2008/07/26 - 2008/07/26
225位(同エリア282件中)
まっすさん
西安からウルムチを目指す旅。
今回は蘭州を出発し、武威を経由し張掖まで、それぞれバスで4時間ずつ(計8時間)の旅の旅行記です。
写真は張掖にある万寿寺木塔(高さ33m)とその前にある公園での、市民の朝の光景です。
朝から、それぞれの体操・運動に励む姿に圧倒された感じがしました。
- 交通手段
- 高速・路線バス
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武威バスターミナルです。
蘭州との間にはバスが頻発しています。 -
武威中心部にある南城門です。
武威は「涼州」と呼ばれています。
気温は暑いので、まったく涼しくはないのですが・・・ -
武威中心部にある、最大の観光ポイント「武威文廟」です。ここの周辺は商店街も含めて、整備中といった感じでした。バスターミナルからも徒歩10分ほどで行けます。
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武威文廟です。
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武威文廟内部です。
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武威文廟内部です。文廟は甘粛省最大の孔子廟え明代の1439年に創建されています。
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武威文廟内部です。
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武威文廟内部です。
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武威文廟内部です。
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武威⇔張エキのバスはミニバスで窮屈です。45元しました。
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張掖バスターミナルです。
甘粛省は西のほうに行くと、バスの発車頻度も少なくなってきます。 -
張掖中心部にある万寿寺木塔です。
釘を一本も使っていない、中国全土でも貴重な建築様式です。 -
張掖大仏寺です。
ここは元の世祖フビライが生まれた寺院として有名です。
また、マルコポーロもこの寺院の記述をしています。 -
張掖大仏寺内部です。
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張掖大仏寺内部です。
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張掖大仏寺内部です。
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張掖大仏寺内部です。
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張掖大仏寺内部です。
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張掖大仏寺内部です。
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張掖大仏寺内部です。
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張掖大仏寺内部です。
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張掖大仏寺前の雰囲気のいい通りです。
感じのいいお店が連なっています。 -
張掖名物サオズミェンで有名な菜根香です。
中心部にあるので、非常に便利です。 -
菜根香のサオズミェンは張掖でも一番繁盛しているようです。
とろみスープが絶品で、辛味はほとんどなく、おいしくいただけました。
1杯2.5元です。朝早く行かなければ、売り切れてしまいます。 -
張掖バスターミナル近くのマルコポーロ象です。
張掖はマルコポーロが住んだ町。
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