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足尾町は、栃木県西部に位置し、足尾銅山を中心に発達した鉱山町です。<br />全町が山地で、渡良瀬川上流に「わたらせ渓谷鉄道」が通じています。<br /><br />銅山は1610年発見。江戸時代は銅山奉行が直轄、1661年〜1687年最盛期を迎え、1684年には銅40万貫を産出。<br />明治以後古河市兵衛(ふるかわいちべえ)が譲り受け、近代的な採鉱・製錬法の採用などにより、全国産銅の4割を占める大銅山となった。しかし、生産増大に伴い鉱毒が流出、足尾鉱毒事件を引き起こした。<br />1968年には月産銅量500?、製錬量は輸入鉱、国内鉱を含め月産3000?であったが、1973年閉山、360年にわたる歴史の幕を閉じた。鉱山跡は荒涼とした景観を呈し、製錬所は輸入鉱の製錬を行なっているが、人口も激減した。<br />西部の皇海(すかい)山、庚申(こうしん)山は日光国立公園に属する。185.79k?。3796人(2000)<br />           以上 百科事典より<br /><br />6月1日のよく晴れた一日、県民として一度は行かねばと思っていた足尾町を、ついに訪れることになりました。<br /><br />いつものように日光宇都宮道路を走り、いろは坂への起点になる<br />馬返しまでは行かず、左折します。<br />日足トンネルを通り、いよいよ足尾です。

足尾の空は青かった

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2008/06/01 - 2008/06/01

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前日光

前日光さん

足尾町は、栃木県西部に位置し、足尾銅山を中心に発達した鉱山町です。
全町が山地で、渡良瀬川上流に「わたらせ渓谷鉄道」が通じています。

銅山は1610年発見。江戸時代は銅山奉行が直轄、1661年〜1687年最盛期を迎え、1684年には銅40万貫を産出。
明治以後古河市兵衛(ふるかわいちべえ)が譲り受け、近代的な採鉱・製錬法の採用などにより、全国産銅の4割を占める大銅山となった。しかし、生産増大に伴い鉱毒が流出、足尾鉱毒事件を引き起こした。
1968年には月産銅量500?、製錬量は輸入鉱、国内鉱を含め月産3000?であったが、1973年閉山、360年にわたる歴史の幕を閉じた。鉱山跡は荒涼とした景観を呈し、製錬所は輸入鉱の製錬を行なっているが、人口も激減した。
西部の皇海(すかい)山、庚申(こうしん)山は日光国立公園に属する。185.79k?。3796人(2000)
           以上 百科事典より

6月1日のよく晴れた一日、県民として一度は行かねばと思っていた足尾町を、ついに訪れることになりました。

いつものように日光宇都宮道路を走り、いろは坂への起点になる
馬返しまでは行かず、左折します。
日足トンネルを通り、いよいよ足尾です。

  • これは、日本初の道路用鉄橋「古河橋」<br />です。<br />明治20年の大火により焼失した「直利橋」<br />(木製)に代わって、明治23年、製銅所<br />入り口にドイツより輸入した鉄橋を架設した<br />のです。<br /><br />詳しくは、下の説明をお読みください。

    これは、日本初の道路用鉄橋「古河橋」
    です。
    明治20年の大火により焼失した「直利橋」
    (木製)に代わって、明治23年、製銅所
    入り口にドイツより輸入した鉄橋を架設した
    のです。

    詳しくは、下の説明をお読みください。

  • 古河橋より上流を臨んだもの。

    古河橋より上流を臨んだもの。

  • 上流の方に来てみると「わたらせ川 源流の<br />碑」というのがありました。

    上流の方に来てみると「わたらせ川 源流の
    碑」というのがありました。

  • かつて、この辺りの山々は、鉱山の採掘・製錬<br />作業などの廃棄物によって生ずる煙害などで、<br />一木一草もないハゲ山となってしまいました。<br /><br />現在は、多くの人々の努力により、このように<br />緑が蘇りつつあります。

    かつて、この辺りの山々は、鉱山の採掘・製錬
    作業などの廃棄物によって生ずる煙害などで、
    一木一草もないハゲ山となってしまいました。

    現在は、多くの人々の努力により、このように
    緑が蘇りつつあります。

  • 緑の再生の為の事業について、このような<br />説明板がありましたが、大きすぎるのと、<br />天気が良かったせいか反射して、説明がう<br />まく写せなかったのが残念です。<br /><br />印象的だったのは、ヘリコプターによる<br />緑化も行なわれたということです。

    緑の再生の為の事業について、このような
    説明板がありましたが、大きすぎるのと、
    天気が良かったせいか反射して、説明がう
    まく写せなかったのが残念です。

    印象的だったのは、ヘリコプターによる
    緑化も行なわれたということです。

  • 「日本のグランドキャニオン」と呼ばれる<br />松木渓谷の入り口近くには「銅(あかがね)<br />親水公園」があります。<br /><br />これは、その公園の駐車場の側にあった<br />お地蔵様です。<br />説明があったのですが、反射していて読め<br />ません。

    「日本のグランドキャニオン」と呼ばれる
    松木渓谷の入り口近くには「銅(あかがね)
    親水公園」があります。

    これは、その公園の駐車場の側にあった
    お地蔵様です。
    説明があったのですが、反射していて読め
    ません。

  • 「男體山」と書かれた灯籠もありました。

    「男體山」と書かれた灯籠もありました。

  • 銅親水公園は、全長106mの銅(あかがね)橋<br />から足尾ダムを臨む最高のビューポイントにあ<br />ります。<br />橋を渡ると、水遊びができる「じゃぶじゃぶ池」<br />や、足尾銅山の歴史や環境問題をパネルと映<br />像で分かりやすく紹介する足尾環境学習センタ<br />ー、休憩所などがあります。<br /><br />今日も、東京かどこかの小学生が、修学旅行と<br />みえて、引率教師とともに、無邪気に水に親し<br />んでいました。

    銅親水公園は、全長106mの銅(あかがね)橋
    から足尾ダムを臨む最高のビューポイントにあ
    ります。
    橋を渡ると、水遊びができる「じゃぶじゃぶ池」
    や、足尾銅山の歴史や環境問題をパネルと映
    像で分かりやすく紹介する足尾環境学習センタ
    ー、休憩所などがあります。

    今日も、東京かどこかの小学生が、修学旅行と
    みえて、引率教師とともに、無邪気に水に親し
    んでいました。

  • 「銅橋」の碑

    「銅橋」の碑

  • 足尾砂防ダム<br /><br />水しぶきが、橋の上まで飛んできます。

    足尾砂防ダム

    水しぶきが、橋の上まで飛んできます。

  • 銅橋から眺めた風景

    銅橋から眺めた風景

  • 空と山とダム

    空と山とダム

  • ダムの側には、地場産業である足尾焼の陶板<br />による大きな壁画がありました。

    ダムの側には、地場産業である足尾焼の陶板
    による大きな壁画がありました。

  • 橋を渡った壁画の近くで、お弁当を食べる<br />小学生たち<br /><br />雄大なダムと新緑の木陰で、子どもたちは<br />無邪気なものです。

    橋を渡った壁画の近くで、お弁当を食べる
    小学生たち

    雄大なダムと新緑の木陰で、子どもたちは
    無邪気なものです。

  • 食後は、「ニホンカモシカ」が描かれた壁画に<br />登ろうとしています。

    食後は、「ニホンカモシカ」が描かれた壁画に
    登ろうとしています。

  • 壁画の説明です。

    壁画の説明です。

  • 親水公園を後にし、元来た道を引き返しま<br />したが、先ほどは見過ごしていた廃屋が<br />目に留まりました。

    親水公園を後にし、元来た道を引き返しま
    したが、先ほどは見過ごしていた廃屋が
    目に留まりました。

  • 現在の足尾には、至る所にこのような残骸<br />とでもいうような風景が残っています。<br /><br />まさに  <br />  「夏草や 〜 」の風情です。

    現在の足尾には、至る所にこのような残骸
    とでもいうような風景が残っています。

    まさに  
      「夏草や 〜 」の風情です。

  • 「足尾銅山社宅 愛宕下 往時の様子」を説明<br />したものがありました。<br /><br />諸行無常、栄枯盛衰です。<br /><br />しかもここは、人為的な理由によって、このよ<br />うに荒廃感が漂っているのです。<br />

    「足尾銅山社宅 愛宕下 往時の様子」を説明
    したものがありました。

    諸行無常、栄枯盛衰です。

    しかもここは、人為的な理由によって、このよ
    うに荒廃感が漂っているのです。

  • 廃屋の向かい側にあった地蔵尊を祀る祠

    廃屋の向かい側にあった地蔵尊を祀る祠

  • 同上

    同上

  • 地蔵尊の近くには、このようなお寺もあり<br />ました。

    地蔵尊の近くには、このようなお寺もあり
    ました。

  • 「龍蔵寺」の説明<br /><br />歴史は古く、701年(大宝元年)役行者<br />によって創立。<br />(大宝元年と聞くと、どうしてもあの大宝<br />律令が脳内を去来してしまう前日光です)<br /><br />とにかく、とてつもなく昔に創建された<br />らしい。<br /><br />明治20年の大火で、一度焼失してしまった<br />というのは、返す返すも残念!

    「龍蔵寺」の説明

    歴史は古く、701年(大宝元年)役行者
    によって創立。
    (大宝元年と聞くと、どうしてもあの大宝
    律令が脳内を去来してしまう前日光です)

    とにかく、とてつもなく昔に創建された
    らしい。

    明治20年の大火で、一度焼失してしまった
    というのは、返す返すも残念!

  • 向かいに旧製錬所の煙突を臨み、累々と積み<br />上げられた「廃村松木村無縁塔」

    向かいに旧製錬所の煙突を臨み、累々と積み
    上げられた「廃村松木村無縁塔」

  • 無縁塔正面

    無縁塔正面

  • 斜めから。<br /><br />こんなに夥しい無縁塔は見たことがない。

    斜めから。

    こんなに夥しい無縁塔は見たことがない。

  • 旧松木村無縁石塔の説明です。

    旧松木村無縁石塔の説明です。

  • 墓地には、数々の供養塔が見られました。

    墓地には、数々の供養塔が見られました。

  • 首のとれた仏像と、向こう側に見える<br />旧製錬所跡<br /><br />赤錆びた鉄骨の残骸が荒廃感を漂わせて<br />います。

    首のとれた仏像と、向こう側に見える
    旧製錬所跡

    赤錆びた鉄骨の残骸が荒廃感を漂わせて
    います。

  • 墓地と向かい合った製錬所の残骸<br /><br />

    墓地と向かい合った製錬所の残骸

  • 無縁法界塔とあります。

    無縁法界塔とあります。

  • 明治廿三年五月廿二日<br />生国越前國大野・・・<br />とありました<br /><br />はるか遠い所から、<br />どうして、ここにやってきて<br />この地で、いったいどのような生涯を<br />送ったのでしょうか?

    明治廿三年五月廿二日
    生国越前國大野・・・
    とありました

    はるか遠い所から、
    どうして、ここにやってきて
    この地で、いったいどのような生涯を
    送ったのでしょうか?

  • 墓石が傾いていました。

    墓石が傾いていました。

  • 「友子(ともこ)制度と坑夫の墓」についての<br />説明

    「友子(ともこ)制度と坑夫の墓」についての
    説明

  • 龍蔵寺と背後の新緑

    龍蔵寺と背後の新緑

  • 赤い山肌に旧製錬所の煙突が・・・

    赤い山肌に旧製錬所の煙突が・・・

  • 龍蔵寺前のバス停と白藤

    龍蔵寺前のバス停と白藤

  • 少し道を外れると、新緑が美しいのです。

    少し道を外れると、新緑が美しいのです。

  • 桐の花も見えます。<br /><br />

    桐の花も見えます。

  • しかし、うち捨てられた廃屋が至る所に<br />見受けられました。<br /><br />人間は、自然にもそこに住む人々にも、<br />何をしてきたのでしょうか?<br />公害問題の原点となった足尾を訪れ、様々な<br />ことを考えさせられた一日でした。<br /><br />鉱毒問題を治水問題にすり替えて、事態の<br />鎮静化を図ったそのやり方は、今の時代の<br />様々な問題の根元となっているような気が<br />してなりません。<br />

    しかし、うち捨てられた廃屋が至る所に
    見受けられました。

    人間は、自然にもそこに住む人々にも、
    何をしてきたのでしょうか?
    公害問題の原点となった足尾を訪れ、様々な
    ことを考えさせられた一日でした。

    鉱毒問題を治水問題にすり替えて、事態の
    鎮静化を図ったそのやり方は、今の時代の
    様々な問題の根元となっているような気が
    してなりません。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • まもちんさん 2008/08/08 23:25:05
    足尾銅山〜
    前日光さん、こにちは〜

    負の遺産を乗り越え、すてきな街並みになってますね〜♪
    見所も多そうで、こちらは散策も含めていってみたいとおもいます!ほんでもって、金・銀・銅山を制覇しちゃうんだ〜。

    他の旅行記も私好みのが多くて、ゆっくりみさしてもらいますね^O^
    今後ともよろしくお願いします!

    まもちん

    前日光

    前日光さん からの返信 2008/08/09 21:59:29
    RE: 足尾銅山〜
    まもちんさん、こんばんは〜♪

    ご訪問&コメント&投票も?
    ありがとうございま〜す!

    > 負の遺産を乗り越え、すてきな街並みになってますね〜♪

    こうなるまでには、たくさんの人の努力があったようですね。

    > 見所も多そうで、こちらは散策も含めていってみたいとおもいます!ほんでもって、金・銀・銅山を制覇しちゃうんだ〜。

    石見銀山、足尾銅山、とくると、後は佐渡の金山ですか?
    これからが楽しみですねぇ〜(~o~)

    > 他の旅行記も私好みのが多くて、ゆっくりみさしてもらいますね^O^
    > 今後ともよろしくお願いします!

    私の旅行記が、まもちんさんの好みとはうれしいです。
    私も、まもちんさんのオチャメな所、好みですよ〜♪
    そのくせ、基本はマジメですよねぇ?

    これからも楽しみにしています。
    よろしくお願いいたします<(_ _)>
     
     前日光
  • 旅猫さん 2008/07/12 13:56:10
    緑が。。。
    前日光さん、こんにちは。

    足尾の山も、すいぶん緑が増えてきましたね。
    公害問題の原点ともいわれる鉱山跡は、人間の負の歴史ですね。。。
    廃屋があちこちに見受けられるのも、悲しい歴史の一面です。

    それにしても、砂防ダムの大きさには驚きです!
    滝のように落ちる水の量も半端じゃないでしょうね。
    でも、空の青さと不思議と似合っていますね。
    調和が取れているわけではないですが。。。

    足尾の禿山が、緑でいっぱいになる日が来ると良いですね!
    人が犯した過ちも、いつか自然が癒してくれることでしょう。
    もちろん、忘れてはいけないことですが。

    旅猫

    前日光

    前日光さん からの返信 2008/07/13 14:00:09
    RE: 緑が。。。
    旅猫さん、こんにちは!
    いつも丁寧なコメント、ありがとうございます。

    > 足尾の山も、すいぶん緑が増えてきましたね。

    そうですね。私は今回初足尾だったのですが、
    いろいろな説明を読むと、一昔前は相当ひどかったようです。

    > 公害問題の原点ともいわれる鉱山跡は、人間の負の歴史ですね。。。
    > 廃屋があちこちに見受けられるのも、悲しい歴史の一面です。

    町全体が、残骸という感じがするんですよ。
    人口も激減していますし。
    最盛期は、それは華やかなものだったようです。
    この後、かつての華やかさを物語る施設を紹介したいと
    思っています。

    > それにしても、砂防ダムの大きさには驚きです!
    > 滝のように落ちる水の量も半端じゃないでしょうね。

    何も考えずに、その風景だけを眺めると、それは雄大なものです。

    > 足尾の禿山が、緑でいっぱいになる日が来ると良いですね!
    > 人が犯した過ちも、いつか自然が癒してくれることでしょう。
    > もちろん、忘れてはいけないことですが。

    自然は、人間が思っている以上に逞しいところがありますからね。

    でも逆に、こんなことでと思うような原因で、アッというまに破壊
    されてしまうこともあるので、人間は常に自然に対して謙虚で
    ありたいものですね。

      前日光
  • annakさん 2008/07/01 00:36:30
    いいタイトルですね
    前日光さんお邪魔してます、annakです。

    旅記が100冊目になりましたね、おめでとうございます。

    足尾には確かに人々の生活があり、
    好んだのか好まなかったのか解りませんが
    そこで力いっぱい生きていた人がいた。

    公害は大きな問題ですし、今後決して繰り返してはいけない
    我々人間の負の遺産です。

    廃墟となった鉱山と、元々あったであろう自然。
    人によって思うことは違うかもしれませんが、
    そこを訪れる我々は、自分なりに答えを出して
    いかなくてはいけないのでしょうね。

    そんなことを考えてしまう、前日光さんらしい旅記に乾杯。

    前日光

    前日光さん からの返信 2008/07/01 22:03:21
    RE: いいタイトルですね
    annakさん こんばんは!
    コメントありがとうございます。

    > 旅記が100冊目になりましたね、おめでとうございます。

    もう100冊にもなったなんて、ご指摘を受けるまで
    気づきませんでした!
    塵も積もれば・・・ですね
    正直、最近の楽しみの一つではあります。
    記録として残りますし、何と言っても
    みなさんの反応がどのようなものであるかを
    知ることは、次への目標にもなりますし。

    全国、いえ、全世界の様々なナマの旅行記を
    居ながらにして見ることができ、世界が広がりました。

    そして、自分自身が、いろいろな場所に出没するようにも
    なりました。
    ず〜っと訪れていなかった所にも積極的に行くようになりました。
    時間は、作らなければできない!ということも分かりました。
    仕事を辞めてから・・・では、その時の自分の体調がどうなって
    いるかとかを考えると、やはり思い立った時、行きたいときに
    行動することが大切だと実感する日々です。

    今回の足尾編に対しましても、ご理解あるコメントをいただき、
    感謝しております。

    > 公害は大きな問題ですし、今後決して繰り返してはいけない
    > 我々人間の負の遺産です。
    >
    > 廃墟となった鉱山と、元々あったであろう自然。
    > 人によって思うことは違うかもしれませんが、
    > そこを訪れる我々は、自分なりに答えを出して
    > いかなくてはいけないのでしょうね。

    旅は時によって、私たちに内省的なものを与えても
    くれるものですよね。
    地球と人間にとっての環境問題は、今後ますます
    真剣に考えていかなくてはならないことだと思います。

    長くなってしまいました。
    では〜(^_^)/~
     前日光
  • morino296さん 2008/06/29 23:12:45
    考えさせられますね
    前日光さん

    なんとも、いろいろ考えさせられる、旅行記ですね。
    仰るように、人間は、何をして来たのでしょうね。
    その時々の自分さえ良ければ、何をしても良いと言った身勝手な行動が、
    後世につけを回しているように思いますね。

    そんな中、足尾砂防ダム、空と山とダムは、綺麗で良いですね。

    morino296(from大阪)

    前日光

    前日光さん からの返信 2008/06/30 23:42:59
    RE: 考えさせられますね
    morino296さん こんばんは!
    大阪からのご訪問 ありがとうございます^^;
    仕事とは言え、毎週のように大阪京都方面というのは、
    なんともうらやましい限りです。

    >人間は、何をして来たのでしょうね。
    > その時々の自分さえ良ければ、何をしても良いと言った身勝手な行動が、
    > 後世につけを回しているように思いますね。

    足尾の全体的に赤茶けた山肌を見た時には、
    やはり歴史の負の部分を実感しました。

    県立足尾高校も、数年前に統廃合となりました。
    人口が激減しているようです。

    > そんな中、足尾砂防ダム、空と山とダムは、綺麗で良いですね。

    本当に!
    いろいろな歴史を背負っていながらも、逞しい自然に
    力をもらったような気分です。
    蘇りつつある緑の山肌を見ながら、少しホッとしました。

    足尾編、もう少し続きがあります。
    また遊びにいらしてください。

    前日光







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