2008/08/14 - 2008/08/18
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planetgingaさん
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8月17日、今日はチャーター船に乗りアヴァチャ湾クルーズと市内観光に出かけた。湾内では色々な野生動物、海鳥を見る事ができた。
カムチャッカ州の州都はペトロパブロフスク・カムチャッキーという。何とも一度聞いただけでは覚えられない長い名前である。
時々「ヘドロ・・」と言いそこ間違いをしてガイドさんに正された。それにしてもロシアは広い国である、ここから首都モスクワまで約12000km、時差も9時間あるというから地球の3分の1以上の距離がある。日本まで札幌だと2時間、東京でも3時間ぐらいで行けるがモスクワまでは随分遠い。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ウラジオストク航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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カムチャッカ半島のアヴァチャ湾から出ている湾内周遊のクルーズに出かけた。約2時間ぐらいの行程だったが野生動物や珍しい景観を見る事ができた。
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船上からみたペトロパブロフスク・カムチャッキーの街並み。ロシア風の箱型住宅が建ち並んでいる。
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カムチャッカは1992年に開放されるまで、ウラジオストックから移された原子力潜水艦の秘密基地であり、外国人はもとよりロシア人もこの地に立ち入ることが出来なかった。
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船上からのアヴァチャ湾の眺め。
ここは極東、ユーラシア大陸の東の外れ。
札幌から直線で2000kmも東に位置しているのに、エリアはヨーロッパである。とてもヨーロッパという感じがしない。どこかアジアの匂いも漂ってくる。 -
ツアーのグループが写真撮影をしている。
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乗船したクルーズ船。
船長が手を振ってくれている。 -
かすかに見えるカムチャッカの山々。
日本を発つときは猛暑日で35度を超えていたが、ここは最高気温が15度ぐらい、日本の11月頃のような気候だった。もちろんホテルもクーラーなんて付いていない。 -
この辺りは海鳥の営巣地になっており、色々な野生の鳥が生息している。
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写真左下に写っているのはセイウチです。
牙の長いのが特徴。以下2枚同じ。 -
ここにはセイウチ、アザラシが生息できるほどの豊かな自然と豊富な餌がある環境なのだろう。
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アヴァチャ湾の入り口に立つ「3人兄妹の岩」
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奇岩の周りは海鳥の営巣地になっている。
ここなら天敵に襲われる心配もなく、子育てに励むことができる。 -
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水面で羽を休めるエトピリカ。
エトピリカとはアイヌ語で「くちばし(etu)が美しい(pirika)」という意味で、名のとおり橙色の大きなくちばしを持っている。 -
水面に顔を出したアザラシ。
用心深いのかすぐに潜って逃げてしまう。ここでは天敵の白熊はいないのであろう。 -
羽を休めるカモメ。
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この島は海鳥たちのコロニーになっている。
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このスタリチコフ島は海鳥の宝庫として知られ、バードウォッチングや釣りなども楽しめる。
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波の浸食で出来た洞穴。
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鉛筆のようにそそり立つ奇岩。
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ペトロパブロフスク港。
東西の冷戦時代は潜水艦の秘密基地であった。 -
カムチャッカの町の中は殆んど中古の日本車ばかり、バスは韓国製の中古車が目立った。
輸送費を考えるとモスクワから遠路運ぶより、日本、韓国から輸入した方がうんと安くつくからだろう。 -
レーニン広場に建つレーニン像。
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レーニン広場から見たペトロフスカヤの丘。
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クルトゥチノエ湖畔に建つ、聖ペトロと聖パブロの記念碑。ペトロパブロフスクのいう名はここから付けられた。
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T34戦車のモニュメント。
クリミア戦争でトルコ、イギリス、フランスの同盟軍がペトロパブロフスクを攻撃してきた時にロシア軍が同盟軍を退却させた記念として飾られている。 -
カムチャッカ州立郷土史博物館
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カムチャッカの自由市場。
ここには特産物のキングサーモンの燻製、サケ、マス、イクラ缶、カニ缶などがあり、見て廻るだけでも楽しい。サケの燻製は土産に買って帰ったがほど良く塩味が効いていて美味しかった。 -
天井にも所狭しと魚の干物が掛けられている。
市場を見て廻ると、カムチャッカの基幹産業が漁業であることがよくわかる。 -
昔は日ソ漁業交渉なるものがあった。
長年続いたサケ、マスの漁獲量を巡っての二国間交渉。何せ対象がサケ、マスだけに交渉はいつも裂けます。(うまい!)当時のミスターニエット(NO)と言われたグロムイコ外相のあの苦虫をつぶしたような顔が思い出される。 -
自由市場内の様子。
意味は分からないがロシア語が飛び交い活気があった「さぁ、いらっしゃい、大将何しまひょ!」、そんなことロシア人が言う訳ないか‥‥。 -
野菜,果物も豊富に揃っている。
なぜかダンボール箱に日本語の「茄子」という漢字が見て取れる。この最果ての地で生活するにはやはり外国からの輸入に頼らざるを得ないのであろう。 -
8月17日なのに、カムチャッカはもう秋?
店頭では色んな種類のキノコを売っていた。
日本では見かけないようなものばかり。
バケツにてんこ盛りにして売っているのが面白い。
食べてみたいが美味しいのだろうか?松茸とはぜんぜん違うようだ。 -
一階は土産物屋になっている。ここで色々土産物を買った。
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エリゾボ地区にあるカムチャッキー空港。
空港内は撮影禁止だったが、こっそりと! -
ウラジオストック航空の飛行機。
この飛行機で帰国した。
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この旅行記へのコメント (5)
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- ユキゴローさん 2008/09/22 23:45:39
- な〜んにもない素晴らしさ!
- 今年の夏はカムチャッカに行くつもりです…成田空港でのお声を思い出します。
それにしてもすごい車!観光ツアー用と言うより、装甲車と呼んだほうが良さそうですね!
こういう場所に行くツアーに13人ものお客が集まる時代、どこの国に行っても日本人がいるということが納得できました!(笑)
まさに「手付かずの自然」という表現がピッタリの土地、珍しい光景を堪能させて戴きました。
ユキゴロー
- planetgingaさん からの返信 2008/09/24 21:44:31
- RE: な〜んにもない素晴らしさ!
- そうですね、軍用車両みたいでしょ、町をはずれると舗装道路は見当たりません。
自然のままの姿です。
13人は街の観光に飽きた人ばっかりが集まってきました。
「類は友を呼ぶ」と言いますが、旅行の考え方も似通った人ばかりでした。
そういう意味ですぐに皆と打ち解けました。
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- とらいもんさん 2008/08/31 11:15:34
- べトロなんとか
- 楽しませていただきました
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- イーハンさん 2008/08/30 22:48:33
- 大変珍しい場所ですね・・・
- 最近他の旅行記にカムチャッカが紹介されてます、でもplanetさんの写真を見てようやくその景色が伝わってきました、何もない自然がある場所はそうザラには有る訳ではありませんよね、これからはシベリア、カムチャッカ、方面が面白そうですね、私はその前に北京からモスクワまでシベリア横断鉄道を体験してみたいです(笑)
- planetgingaさん からの返信 2008/08/31 11:36:43
- RE: 大変珍しい場所ですね・・・
- イーハンさんコメントありがとうございます。
今回のカムチャッカ旅行は天候に恵まれなかったので残念でした。
晴れたらカムチャッカ富士のきれいな写真が撮れたのにと思っています。
まぁその代わり、他の景観などを撮って何とか格好を付けました。
今度はシベリア鉄道の旅も兼ねてもう一度、リベンジしてみたいですね。
マンモスでも発掘にいきましょうか(^^)
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