1996/08 - 1996/08
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Spaceglowさん
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日本の帝国ホテルの火事のニュースを聞いて今までに外国滞在中経験した火事や火災警報を思い出した。
実際に火事に遭遇したのはチリのリゾート観光地、プエルとモントでのことであった。深夜眠っていたところ部屋のドアーを乱暴にたたき、大声で怒鳴る声で目を覚まさせられた。何事かと思いドアの覗き窓から廊下を見ると前の部屋を消防士がたたいているのが見えた。早速、パスポートが入っている手荷物だけを持って避難した。廊下は既に煙が薄く漂っていた。ホテルの前の公園で他の宿泊客と消火活動を見ていた。火事はホテル一階のブティックのぼやで、煙が出た程度であったが、鎮火したてからしばらくロビーに集まり、部屋に帰る許可がおりるまで待った。
4階建ての海に面した小さなホテルで、宿泊客は主にドイツ語で会話していた。経営者の女性もドイツ系であったように思う。チリは殆ど英語が通じず、不便であるばかりでなく、非常時には不安である。また、火災報知器の警報音は聞かなかったように思う。
アメリカでは、公共の建物では火災警報音を聞いたら直ちに外に出るよう義務化されていて、放送など言語での指示はない。冬季零下20℃のようなときでも例外ではないので防寒服を着て部屋を出る注意が必要である。大学の研究室を含め、3度ほど経験をした。
ヨーロッパの何処だったか、昼間火災警報が鳴り外に出た。ホテルの従業員に聞いたら訓練と言う。
一般に、欧米では、言語による案内放送は無くけたたましい警報音の場合が多い。火災の場合、消防士以外は直ちに建物の外に出る規則になっていることを常識として知っておくべきである。
火災警報の場合、やむをえない災難として、管理者や経営者から特別に謝罪を受けることは無かった。
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ラタム チリ
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