2008/08/13 - 2008/08/17
1653位(同エリア1971件中)
コルブさん
宮殿ホテルのためエレベーターがなく更に、ロビーまで若干階段の上り下りがあるため、チェックアウト時にカバンを運んでもらおうと、フロントに電話したが、一向に取りに来る気配がない。結局、フロントでちょっと怒り気味に再び言ったら、小走りで取りに行った。まあ、インドには悠久の時間が流れているらしいので、そのくらいのことでセカセカしてもしょうがないが。
ホテルを出発し、ジャイプールのシンボル、風の宮殿へ。
かつて宮廷の女性たちが暑い時期、ここで涼みながら町を見下ろしていたという。彫刻を施した正面から見ると大きな建物だが、奥行きが全くなく、ただ、写真を撮るだけの建物。
次の目的地、アンベール城に向かう途中、湖に浮かぶマハラジャの離宮、水の宮殿を車窓から見学。
16世紀に築城が始まったカチワーハ家の王国(アンベール王国)の丘の上にある、巨大なお城、アンベール城へ。
元々ムガル帝国の保護下にあったようですが、ムガル帝国が衰退した後には、大英帝国の保護下に入ったようです。難しい時代に上手く立ち回ることができた凄いマハラジャ一族。
ここは、なんといっても、山のふもとから城内までの象タクシー。以前は客4人+像使い1人の計5人を乗せて1日中、象は働かされていたらしいが、数年前それに怒った象が観光客を振り落とし踏みつけた事件があって以来、乗象人数は客2人+像使い1人の計3名で営業時間は朝8時から10時、象1頭当たり2往復までと決まったらしい。
象に乗る前、記念に木彫りの象の置物を買おうとお土産を売りつける人と交渉したら、はじめ、5個500Rs(1,500円)と言われ。高いし、5個もいらないといって無視していたら、象に乗って歩き始めてからも「いくらなら買う?」としつこく付きまとわれ、象に乗っているのに、楽しくないので、仕方なく1個ならいくらだと聞いたら「1個なら200Rs(600円)」と言われ。「ふざけるなとボケ!」と通じてもいな日本語を言い放ったが、しつこく付きまとわれ、仕方なく1個100Rs(
300円)で購入。負けた…。
私の乗った象はまだ若い象とのことで、前の象を追い越しながら、糞もしていた(笑)
途中で以前、テレビでインド象の調教風景の、象を鎖でつないで数日間、餌も与えずに言うことを聞かせることを思い出し、楽しいはずの象タクシーが象に申し訳気分になってしまった。
アンベール城には立派な何名かの妃の部屋があったが、王様に呼ばれた妃のみ、ご出勤らしく、ただの待合所みたいな場所かと思った。
車に乗り込み一気にデリーへ。
途中、放牧牛の大群に遭遇し、道をふさがれていたがなんとか脱出。この約200kmの道路はいままでになくちゃんと舗装されていた。デリーの町が近づくと、工場が多くなってくる、HONDAの工場もデリー郊外にあり、デリーの街中にはSONYの看板もあったが、思っていたほど、日本企業の看板を見ることはなかった。
デリーまで戻り、世界遺産でもある、クトゥブ・ミーナールとその建造物群へ。
奴隷王朝のスルタンが、ヒンドゥー教徒に勝利した記念の塔とことで、以前は100mあったが飛行機はぶつかり現在は72.5m。そして、以前は塔に登ることが出来たらしいが、遠足で来ていた子供たちがふざけていて、将棋倒しのように階段をころび死者が出てから、登れなくなったとのこと。
ここに残っている建造物群の鉄柱はグプタ時代(4世紀)に造られてとの事。4世紀のものが錆びずに残っているなんてすばらしい。
そして、ランチにオシャレなモダンなレストランでインド最後のカレー。
チキンカレー、チーズカレー、ほうれん草カレーなどどれもこれも美味しかった。
世界遺産のタージマハルのモデルとなった建物、フマユーン廟へ。
イスラム建築の代表らしいが、タージマハルを見た後だと、いまいち感動はなかった。
次に第一次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊碑のインド門を遠めから見学し、ガンディーの記念碑がある、ラージガードへ。ガンジー自体は聖なる川に流されここには、遺灰はないがインド独立の神様には変わりなく、私が訪れた日は前日の8月15日がインドの独立記念日だったため、記念に日はたくさんの花で装飾されていた。
沢山の観光も終わり、日本に帰るため、デリー国際空港へ。
ガイドさんは私を送ったその足でまた到着ロビーに来る日本人を出迎え、明日また200km先のジャイプール、アグラ、デリーとまわるらしい(凄!)
エアインディアは3時間にチェックインが必要らしく、かなり早く空港に到着。
チェックイン時、込み具合を聞いたら、満席だとのことだったので、通路側の席を確保。
デューティーフリーでも特に欲しいものもなく、お腹が減ったのでチキンサンドウィッチを購入して食べたら、カレー味だった(笑)
出発時間、午後8時50分(日本時間午前0時20分時差3時間半)の約30前。やっと搭乗開始。待ちくたびれた。
約1時間前に出発したJALは日本語案内もあったが、エアインディアは何も案内もなく搭乗が始まっていた。
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