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シチリア島という岩をイタリア半島という長靴が蹴った。弾かれた蜂蜜色の小石がその下の海面を転がって紺碧の地中海の真中で浮かんだ・・ようなマルタ島。<br /><br />この島は隣のゴゾ島と両島の間に浮かぶ小さなコミノ島と合わせても総面積は約316平方km(淡路島の約半分)しかないが、列記とした独立国で、総人口37万人のマルタ共和国。<br /><br /><br />この小さな島にエジプトのピラミッド時代より更に1000年以上も前に人が住み、イギリスのストーンサークルの基礎ともなったと言われる巨石文明を築いていたという。<br /><br />だからといってワザワザ待ち時間をいれれば20時間を掛けて、巨石文明を見ることだけが今回の旅の目的では勿論無い。<br /><br />2007年5月、ギリシャ旅行のロードス島で、私は真っ赤な布地に真っ白の八尖角十字架の聖ヨハネ騎士団の団旗を初めて目にし、国旗そのままの真っ赤なマントを羽織った600の騎士団員が、海辺に建つ頑健な要塞の城壁にずらりと並んで、海上の20万のオスマントルコ連合の大軍を出迎えた光景を想像し、全身を揺さぶる様なロマンに掻き立てられていた。<br />(下記を参照)<br />24.騎士団長の館・宮殿内のモザイク in ロードス島<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10164602/<br /><br />マルタ島には、12世紀の初め、エルサレムで十字軍の中から生まれ、以後600年近く続いた聖ヨハネ騎士団が最後に築いた、美しい要塞都市があり、そして聖ヨハネ騎士団の実質的な終焉の地でもある。<br /><br /><br />マルタでのガイドは、マルタ日本人ガイド第1号の、マユコことバッサロ桃坂麻由子さん。<br /><br />この旅行のメインタイトルは”くまなくマルタ”。<br />マユコと小川TDのコンビが有ればそれも鬼に金棒。<br />そこでブログのタイトルも同じにする事にしました。<br /><br />二人のコンビの成果は、文字数が通常の5割増しの小川順子TDの旅行日誌(実質旅行記)をご覧下さい。<br /><br />そこで私の出る幕は無いと、マルタのブログでの私のコメントは原則控えることにしました。<br /><br />写真に応じて小川TDの日誌のURLを記載します。<br />行き先の日誌の画面で右肩の「閉じる」ボタンをクリックすると閲覧中のブログ画面に戻ります。<br /><br />マルタの歴史についてもう少し詳しくお知りになりたい方は下記をご紹介します。<br />http://ameblo.jp/rikumado/entry-10107837457.html<br /><br />写真はマルタを次の6ブロックに大別して整理しました。<br /><br />①首都ヴァレッタの訪問地:in ヴァレッタ<br />②スリーシティーの訪問地:in スリーシティー<br />③ラバト・イムディーナの訪問地:in ラバト・イムディーナ<br />④その他マルタ島の訪問地:in マルタ島<br />⑤ゴゾ島の訪問地:in ゴゾ島<br />⑥ハーバークルーズ:around ヴァレッタ<br /><br />&quot;くまなくマルタ&quot;の旅行には、出発時には予想していなかったローマ観光の付録が付いた。<br />5時間ながらぎっしり詰まったローマを堪能した。<br /><br />マルタ目次(35章)+付録<br /><br />ml01ヒースロー空港と深夜のマルタ国際空港 in マルタ島<br />ml02サンジュリアンの海に面して建つホテル界隈の景観 in マルタ島<br />ml03雨に濡れたシティゲイトとリパブリック通り in ヴァレッタ<br />ml04”眠れる美女”のいる国立考古学博物館 in ヴァレッタ<br />ml05マーチャント・ストリートをマルタ・エクスペリエンスへ in ヴァレッタ<br />ml06洗練された芸術の中心地だったタルシーン神殿 in マルタ島<br />ml07ゴゾ島への玄関シルワケ港 in マルタ島<br />ml08ゴゾ島の玄関マガール港 in ゴゾ島<br />ml09自分で立っている最古の遺構ジュガンティーヤ神殿 in ゴゾ島<br />ml10オデッセウスの愛の巣だった?カリプソの洞窟と塩田風景 in ゴゾ島<br />ml11アズールウインドウ/青い窓 in ゴゾ島<br />ml12ゴゾの中心、ヴィクトリアの大城塞・チッタデッラ in ゴゾ島<br />ml13ゴゾ展望台からのコミノ島ブルーラグーンのパノラマ in ゴゾ島<br />ml14セングレアのセーフヘブン公園からのヴァレッタのパノラマ in スリーシティー<br />ml15コスピークワの250隻のヨットハーバー in スリーシティー<br />ml16騎士時代そのままの街並み・ヴィットリオーザ in スリーシティー<br />ml17自然の造形美を堪能:青の洞窟/ブルーグロット前編 in マルタ島<br />ml18自然の造形美を堪能:青の洞窟/ブルーグロット後編 in マルタ島<br />ml19”目”と鮮やかな色彩の漁船が並ぶ漁師町:マーサシュロック in マルタ島<br />ml20アッパーバラッカガーデンからのスリーシティーのパノラマ in ヴァレッタ<br />ml21重厚にして華麗・騎士団長宮殿 in ヴァレッタ<br />ml22眩いばかりの装飾・ヨハネ大聖堂 in ヴァレッタ<br />ml23ヘスティング公園からの夕日に輝くヨットハーバーの眺望 in ヴァレッタ<br />ml24クリスマスのイルミネーションに彩られたリパブリック通り in ヴァレッタ<br />ml25マルタ名産の吹きガラス工房 in マルタ島<br />ml26マルタにキリストを伝えた聖パウロのカタコンベ in ラバト/イムディーナ<br />ml27士団上陸前のマルタ唯一の街・イムディーナ in ラバト/イムディーナ<br />ml28イムディーナのシンボル・カテドラル in ラバト/イムディーナ<br />ml29大きな円蓋が目を惹くマスタドーム in マルタ島<br />ml30マルサイムシェットハーバーの辺り on ハーバークルーズ<br />ml31湾外からのの景観 on ハーバークルーズ<br />ml32グランドハーバーの辺り on ハーバークルーズ<br />ml33スリーマの夕焼け in マルタ島<br />ml34マルタのクリスマス飾り「プレセピオ」 in マルタ島<br />ml35さらばマルタ!/マルタ国際空港 in マルタ島<br />ml付録&quot;乗り継ぎ待ちの5時間で観たローマの休日&quot;<br /><br /><br />

くまなくマルタ(35章)目次・・付録”5時間で観たローマの休日”

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2007/12/11 - 2007/12/17

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WT信

WT信さん

シチリア島という岩をイタリア半島という長靴が蹴った。弾かれた蜂蜜色の小石がその下の海面を転がって紺碧の地中海の真中で浮かんだ・・ようなマルタ島。

この島は隣のゴゾ島と両島の間に浮かぶ小さなコミノ島と合わせても総面積は約316平方km(淡路島の約半分)しかないが、列記とした独立国で、総人口37万人のマルタ共和国。


この小さな島にエジプトのピラミッド時代より更に1000年以上も前に人が住み、イギリスのストーンサークルの基礎ともなったと言われる巨石文明を築いていたという。

だからといってワザワザ待ち時間をいれれば20時間を掛けて、巨石文明を見ることだけが今回の旅の目的では勿論無い。

2007年5月、ギリシャ旅行のロードス島で、私は真っ赤な布地に真っ白の八尖角十字架の聖ヨハネ騎士団の団旗を初めて目にし、国旗そのままの真っ赤なマントを羽織った600の騎士団員が、海辺に建つ頑健な要塞の城壁にずらりと並んで、海上の20万のオスマントルコ連合の大軍を出迎えた光景を想像し、全身を揺さぶる様なロマンに掻き立てられていた。
(下記を参照)
24.騎士団長の館・宮殿内のモザイク in ロードス島
http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10164602/

マルタ島には、12世紀の初め、エルサレムで十字軍の中から生まれ、以後600年近く続いた聖ヨハネ騎士団が最後に築いた、美しい要塞都市があり、そして聖ヨハネ騎士団の実質的な終焉の地でもある。


マルタでのガイドは、マルタ日本人ガイド第1号の、マユコことバッサロ桃坂麻由子さん。

この旅行のメインタイトルは”くまなくマルタ”。
マユコと小川TDのコンビが有ればそれも鬼に金棒。
そこでブログのタイトルも同じにする事にしました。

二人のコンビの成果は、文字数が通常の5割増しの小川順子TDの旅行日誌(実質旅行記)をご覧下さい。

そこで私の出る幕は無いと、マルタのブログでの私のコメントは原則控えることにしました。

写真に応じて小川TDの日誌のURLを記載します。
行き先の日誌の画面で右肩の「閉じる」ボタンをクリックすると閲覧中のブログ画面に戻ります。

マルタの歴史についてもう少し詳しくお知りになりたい方は下記をご紹介します。
http://ameblo.jp/rikumado/entry-10107837457.html

写真はマルタを次の6ブロックに大別して整理しました。

①首都ヴァレッタの訪問地:in ヴァレッタ
②スリーシティーの訪問地:in スリーシティー
③ラバト・イムディーナの訪問地:in ラバト・イムディーナ
④その他マルタ島の訪問地:in マルタ島
⑤ゴゾ島の訪問地:in ゴゾ島
⑥ハーバークルーズ:around ヴァレッタ

"くまなくマルタ"の旅行には、出発時には予想していなかったローマ観光の付録が付いた。
5時間ながらぎっしり詰まったローマを堪能した。

マルタ目次(35章)+付録

ml01ヒースロー空港と深夜のマルタ国際空港 in マルタ島
ml02サンジュリアンの海に面して建つホテル界隈の景観 in マルタ島
ml03雨に濡れたシティゲイトとリパブリック通り in ヴァレッタ
ml04”眠れる美女”のいる国立考古学博物館 in ヴァレッタ
ml05マーチャント・ストリートをマルタ・エクスペリエンスへ in ヴァレッタ
ml06洗練された芸術の中心地だったタルシーン神殿 in マルタ島
ml07ゴゾ島への玄関シルワケ港 in マルタ島
ml08ゴゾ島の玄関マガール港 in ゴゾ島
ml09自分で立っている最古の遺構ジュガンティーヤ神殿 in ゴゾ島
ml10オデッセウスの愛の巣だった?カリプソの洞窟と塩田風景 in ゴゾ島
ml11アズールウインドウ/青い窓 in ゴゾ島
ml12ゴゾの中心、ヴィクトリアの大城塞・チッタデッラ in ゴゾ島
ml13ゴゾ展望台からのコミノ島ブルーラグーンのパノラマ in ゴゾ島
ml14セングレアのセーフヘブン公園からのヴァレッタのパノラマ in スリーシティー
ml15コスピークワの250隻のヨットハーバー in スリーシティー
ml16騎士時代そのままの街並み・ヴィットリオーザ in スリーシティー
ml17自然の造形美を堪能:青の洞窟/ブルーグロット前編 in マルタ島
ml18自然の造形美を堪能:青の洞窟/ブルーグロット後編 in マルタ島
ml19”目”と鮮やかな色彩の漁船が並ぶ漁師町:マーサシュロック in マルタ島
ml20アッパーバラッカガーデンからのスリーシティーのパノラマ in ヴァレッタ
ml21重厚にして華麗・騎士団長宮殿 in ヴァレッタ
ml22眩いばかりの装飾・ヨハネ大聖堂 in ヴァレッタ
ml23ヘスティング公園からの夕日に輝くヨットハーバーの眺望 in ヴァレッタ
ml24クリスマスのイルミネーションに彩られたリパブリック通り in ヴァレッタ
ml25マルタ名産の吹きガラス工房 in マルタ島
ml26マルタにキリストを伝えた聖パウロのカタコンベ in ラバト/イムディーナ
ml27士団上陸前のマルタ唯一の街・イムディーナ in ラバト/イムディーナ
ml28イムディーナのシンボル・カテドラル in ラバト/イムディーナ
ml29大きな円蓋が目を惹くマスタドーム in マルタ島
ml30マルサイムシェットハーバーの辺り on ハーバークルーズ
ml31湾外からのの景観 on ハーバークルーズ
ml32グランドハーバーの辺り on ハーバークルーズ
ml33スリーマの夕焼け in マルタ島
ml34マルタのクリスマス飾り「プレセピオ」 in マルタ島
ml35さらばマルタ!/マルタ国際空港 in マルタ島
ml付録"乗り継ぎ待ちの5時間で観たローマの休日"


同行者
その他
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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