2007/11/08 - 2007/11/11
4986位(同エリア5319件中)
よーいちさん
2007年秋に行った、オリンピック開催直前の北京です。
これに出発する2日前まではグアムにいたりしました(笑)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回はノースウェスト航空なので、第1旅客ターミナルです。
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成田空港まではいつも通りスカイライナーで。
このクマは、2日前までいたグアムで買ったキーホルダーです。 -
当日の運行掲示板。
定刻通りのようです。 -
会社としてはどうかなとは思いますが、ロゴ自体は結構好きでした。
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こいつが北京まで連れてってくれました。
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機内食。
夕方出発だったため、夕食が機内で出ました。 -
当日のフライトルートです。
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機内の様子。もう真っ暗ですね。
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バゲージクレーム。7番に着いてました。
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迎えはガイド役の方のご親戚。
確かワゴン車だったかな?記憶が曖昧ですが。
写真は料金所です。やっぱり中国チック。 -
翌朝のホテルからの風景。
前日着後、健康センターに行き真っ裸のまま全身アカスリ。
グアムで焼けた直後だったため、ひたすらに痛い記憶しかありません。
しかも中国語分からないからベーシックなものだけね、と言われたのに有料のアカスリまで体験。
その後揉めたが、ガイド役の人が従兄弟が公安(警察)にいると出した時点で勝負あり。タダとなりました。中国スゴイ。
そして、ホテルはご親戚が知り合いがいるということでチョイスされたよう。
知り合いがいると身内価格になる中国、スゴイ。
ガイド役の人は「私だったらもっと中心部で安く泊まれる」とおっしゃってたので、ほんとうに身内価格がすごいようです。 -
早朝の道端で朝飯を調達。
たしかお好み焼きのソースなしのようなそんな感じだったはず。 -
ホテル周辺。これだけだと、欧米の街と言われても遜色なさそう。
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そのあと、少し歩いた先でフライを発見。
おいしそうだったので、これも購入。 -
天安門広場。穏やかでした。
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故宮博物院。中央には毛沢東の肖像画。
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肖像画、結構大きいです。
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中に入りました。でもやっぱり門があります。これは端門。
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中国の軍隊の隊列の練習風景です。故宮内で練習していました。
10代から20代くらいの若者だそうです。
厳しそうですが、結構ミスもしているし、笑いも起きていました。
さて、間違い探しです。
ひとり足が左右逆を出しています。それは誰? -
また門が見えてきました。ここから先は別料金です。
ここは午門。 -
中国国内、世界各国から見物客が訪れます。
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友人と地元?の人の喫煙ツーショット。
さっきの午門の前です。(喫煙後ポケット灰皿で吸殻は持ち帰りました) -
中です。真ん中で修復作業中なのはやっぱり門です。
当時は北京オリンピック前ということで突貫工事が至る所で行われていました。 -
彩色豊かな色遣いです。韓国や日本でも見られますね。
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故宮博物院マップ
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これが皇帝が日常の作業をしていた建物です。
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皇帝の椅子です。ガイド役の人は、昔は柵などなくて自由に座れたとか。。
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茶色い所全て故宮の敷地です。
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さらにその奥、皇帝が日々を過ごしていた場所へ。
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化はこんな感じ。
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メインが終わると、こういう奇岩の建物もあったりとか。
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看板が歴史を物語ります。
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周りはお堀に囲まれてます。
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ランチはここで。結構高級そう?
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次に我々は女人街へ。
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小さなお店がいっぱいあります。
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バラマキお菓子を買いにカルフールへ!
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これは見本なので色が変ですが、こういうお茶を探しに行きました。
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店内
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店内
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外に出るともう真っ暗。
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奥にあるマックも漢字表記。こういう細かい所で感動してしまう。
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ホテルロビー
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北京オリンピックのショップがホテル内にも!
当時は湧き上がってました。 -
男部屋です。
テーブルにはお茶とか酒とか。 -
北京3日目、今日は早起きして万里の長城・八達嶺へ行きます。
その前に街の食堂で腹ごしらえ。 -
餃子ですね。
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朝食後、車で移動して着いた北京郊外にはもう万里の長城が!
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八達嶺の看板。
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中国のポスト。万里の長城版。
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万里の長城の下を抜けます。
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門の先には・・・
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テレビで見たことある景色!!
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ここで入場料を支払います。
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2007年当時の料金です。
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ハリウッドばりに北京オリンピックです。
あれ、ここって世界遺産じゃ…? -
ざっくりしてますが、地図です。我々は北八楼まで向かいます。
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テレビでみたことある景色!!!
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つい数日前まで常夏の島にいたのに、今じゃすっかり秋です。
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北楼側から南楼方面を映したところ。
本当にずっと繋がってます! -
坂は超急こう配な上に階段だったり、坂だったりとまちまちです。
足腰に自信がない方は登らない方がいいと思います。 -
さっきの券売所があんなに小さく!
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本当に"The Great Wall"です。
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まだあの上より先まで登ります。
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いい天気!
混雑を避けるため、日本のパックツアー参加者の観光より前に登ってます。 -
さっきの写真の頂上からさらに先を撮ったところです。あのてっぺんまで登ります。
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周りは本当にただの山です。
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すごい人だー
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足腰に自信がない方、ご安心を。
さきほどの券売所ちかくからロープウェー(左に見えるヤツ)が頂上付近まで連れてってくれます。 -
登頂完了!
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証拠写真です。
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見晴らしサイコー!
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登った、ということは下ります。
これが坂がきついんだ! -
そんなお疲れの人たちになんて便利なものが!
←山道(下り用)|コースター→ -
下にちょろっと緑のが見えますが、コースターのレールです。
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料金30元(450円くらい?)
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順番まであともうすぐです。
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こんなかんじで下ります。
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降りたところは観光客向けの熊園?みたくなってました。
なぜクマなのかは不明。 -
結構芸達者です。
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満足したところで、帰宅の途に。
北京まで61km。 -
市内に戻ったところで昼食。大量ですが、これが普通だとか。
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市内でも古い街なみ
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これ、まるまる一棟が本屋です。
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今回は乗りませんでしたが、地下鉄もあります。
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片道3〜4車線にさらに広々とした自転車専用道。
さすが自転車大国、中国。 -
市内も北京オリンピック一色でした。
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市内にはそごうもあります。
香港にもありました。 -
ここからはお宅訪問です。
新しく買ったというマンションを見せてもらいに行きました。 -
リビング
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キッチン1
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キッチン2
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バスルーム。
ただの明かりではなく、ヒーター代わりになっています。 -
シャワールーム。さっきのバスルームとは別にシャワールームもありました。
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可動式とレインシャワーの2種類。
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外は完全に日が落ちました。
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とっても陽気なマネキンたち
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最終日の今日は、ここで豪華北京料理をガイド役の人のご家族と一緒に食べます。
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ホテルのような内装で、さらに個室に通されました。
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本場の北京ダックなどを、お腹がいっぱいになるまでごちそうになりました。
感謝! -
翌日早朝にはチェックアウト、空港へ直行です。
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空港内。さっぱりです。
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北京オリンピックまでのカウントダウン。
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税関です。ここまで写真撮れるのは珍しい。
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帰りのゲート13番です。
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帰りの機内
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ソウル上空を飛行中。お疲れさまでした!
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