2003/05 - 2003/05
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minuminuさん
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「とり合えず、首都だけでも見ておこう」という軽い気持ちから始まった小国を巡る旅。
ユースのスタッフとも友人になり、度々彼女たちに再会するために、また他の国に移動する際の通過として使ったルクセンブルグ。
緑に囲まれた一見何もないような国ですが、第二の銀行産業の
国?として、ヨーロッパ中から富を求めて集まった人たち。ここ
にいると色々な言葉を耳にします。特にポルトガル系の移民が多く、初めて行った日には広場でポルトガル人が主催したお祭りが
行われていました。
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ルクセンブルグ。周りを山で囲まれた小国。
隣国に比べ、日本人観光客もかなり少ないのでは?
正直回っていても、何で生計を養っているのか
目ぼしい産業もない気がする。
しかし、スイス同様銀行産業で裕福な国。
その為に、ヨーロッパ中から人が集まる。
ルクセンブルグとの国境に住んで、働きに行く人も
多いと聞く。
私は、ルクセンブルグの国境近くのフランスのユースに数泊した後、電車で首都に向かった。
宿泊地は、当然ユース。よやくしていかなかったが、運良く空きがあった。
部屋は大部屋。人が多いのは好きだが、ここまで
多いと逆に話せない。
シャワーも個室ではなく広いスペースに幾つも蛇口がついていた。
一応キッチンは使用できるが、あまり道具が揃っていない。
ただ、スタッフはとてもフレンドリーで話が弾む。
朝食は、ドイツ風? ハムやチーズもバイキング形式で選ぶことが可能。
ルクセンブルグ国内のユースは全て均一料金で決められている。
ここのユースは、かなり坂を下るが、坂を上り反対側を見下ろす眺めが絶景だ。
私は、この坂を下った通りにある博物館が気に入った。何時間いても飽きないディスプレー。
小学生の頃、ファーブル昆虫記が大好きで、よく山に行っては確かめていた。だけど、いつからか虫は大嫌いになっていた。だけど、ここの展示方法は、言葉が分からなくても一目で理解できるような作り。
この博物館を訪れたくて、その後度々ルクセンブルグに足を運んだ。そして、何時間もここで過ごした。 -
大好きな博物館内部の展示。説明のアナウンスは、ルクセンブルグ語、英語、フランス語、オランダ語、ポルトガル語の中から好きな言語を選択することが可能。何度も繰り返し聞いて、言葉を覚えた。
ここにおいてある無料のパンフレットも言葉を勉強している人にはもちろん、学校の先生などにも多いに参考にあると思う。
数ヶ国語で説明が書かれている。 -
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これは等身大ではなく、かなり拡大された物。少しグロテスクだけど、かなり目を引くディスプレーで、遊び心満点。
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この写真は、アルゼット川を渡り、サンジャン教会
周辺から見た風景です。こんな所にも遊び心いっぱい。
確かに美しい眺めです。
ルクセンブルグを旅行するなら、断然お得なルクセンブルグカード。鉄道はもちろん、バス、国内の美術館などの入場料も併せて、1日券、2日券、3日券と
選ぶことが可能です。
観光案内所で頂いたパンフレットを元に、興味のあった場所を訪れようと3日券を購入しました。
ルクセンブルグ国内のユースのパンフレットも手に入れ、スタッフと話してViandenに行くことにしました。 -
ルクセンブルグより、電車とバスを乗り継いでヴィアンデンに到着。
ここより、高台にあるユースを目指します。 -
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左側にある広場で遊んでいたポルトガル人の男の子。何と彼は、ポルトガル語に加え、ルクセンブルグ語も英語もフランス語も話せました。
あーあ、その脳みそ欲しいなー。
しばし、彼と遊ぶことに。
そして、またユースに向かい急な坂を上っていきます。
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翌日も、彼と一緒になって遊びました。
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高台にそびえる古城が姿を現しました。
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ユースに到着。
レセプションのミッシェル。
彼は20代前半で、旅が趣味のルクセンブルグ人。
彼いわく、「ルクセンブルグ人はいつも頭を下げて
歩いている。暗いし、好きじゃない。」。
一概には言えないけど、確かに山と海では、海に住む人たちのほうが往々にして明るい人が多い。
また、北欧のように昼が少なく太陽が当たらない国の人のほうが自殺者も多いと聞いたことがあるけど、そうなのかなー。
ルクセンブルグ語はフランス語とドイツ語とオランダ語をミックスしたような言葉。どちらかと言うと、
フランス語よりもドイツ語の要素が多いように思える。
ルクセンブルグ語で、「やあ」を「モワヤン」と言う。それをフランス語の意味に直すと、悪いわけではないが、挨拶としてはあまりいい気がしない。
私は、挨拶が悪いんじゃないと彼に言った。
ここのオーナーはオランダ人のマダム。よく笑う、
おおらかで可愛らしい人だった。
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部屋に通されて、びっくり。部屋の窓から古城が
見渡せます。
ユースで、こんなにいい眺めが堪能できるなんて、最高。
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この眺めが気に入り、オランダ人マダムも大変いい人だったので、再度ここを訪れました。
すると、ちょうど雪が降ってきてよりロマンティックな雰囲気に。
だけど、一人は寂しいなー。 -
興奮冷めやらぬまま、早起き(と言うか、同室のアメリカ人の子とスタッフのミッシェルたちと一緒に明け方近くまで飲んでいたから、殆ど寝てないけど)して、お城の周りを一周してみることに。
急な坂を登ると、集落を見下ろすことができる。可愛らしい城下町?といったところ。 -
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結構いい運動になった。
おかげで、昨夜のお酒を全て出すことができた。
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フランス人、ビクトリア・ユーゴーの像を背に立つ古城。
この町が気に入って、長く滞在していた彼の博物館がある。
確かに山間の小さな村で、どこか取り残されたような中世の面影が残る町。すごく静かで、ここでなら名作が生まれそう。
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古城内部。お城と言っても、中は質素なほうです。
どちらかと言うと、要塞というか戦争などを考え
高台に作ったのかなー。
戦争は大嫌いだが、あまり豪華絢爛なお城を見ると
見応えはあるけど、豪華であればあるほど、その下に泣いた人たちが多いと思う。
だから、この位質素なほうがまだいい。 -
ちょっと怖いけど、何だか人間の顔みたいでかわいらしい。 -
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お城を出て、街中の中心にある広場の近く、通りを挟んで反対側の美術館?に入る。
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明日はここを発とうと思ったら、ミッシェルが観光案内してくれると言ってくれた。
その言葉に甘え、もう一泊。翌日、彼と一緒にバスに乗り、小さな町へ。
観光もそこそこに、彼のフランス人の友人を紹介され、カフェで長いこと雑談。
明日、彼らはオランダに行くと言う。「もし空いていたら、私も乗せて行って。」と頼んでみた。
しかし、残念ながらスペースがなかった。
フランス語と格闘しながら、パンフレットに載って
いた古城もせっかくだから訪れて見ようと思った。 -
ルクセンブルグは農業も盛ん。どの路線も、緑一色と言った感じです。
それにしても、この家、つたが絡まりすぎだと思うのですが。 -
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ルクセンブルグの観光局で頂いたパンフレットに掲載されていた写真を見て、訪れた小さな町。駅でそのパンフレットを見せて、行きかたを聞き、バスを乗り継いでついた小さな町。
残念ながら、名前も覚えていません。
観光客は私以外おらず、地元の人にも珍しがられてしまいました。
お城の中は、だいぶ廃墟と化していて、修繕工事を行うのかテントがかけられていた場所も。
ルクセンブルグには、こういった古城が点在しています。ベルサユウ、エルミタージュのような豪華な宮殿がお好きな方には、物足りなく感じるか、それとも新鮮に感じるか・・・。
豪華であればあるほど、その下で泣いた人たちが多いのではと思うと、私はシンプルなほうが好きです。 -
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