトンネルで真っ暗だった。
定宿「東横イン」米沢駅前。
高校生が帰宅中、駐輪場から出てくる。
ありますな、派遣元締め「日研○業駅前支店」が、
ここも仕事がないのでしょうか。
翌20日(土)、米沢駅前から徒歩でまず上杉家廟所へ。
一本道。レンタサイクルもあるけど、しっかり町を見ていきましょう。
中心にも関わらず、駐車場。崩れた廃屋。
これはいけません。市は何をしているのか。
放りっぱなしか。いい街なのに、リピーターが来ないぞ。
小一時間で、上杉家廟所へ。
静かなところ。拝観料200円。
けちるわけではないが、係員が2人、
最も米沢で大事なところ。
謙信、景勝、鷹山と日本にとっても大事な人物の廟所。
お茶くらいだしていいにではないでしょうか。
スピーカーで説明をしていましたが、上品でない。
巡礼地を学んで、無料茶くらい提供してもバチは当たらないでしょう。
要・考慮!
戻って、上杉神社(別格官幣社)へ。
おみくじは吉。
お守りを買う。
鷹山の像と、「生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり」の文も。
鷹山は、伝国の辞ですばらしいことを言っている。
本当の名君である。
黒田家の血を引いているようだ。
(父は日向高鍋藩主・秋月種美で次男。母は黒田長貞の娘・春姫)
一、国家は先祖より子孫へ伝候国家にして我私すべき物にはこれ無く候
一、人民は国家に属したる人民にして我私すべき物にはこれ無く候
一、国家人民の為に立たる君にて君の為に立たる国家人民にはこれ無く候
右三条御遺念有るまじく候事
これは民主主義そのものだ。JFKが感心したのも当然だ。
麻生太郎など足もとにも及ばない。
さらに、この鷹山、そして大河ドラマ主人公を祭る
松岬神社に。
(上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続、細井平洲、竹俣当綱、莅戸善政を祀る)
いい神社である。
鷹山がいかに大切な存在かわかる。
米沢市上杉博物館、すなわち伝国の杜へ。
展示はいいが、本物がない。
本物をいかに見せ、+アルファを考えるべき。
その点、富山城博物館は良かった。
反省すべし。
鷹山の伝記映像、悪くはないが(主演西村和彦)。
昼は、近くの「上杉伯爵邸」で、ちょっと豪華な昼食。
ビールも。
屋敷も良かった。萩が豊かでいい。
献立は、月の膳です。これです。
http://hakusyakutei.jp/menu.html
うるいの冷汁 米沢鯉のことこと煮
筍と米沢牛の煮物 丘ひじきの辛子醤油
くきたち干しの煮物 くるみ寒天
塩引寿司 六浄豆腐の味噌汁
うこぎのご飯 み漬け
+米沢牛の刺身と米沢鯉の洗い。
ごちそうさま!!
昼食後、旧米沢高等工業、そしていよいよ、
「林泉寺」。
上杉家の奥方家来の廟。
ここに、直江兼続夫婦の墓がある。鷹山が作らせたという。
武士の夫婦墓は珍しい。夫婦墓として作っている、
直江兼続については、
http://yamagata6.blog118.fc2.com/blog-entry-63.html
戻って、伝国の杜ホールで、
直江兼続についての講演を聞く。
講演した鈴木由紀子さん、エネルギーありまっせ!
よかったです。
さて、来年どうなりますか。大河ドラマ。
奥方のお船さんが面白いといいかも。
それにしても、講演前にしゃべった市長。
もっと客観的に米沢を見てほしい。
東京に向きすぎ!!!!
よくなりませんよ、米沢。心配です。
住宅地も広くゆったりした町。
中心街を整備して、米沢しかない良さを見せてほしい。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
-
米沢駅。趣あり。
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古い町屋
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戊辰戦争記念物や墓が各所に
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悪く印象に残った廃屋。
何とかした方が良いと思いますが。 -
いよいよ上杉家廟所へ。
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謙信公の墓所。
私は子どもの頃から、
謙信のファンでした。 -
鷹山公の墓所。
近代的精神にあふれた人。 -
歴代藩主の墓所
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墓所近くに咲いていたカタバミ。
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上杉神社
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成せばなるの名句です
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鷹山、直江らをまつった松岬神社
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上杉伯爵邸
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料理内容は、文章ご覧あれ。
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牛肉刺身と鯉。
美味しかったです。
今般旅行で最も豪華な品! -
萩が凄かった。
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旧米沢高等工業。
藤沢周平さんの文学の集いをやっていました。 -
藤沢周平さんの文学のつどい。
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林泉寺ー上杉家廟所
同族、家臣や奥方の墓があります。 -
直江兼続と妻お船の墓。
鷹山公がたてさせたとのこと。
墓石の穴は、銃丸になるとか・・・。
あるいは、墓石そのものを川に沈め、
敵を防ぐ、そこまで考えた墓石のようです。
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