2008/05/15 - 2008/05/20
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Johnnyさん
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サパは、ベトナム北西部の中国国境に近い美しい渓谷にあります。
海抜は約1500mなので避暑地としても有名です。
このあたりには多くの山間民族が暮らしており、そんな人に触れ合う旅がしたい。
最近、都会よりもこのような場所に魅力を感じるようになりました。
http://www.k4.dion.ne.jp/~etravel/vietnam4/2008_05_travel.htm
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス
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サパのタフィン村で出会ったザオ族の親子。
「これが私の自慢の息子ですよ」という感じですね。 -
サパのタフィン村では水牛で田んぼを耕す風景や、田植えの風景を見ることができた。
『この服装で田植えを・・・』と思ってしまう。 -
サパ、タフィン村で出会ったザオ族の兄弟。
この村では、小さな子供は綺麗な帽子をかぶっていた。 -
サパのマーチャ村を歩いていると、前を歩く子供たちを見つけた。
大きい子供は小さい子供の面倒をみている。
おんぶされている子供のお尻が見えていた。
思わず笑ってしまった。 -
サパの街で出会ったザオ族のおばあさん。
帽子から吊り下げたメガネが気になった。 -
サパで出会った黒モン族の女性。
大きなイヤリングが目についたので、写真を撮らせてもらった。 -
ザオ族のおばあさん(サパ)
ザオ族
その祖先は13世紀ごろ中国からやってきたといわれている。
頭の上にのせる座布団のような布が目印だ。
これは、赤い布を重ねたもので、鈴や房飾りが付いている。
眉毛や髪を剃っているので迫力満点だ。 -
サパの街では近隣に住む少数民族が刺繍したおみやげ物を売りに来ている。
道端に座り、一生懸命刺繍している風景も見かける。 -
サパ、マーチャ村をトレッキングしている時に出合った子供。
こんな小さな子供が一人で水牛と遊んでいた。
この風景をみて、金太郎を思い出した。
よく見ると女の子だった! -
バックハーの周辺には、多くの花モン族が住んでいる。
花モン族はベトナムの少数民族の中でも最もカラフルだといわれている。
「こんな服で本当に生活しているの?」 と、驚かずにはいられない。 -
こんな若いお母さんもよく見かける。
(バックハーにて) -
みなさんこのマーケットを楽しみにされているようです。
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毎週日曜日に開かれるマーケットは、村人たちの社交の場である。
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バックハーの市場は、歩いてまわってもそんなに時間はかからない。
おみやげ物を売る店や、農作物を売り買いする姿を見て市場を歩く。 -
毎週日曜日に開かれるバックハーのマーケット。
バックハーは、サパから110kmの場所にある。 -
イヤリングを見せてもらった。
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サトウキビを物色中です。
花モン族の大好物のサトウキビ。
これをかじりながら歩いている人もいる。 -
帽子が印象的だった。
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おばあさん、無理しないでね!
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おばあさん、元気でなにより!
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“お買い物で疲れたので、少し休憩”という感じ。
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お洒落は若さの秘訣。
いくつになってもお洒落は大切だよね!
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