レイクタホの入り口ギャンブルの街リノ。

2008/05/19 - 2008/05/19

リノを訪れたのは３回目。　でも過去２回は学生の時にシアトルから車で１７時間かけてサンクスギヴィングの休暇を利用して来ました。　もう２０数年前のことです。　リノの街はこじんまりしていて大好きです。　当時は学生だったので２５セントコインでジャックポットを少しだけやっただけでした。　その時に勝った５０セント硬貨を今でも大切なお守りとして、旅行の際は必ず持ち歩いています。　街はちょっとは垢抜けたものの、当時の面影を残す素敵な雰囲気はそのままでした。　The biggest little city in the world.

エリア リノ(アメリカ)

サーカスサーカスは今でも健在。

新しいホテルも沢山出来ていました。　シルバーレガシーホテル。

エルドラドホテル。

メインストリートのヴァージニアアヴェニュー。

ラスベガスのストリップの様に大きくはないです。

リノはThe biggest little city in the worldと呼ばれています。

ひなびたモーテルも沢山残っています。　

リノの街は山に囲まれています。

Fitzgerald Hotel.

このカジノでちょっとだけジャックポットを楽しみました。　

カリフォルニアに行くとガソリンが高くなるのでリノで満タンにしました。　ガソリンの高騰には驚きです。

４３１号線に入るまでヴァージニア通りを行きました。　この辺りは怪しげなモーテルが沢山。

リノの町外れ、だんだん山が近くに見えてきます。

４３１号線のレイクタホまでに風景。

とても暑いのに山にはまだ雪が残っています。

レイクタホが見えてきました。