2008/08/15 - 2008/08/15
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granateさん
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リマ-マイアミの飛行機は遅れに遅れ、
おまけにマイアミ-カンクンの飛行機も遅れました。
なすすべもなく、まさにお手上げ状態です。
おそらく、リマの空港のフードコートで飲み食いした
アレに見事に当たってしまった私。
結局、チチェン・イッツアー行きもキャンセルをし、
一刻も早く横になりたかったのですが・・・。
muchicimas gracias por
American Airlinesさん
カントゥータトラベルさん(ペルー・リマ)
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- アメリカン航空
-
ここまできての、体調不良。
そのせいもあり、カンクンへ向かう飛行機内、
及び到着時の画像は1枚たりとも
撮ることができませんでした。
空港では、入国審査でもその後も長蛇の列。
やっとの思いで外にでました。
その外では、チチェン・イッツアーに行くためのドライバーさんと、ガイドの男性が待っていてくれました。
「これから出発しますか?」
と聞かれ、この一連の体調不良を伝え、
このままホテルに行ってくれるよう
頼みました。 -
「そうだねぇ、これから行っても、
帰ってきたら夜の10時になってしまうし。
ところで、いつ日本に帰るの?」
「明日の朝です。」
ガイドの男性の質問に対しそう答えると、
「そうか。
せっかく来たのに、かわいそうになぁ。」 -
学校の先生のようなイメージのガイドさん。
彼のガイドで、懐かしのチチェン・イッツアに行ってみたかったです。 -
「他に、何か行きたい所はないのかい?」
「せめて、水と何か食べ物を買いたいのですが。」
「・・・そうか、あなた方にとっては
その位の助けにしかなれないのか。」
ガイドさんは、ポツリと、さみしそうに言いました。 -
「そうだ、それならせめて、
綺麗な海をみてもらおう。」
ガイドさんは、ドライバーさんに海辺に車を止めてくれるよう、言いました。
車を下りれば、眩いばかりに広がる海。
あの時、インカコーラにしていたら今頃は。。。 -
「カンクンの前は、どこに行ってきたんだい?」
「ペルーです。」
「ペルーか。
いいなぁ。私もいつかマチュピチュに行ってみたいと思っているんだ。」
「マチュピチュ、素晴らしいですよ。
ここからならそんなに遠くないし、
ぜひ行ってみてください。」 -
「そうだ、ホテルに向かう間、
途中のホテルを案内してあげよう!」 -
・・・と、急仕立てではありますが、
ホテルツアー(?)が始まりました。 -
カンクンの中でも、
ガイドさん一押しの某ホテル。
ホール内にはエアコンを使用せず、
植えられた植物たちが、涼しさをもたらしているのだそうです。 -
-
とても美しいホテルでした。
-
そして、店に寄り、
水と少々の食べ物を購入。 -
ホテルまでわずかとなった所で、
「そうだ!」
と、ガイドさんは言うと、
チチェン・イッツアーのエル・カスティージョ(最も有名な大神殿)の大きな写真をくれました。
「チチェンには行けなかったけど、
せめてもの思い出に。」 -
今夜泊るホテルに到着し、
ガイドさん、ドライバーさんに別れを告げました。
「いつの日か、また。」
最低最悪の体調につき、やさぐれていた私の心を、
暫し癒してくれたガイドさん、
本当にありがとうございます。 -
しかし、そんな一時の癒しを奪い去り、
さらには傷口に塩を塗るが如くの出来事が。
ホテルに着いたものの、まだ部屋の準備ができていないというのです。
30分待ってくれと言われ、なすすべもなく
ホテルのレストランの隅にて fさんと2人座って待ちますが、
一向に音沙汰は無く、1時間過ぎても何も変わらず。
まだ体調も万全でははいため、いい加減しびれを切らし、ホテルのフロントに殴りこみたい気持ちで向かいます。
そして、さらにまだだと言うんです。 -
そしてさらに待ち、再度殴りこんだところ、
ようやく部屋のカードキーをもらうことができましたが、部屋番号が書かれておらず。
とにかく、教えられた部屋に行くとカギが合わず、
部屋のベッドメーキングのおばちゃんが、
「多分、こっちだと思うわ。」
と、言った部屋のカギが見事に開きました。
そしていざ部屋に入ってみると、
ベッドカバーというか、掛け布団がありません。
「すぐに持ってくるわ。」
と、おばちゃんは言いましたが、
二度と彼女がこの部屋を訪れることはありませんでした。
「おばちゃんよ、貴女もか。。。」 -
・・・と、いうことで、ここには何の期待もしません。
横になれるベッドがあるだけ幸せです。
どうせ暑いし、湿気も多いし、掛け布団も要りません。 -
-
-
冷蔵庫だけは、この旅イチ充実しておりました。
-
-
仕方ないです。
ここはずっと日曜日の気だるい午後のような、
リゾート地。
旅の組み方を間違えた、自分自身も悪いのです。 -
一眠りすると、辺りはすっかり真っ暗になっていました。
昼間買った水に、粉ポカリを溶かして飲みます。 -
昼間途中によった店にて、
「日本の味」という記載を見つけ、
つい買ってしまったイカピー風のピーナツ菓子。
消化が悪そうなものの、醤油味を欲していた体が、
それを拒むことを許しません。 -
今回のタグ
-
数時間経過。
ピーナツを食べてみましたが、
体も大丈夫なようです。 -
今回は、とにかく持参薬に助けられました。
-
そして、ガイドさんがくれた、
エル カスティージョの写真にも。 -
体調が戻ってくると、
心にもゆとりが戻ってくるものです。 -
やっぱり リゾート地には、
最初から最後までリゾート三昧する覚悟で臨まないとダメですね。
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