バヌアツの自然から都会シドニーへ

2008/05/22 - 2008/05/29

　いけばな友のMちゃんとの楽しかったバヌアツから
一路シドニーへ。
　このギャップがおもしろいかな。楽しみ楽しみ。

エリア シドニー(オーストラリア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: ジェットスター航空

　

　朝食がでました。
ホテルには10時半くらいに着いて
トランクをフロントに預けて町にでようと
思ったのですが、すぐにチェックインできて
ラッキー

　まずはオペラハウスの見えるサーキュラーキーへ
バスに乗っていきました。

　ここはハーバーブリッジもみえる
ナイススポットですね。
　おのぼりさんそのものですね。
嬉しくて写真撮りまくり。

　そのまま古い町並みの残るロックス地区へ
ケンドーンのギャラリーへ。
私のケンドーンの印象はTシャツですが
絵もなかなか素敵です。
色合いがやっぱりいいです。

　ロックス地区はレトロというかアンチークな感じで
歩いてるだけでも楽しいです。
　そして現代美術館へ。私の好きなわけのわからない
アートがいっぱい。勝手の想像するのが楽しいんですね。無料というのもいい。

　ケンドーンの近くのインフォメーションで
ブルーマウンテンズのツアーに申し込もうと
思ったのですが、お天気をその前に調べてもらったら明日は雨。あさっては雷というのでやめました。
　でも親切ですね。きちんと調べてくれて
ミュージカルが見たいというとここではチケットは
購入できないけどとチケットマスターという
チケット売り場を教えてくれました。
　この時期シドニーではオペラ座の怪人、ロッキー
ホラーショーとビリーエリオットがやっていて
オペラ座はマドリッドで見たことがあるので
はずし、私はロッキーホラーショー大昔にみたことが
ありあのエロチックでおばかな感じがいいなと
思ったのですが、インフォメーションのかたが
ビリーエリオットをとてもすすめてくれたので
それに決定。

　むこうに見えるノボテルにとまればよかったかなあ
なんて、言いながら写真を撮ってたら
　写真撮りましょうかと声をかけてくださったのが
日本からの留学生のカップル。
　さっそく家人とのツーショットを撮ってもらい
あとシドニー情報を最初は教えてもらってたのですが
途中から家人とシドニーにいる間にぜひ
バヌアツへと熱く語っていました。
　

　おしゃべりに花がさき気がつけば
夕闇に。

　このあとハーバーサイドショッピングセンターを
ウインドウショッピング。物価の高いのには
びっくり。シドニーにいる間ずーっと
実感してました。
　そしてボウリング場を覗いてみたら
１ゲーム１６ドル、貸し靴６ドルげ〜
オーマイガット！

　この日の夕食はホテルの近くチャイナタウンで。

　この台湾料理おいしかったです。