2008/05/26 - 2008/05/26
472位(同エリア525件中)
ちゃおさん
5月の浅間山の草花を見に、午後から自転車で出かけたが、今あるのは「武蔵野キスゲ」が数株残っているだけで、殆ど花らしい花は既に咲き終わっていた。
期待した「金ラン」「銀ラン」も見ることは出来ず、キスゲの数株を写真に撮って、帰宅した。
帰り道、地面に「桑の実」がいっぱい落ちている。今は桑の実など拾う人はいないのかも知れない。
目を上げると、木の上に「桑の実」がたわわになっている。そう今が丁度その季節だったのだ。
来る時には気が付かなかった「山法師」もその真っ白な花びらを木いっぱいにつけて、咲き乱れている。今が丁度満開の季節。
< 大木に 花いっぱいの 山法師 >
< 桑の木の 林の中に 実もたわわ >
< 武蔵野に 心を残す キスゲかな >
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- その他
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山の法師が里に下りてくる。そんな感じの花の行列。
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「春の野に 雪の積れし 山法師」。
季語が二つ並んでいて、俳句になっていない俳句。 -
余り見ることの少ない、「山法師」。これをこの度の「多摩・武蔵野の四季」の嚆矢とする。
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嘗てはカイコの大事な餌として関東各地に植培されていた桑の木。今では葉を取る人も無く、木のみ大きく成長し、その実を採る人もいない。
5月の陽光のなか、いたずらに実のみ落下している。 -
「さくさくと 桑の葉歯ばむ かいこ哉」
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国の天然記念物「武蔵野キスゲ」。
今はかろうじて、ここ浅間山の僅かな丘陵地に、自生している。 -
「武蔵野に 心残せよ キスゲ哉」
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浅間山のご神体、「木花咲夜姫」を祀る神社。標高88m。
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