2008/07/31 - 2008/08/05
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ジャック・ブレルさん
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出張でマイルがたまっていたので、それを使って
旅行してきました。が、夏の期間は便数の少ない大阪⇔女満別は
既に満席、大阪⇔札幌便で行きましたが、それすらも
8月頭は午後3時過ぎのフライトしか空いておらず…。
途中行った摩周湖近辺は残念ながら曇りと雨でしたが、
知床と積丹では晴天に恵まれ、素晴らしい景色が堪能できました。北海道はいつ行っても綺麗です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー ANAグループ
-
午後4時頃の神戸発札幌行きにて、北の大地へ。
6時ごろ到着し、札幌で少しうろうろして
ウトロ行き夜行バスへ搭乗。朝目が覚めると、
北海道らしい景色が広がっていました。地の果て「知床」までもうすぐです。。 -
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朝7時前、道の駅へ到着。
天気も良さそうで、今日乗る観光船も期待できそうです。 -
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知床含め、アイヌ語での地名の由来が書かれていました。
シリエトコ(場所によってはシリエトク)
→大地の行きづまり。地の果てるところ。
アイヌ語の地名は、なんとも興味深いです。 -
ウトロとはこういう字なんですね。
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漁港や観光船乗り場に向かう道です。この先には知床八景と言われるオロンコ岩もあります。
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ふと空を見上げると、雲が線引きされたように
なっています。 -
知床グランドホテル(泊まってませんが)のロビーに入ると、小さな水槽にクリオネが。
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うまくピントがあってませんが、手を動かす動きが
なんともかわいかったです。 -
ウトロ市内の循環バスです。
乗ってませんが、地図見て歩いていると、運転手さんが「どこいくんや〜」みたいに話しかけてくれました。観光船(10時発)まで、どこに行くか決めてませんでしたが、親切ってありがたい。。 -
鳥の鳴き声が響き渡り、気持ちよさそうに飛び回っています。また結構近くによっても、逃げません。
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船の時間まで、オロンコ岩に登ってみます。
ここはでっかい岩の上に登ることができ、景色がいいそうです。 -
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北海道とはいえ、ここまで晴天だと汗ばんできます。
しかも階段はやや急で、息があがってしまいました。。 -
下を見ると、海が!
なんて綺麗なんだろう!こんなに透き通ってるとは! -
やっと上に着きました。
(ほんの数分ですが)
ふっと正面を見ると… -
雄大な景色が広がっています。
そして、鳥達も気持ち良さそうに鳴きながら
自由に飛び回っています。 -
ああ、ここは鳥達の楽園なんだなあ。
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そして、この海の青さ。
なんと表現したらいいか、わかりません。 -
こんなに綺麗だと、言葉が出ません。
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この透明さには、ただただ唖然とするばかりです。。
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さて、そろそろ船の時間なので
降りてきました。自動販売機もオホーツク仕様です。 -
オロンコ岩の下をくぐって、船着場へ。
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船は大型船で、知床岬まで行く3時間45分の旅です。
座席も(別料金の特別席も)たくさんありましたが、やはり風を浴びながらのほうが心地よく、
ずっと表にいました。 -
あの彼方に霞んで見えるのが知床岬だろうかと、思いをよせつつ…まだまだ先でした。
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船から見ているとわかりにくいですが、実際には数百メートルの断崖絶壁だそうです。
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光の加減によっては、こんな色にも見えます。
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景色のスケールが大きすぎて、大自然に
驚くばかりです。 -
突然、船と併走(飛?)する鳥がでてきて、風を受けて気持ち良さそうに飛びながら、時折こちらを見て船にも近づいてきました。
ここには人間も動物も関係ない、そのままの自然界が広がっているんだなあと実感。 -
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山のとがっているところが、羅臼岳のようです。
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この雲のかかっているあたりは、山がちな知床半島の中で、唯一羅臼側と知床側を風が通り抜けられる谷間のようになっているそうです。
そのため、いつも強風が吹きぬけているそうで、
海上でも風が強くなってきました。 -
波もややうねりが大きくなってきました。
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でも、鳥たちはたくさん飛んでいます。
(小さい黒いのが鳥です) -
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似たような景色ではありますが、でもその雄大さに
感動します。 -
さっきの強風地域を過ぎると、急に波がおさまり、
こんなに穏やかな水面が広がりました。 -
と、そこに小型船が。
小型船であれば、もっと岸に近づいて迫力を
味わえますが…
以前与那国で乗ったときに船酔いしてへろへろになったので、今回はパスしました。。。 -
ふと反対側を見ると、どこまでも続く海が。
このはるか先にはカムチャッカ半島やアラスカが
あり、北極海ともつながった海なんだと思うと、感慨深いものがあります。 -
この先端が、知床半島の先っぽ、岬、まさに
シリエトク(地の果てるところ)な場所です。
ここは、特別な理由がなければ、一般人は
たち入りできません。 -
と、さっきの船が帰ってきました。
気持ち良さそうです。 -
あれ?人が立ち入れないのになんで小屋が?
漁師達が漁に行くときに使うそうです。 -
ただひたすら、海です。この日は国後島は曇ってて見えず。。
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山があり、海があり、ここは動物たちの聖地いや楽園なんだなあと実感。人間が気軽に入っていってはいけない場所なのです。
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と、突如ぶお〜っと爆音を響かせながら
小さな船が。地元の人でしょうか。
結構なスピードで、観光船を追い抜いていきましたが
この人、直立不動です。
なんともりりしいというか、海の男って感じです。 -
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さて、長い船旅を終え戻ってきました。
これは「ゴジラ岩」だそうです。
この段階で、2時。ユースに行くのも少し早いし、
明日はやや曇りがちとの天気予報だったので、
どうしようか考えてると… -
知床グランドホテルでレンタカー(1台限り)を
しているのを思い出しました。
ユース行きのバスまであと2時間半、レンタカーは
2時間単位でOK、その時間で行けるとこ… -
そう、羅臼です。
超とんぼ帰りですが、来ちゃいました。
途中の知床峠はごらんの通り、霧。
晴れてれば最高の展望だそうですが… -
羅臼は「北の国から」で、厳しい冬!のイメージがありますが、ある意味イメージどおり。
どんよりとした空、海。
峠を隔てて、こんなにも知床と天気が違うものなんです。 -
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しょーがないんで?海の幸をがっつり食べて
帰りました。(滞在時間約20分)
店のおじさんが食べさせてくれた花咲ガニ、
身に味がしっかりついてて、濃厚でおいしかったです。 -
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さあお腹もいっぱいになったし、知床へ…
と、帰り道にシカに遭遇。
思わず感激して写真撮っちゃいました。 -
ちょっと近づきましたが、全然こっち見ません。
シカはあまり目は良くないそうです。
(知床自然センターでの解説より) -
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さらに進むと、今度は角つきのシカ(雄)。
ここは知床自然センターのすぐそばです。 -
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知床(ウトロ)に帰り、今度はバスでユース前へ。
バスからの車窓も絶景です。 -
バス停を降りると、目の前にはこんな景色。
やっぱ車ないと、移動は不便です。 -
知床岩尾別ユースホステルです。
ここは谷間にあるため… -
海に沈む夕日はこのように見えません。
なお、この辺りにもヒグマはでることもあるそうです。 -
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このユースは、事前に晩御飯を選びます。
いくら丼、かにいくら丼、ほっけ、カレーライス等あるのですが、5人以上申し込みがあれば鮭をフルコースで食べられます。丸ごと1頭をこうやって目の前でさばいてくれます。 -
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これは確か鮭の「肝」です。
さばいて「はいどうぞ」って感じです。
あ〜食べたかった
(既にいくら丼に申し込んでいて、その日に限って人が多くて変更してもらえず…) -
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これはたしか心臓です。これも
食べちゃいます。 -
さばいて
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網焼きにします。
-
生まれて初めて、いくら丼に不満を持ちながら
食べた日でした。
「俺が食べたいのはいくらじゃないんだよ…」
鮭のフルコースは、さっきの料理の他に
ちゃんちゃん焼き、いくら(丼から好きなだけ)も
ついて、総額2500円です。
絶対ありえない価格なので、このユースに来る人は
食事は「鮭のフルコース」にしてみてください。
絶対お勧めです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- Ted@CiscoTours comさん 2008/12/29 04:20:07
- 唾ゴックン
- ジャック・プレルさん、こんにちは
訪問ありがとうございます。
この海鮮丼美味しそうですね。
生唾ゴックンです(笑)
ウニがとっても新鮮で、いくらもタップリ。
最後にある鮭の一匹料理もたまらない。
これだけで行く価値あり有りそうですね。
美味しい情報(笑)ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
Ted
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