2008/06/01 - 2008/06/01
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GOTOCHANさん
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鳥取県智頭町にはいくつかの滝がありますが、その中で芦津渓谷にある三滝(みたき)に行きました。芦津渓谷には遊歩道が設けられており、ここも中国自然歩道として整備されています。遊歩道から川までは100メートル以上あるかと思われるほどの非常に深い渓谷となっています。
今回は時間の関係で遊歩道からの滝見となりましたが、滝壺へ下りていくルートもあり、また三滝上流にある三滝ダムのさらに上流には多くの滝があるということで、紅葉の季節にでもリベンジしたい滝となりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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芦津渓谷は千代川支流の北股川上流の芦津から三滝ダムまでの渓谷のことで、その渓谷に沿って遊歩道が中国自然歩道として整備されています。三滝へは、三滝ダムからさらに若桜町へと続く林道の途中にあるトンネル(名前を失念した)の手前にある遊歩道の入口からアプローチします(これが歩行距離最短)。この案内板の先に無理やり車を停めました(正式な駐車場ではないと思いますが2〜3台なら駐車可能)。
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遊歩道右手山側も左手谷側も断崖絶壁です。渓谷からは大きな水音がして期待が持てますが、100m以上下で、木々が茂っており川の流れは全く見えません。
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数分でこの烏帽子岩と名付けられた岩があります。
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遊歩道山側の断崖。
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水があれば立派な滝です。この渓流に向けて垂直に落ちる狭い岩の割れ目は「小豆ころがし」と呼ばれ、昔、この谷の下に一升枡を置き、谷の上から一升の小豆を落としたところ、水に流されながら何10メートルもの高さを転がり落ちた小豆は、置いていた一升枡にこぼれることなく納まったという言い伝えがあり、ここから命名されたと言われています。
水が落ちていれば落差40〜50mの立派な滝ですが… -
泥亀淵(だんがめふち)。この淵の上に亀岩と呼ばれる巨岩があり、そこから名付けられています。この滝は無名滝ですので、仮に泥亀淵の滝とでも呼びましょう。落差は5m程ですが、本流に懸かる滝で水量豊富です。遊歩道からの遠望で、木々に覆われ滝や淵の全体が見えません。また淵まで下りていくルートがあるかどうかもわかりません。この辺りでは遊歩道からの高さは30〜40m程度にまでになっています。
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泥亀淵を見下ろすビューポイントの山側にある無名の小滝。撮影した時は、これが小豆ころがしだと思っていました。
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これが三滝です。生い茂る木のおかげで滝の姿が見えないのが残念です。滝は通常2筋で、右を本滝(小滝)といい、二段の滝になっています。左の滝を大滝と呼んでいます。大滝は水量が減ると2筋となり、合計3筋の滝ができることから「三滝」と命名されたと言われています。
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左の大滝の上部。上に滝壺があり、その上に小滝があり二段の滝であることがわかります。
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三滝は落差21m、幅10mです。下の滝壺は見えませんが比較的大きな滝壺だそうで、直径が約16mあるそうです。
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遊歩道の三滝の前にはベンチが設置されています。その少し下流に、滝壺へと下りていくルートがあるということですが、それは帰宅してから知りました。紅葉の季節に再訪してみたいものです。
三滝を見たあと林道をさらに上流に向けて走らせると、三滝ダムの上流で「二ツ滝入口」があり、駐車場もありました。しかし案内板に滝まで2.7kmとあったので断念しました。これも要リベンジです。
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