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5月13日に伊万里市図書館で開催されている<br />「てんとうむしの家」さん主催の【布の絵本展】を観てきました<br /><br />【花さき山】<br /> 斉藤隆介・・作 滝平二郎・・絵 <br /><br />【三びきのこぶた】・・イギリス昔話 <br /> 訳 瀬田貞二<br /> 画 山田三郎<br /><br />一切れ布に色鮮やかに織り込んだ絵物語でした<br />私は、布絵本を始めて観たのですが 手足、それに目の表情が<br />細かく表されて面白いものだなぁ〜 と感心しました♪<br /><br />今咲いている季節の花を添えてみました ご近所の花畑と<br />庭先に咲いてる花と雑木林の珍しい椎の樹花です<br /><br />

【布の絵本】

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2008/05/13 - 2008/05/13

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9

40

kokono

kokonoさん

5月13日に伊万里市図書館で開催されている
「てんとうむしの家」さん主催の【布の絵本展】を観てきました

【花さき山】
 斉藤隆介・・作 滝平二郎・・絵 

【三びきのこぶた】・・イギリス昔話 
 訳 瀬田貞二
 画 山田三郎

一切れ布に色鮮やかに織り込んだ絵物語でした
私は、布絵本を始めて観たのですが 手足、それに目の表情が
細かく表されて面白いものだなぁ〜 と感心しました♪

今咲いている季節の花を添えてみました ご近所の花畑と
庭先に咲いてる花と雑木林の珍しい椎の樹花です

  • 展示してある作品はすべて、<br /> 貸し出ししているそうです<br />  保育園・老健施設・学校などのグループへ<br />

    展示してある作品はすべて、
     貸し出ししているそうです
      保育園・老健施設・学校などのグループへ

  • おどろくんでないっ<br /> おらは この山に ひとりですんでる ばばあだや   山ンバ と いうものも おる<br /><br />おくびょうな やつらは しらがの おらを みて <br /> かってに あわてる<br />    あわてて 谷さおちたりして<br />それが みんな おらの せいになる<br /><br />山ンバは、悪さをすると言う<br /> ものもおるが それはうそだっ<br />おらはなんにもしない<br />

    おどろくんでないっ
     おらは この山に ひとりですんでる ばばあだや   山ンバ と いうものも おる

    おくびょうな やつらは しらがの おらを みて 
     かってに あわてる
    あわてて 谷さおちたりして
    それが みんな おらの せいになる

    山ンバは、悪さをすると言う
     ものもおるが それはうそだっ
    おらはなんにもしない

  • あやっ !!

    あやっ !!

  • ところで、おまえなして 道に迷って<br /> この山さはいってしまった<br /><br />ここに、こんなにいちめんの花<br />いままで みたこともねぇ 花が咲いているので<br />どうしてだろうと なぁ あたったべ<br /><br />そのわけを おめえはしんねえべ<br />それは こうした わけだしゃ・・ ・・ ・・<br />

    ところで、おまえなして 道に迷って
     この山さはいってしまった

    ここに、こんなにいちめんの花
    いままで みたこともねぇ 花が咲いているので
    どうしてだろうと なぁ あたったべ

    そのわけを おめえはしんねえべ
    それは こうした わけだしゃ・・ ・・ ・・

  • きのう 妹のそよが<br />「おらサも みんなのように <br /> 祭りの赤いべべかってけれ」<br /><br />って おっかあを 困らせたとき<br /> おまえは いったべ<br />「おらは いらねぇから そよサ かってやれ」<br />

    きのう 妹のそよが
    「おらサも みんなのように 
     祭りの赤いべべかってけれ」

    って おっかあを 困らせたとき
     おまえは いったべ
    「おらは いらねぇから そよサ かってやれ」

  • じぶんは しんぼうした<br /> おっかあは どんなに たすかったか !<br />そよは どんなによろこんだか♪<br />

    じぶんは しんぼうした
     おっかあは どんなに たすかったか !
    そよは どんなによろこんだか♪

  • おまえは せつなかったべ<br /> だども この赤い花は どんな花よりも <br />きれいだべ<br />ここの 花は みんな こうして さく<br />

    おまえは せつなかったべ
     だども この赤い花は どんな花よりも 
    きれいだべ
    ここの 花は みんな こうして さく

  • ウン そうだっ つゆをのせて みるべ<br />それは ちっぽけなふたごの あかんぼう<br />

    ウン そうだっ つゆをのせて みるべ
    それは ちっぽけなふたごの あかんぼう

  • その なみだが その つゆだ !

    その なみだが その つゆだ !

  • この 花さき山 いちめんの花は<br /> みんな こうして さいたんだぁ〜<br /><br />つらいのを しんぼうして<br /> じぶんのことより ひとのことを おもって<br />なみだを いっぱいためて<br /> しんぼうすると そのやさしさと<br />けなげさが こうして 花になってさきだすんだぁ〜<br /><br />

    この 花さき山 いちめんの花は
     みんな こうして さいたんだぁ〜

    つらいのを しんぼうして
     じぶんのことより ひとのことを おもって
    なみだを いっぱいためて
     しんぼうすると そのやさしさと
    けなげさが こうして 花になってさきだすんだぁ〜

  • 花ばかりではねぇ<br /> この山だって このむこうの<br />みねつづきの 山だって<br /><br />ひとりずつの おとこが<br /> いのちをすてて やさしいことを <br />したときに うまれたんだ<br /><br />この山は 八郎っていう 山おとこが<br /> 八郎潟に しずんで 高波をふせいで<br />村をまもったときに うまれた

    花ばかりではねぇ
     この山だって このむこうの
    みねつづきの 山だって

    ひとりずつの おとこが
     いのちをすてて やさしいことを 
    したときに うまれたんだ

    この山は 八郎っていう 山おとこが
     八郎潟に しずんで 高波をふせいで
    村をまもったときに うまれた

  • そこで あやは、またひとりで<br /> 山へいってみた<br />しかし、こんどは 山ンバには<br /> あわなかったし、あの花も<br />みなかったし 花さき山も<br /> みつからなかった

    そこで あやは、またひとりで
     山へいってみた
    しかし、こんどは 山ンバには
     あわなかったし、あの花も
    みなかったし 花さき山も
     みつからなかった

  • あっちの山は オイダラ山サ <br /> 山かじに なったとき かぶさって<br />村や林がもえるのを ふせいで<br /> やけしんだときに できたのだ<br /><br />やさしいことをすれば 花が咲く<br /> いのちをかけて すれば<br />山が うまれる<br /><br />うそではないっ !!<br /> ほんとうのことだっ !!

    あっちの山は オイダラ山サ 
     山かじに なったとき かぶさって
    村や林がもえるのを ふせいで
     やけしんだときに できたのだ

    やさしいことをすれば 花が咲く
     いのちをかけて すれば
    山が うまれる

    うそではないっ !!
     ほんとうのことだっ !!

  • あやは、山からかえって<br /> おとうや おっかあや みんなに<br />山ンバからきいた このはなしをした<br /><br />しかし、だぁれも わらって<br /> ほんとうには、しなかった<br />「山サいって ゆめでもみてきたんだべ」<br /> 「きつねにばかされたんではねえかぁ」<br />「そんな山や 花は みたこともねぇ」<br /><br />みんな そういった

    あやは、山からかえって
     おとうや おっかあや みんなに
    山ンバからきいた このはなしをした

    しかし、だぁれも わらって
     ほんとうには、しなかった
    「山サいって ゆめでもみてきたんだべ」
     「きつねにばかされたんではねえかぁ」
    「そんな山や 花は みたこともねぇ」

    みんな そういった

  • 「あっ いま 花さき山で <br /> おらの花が さいてるな」って<br />おもうことがあった ♪

    「あっ いま 花さき山で 
     おらの花が さいてるな」って
    おもうことがあった ♪

  • 庭先の花

    庭先の花

  • 花畑の花達です

    花畑の花達です

  • ここからは、お話がかわります・・<br />イギリス国の昔話だそうです<br /><br />3歳〜小学校初級むきだそうですが、日本国との違い<br />如何があいなりまするかごらんください <br />

    ここからは、お話がかわります・・
    イギリス国の昔話だそうです

    3歳〜小学校初級むきだそうですが、日本国との違い
    如何があいなりまするかごらんください 

  • むかしあるところに<br />おかあさんぶたと、三びきの こぶたが いました<br /><br />おかあさんぶたは びんぼうで 三びきのこぶたたちを<br />そだてきれなくなり そとにだしました<br /><br />はじめにでかけた こぶたは 藁束を担いだ人に会いました<br /><br />どうか その藁くださいな 家をたてるんです<br />こぶたは 藁で 家をたてました<br /><br />

    むかしあるところに
    おかあさんぶたと、三びきの こぶたが いました

    おかあさんぶたは びんぼうで 三びきのこぶたたちを
    そだてきれなくなり そとにだしました

    はじめにでかけた こぶたは 藁束を担いだ人に会いました

    どうか その藁くださいな 家をたてるんです
    こぶたは 藁で 家をたてました

  • おおかみが やってきて戸をたたきます<br />「こぶた おれをいれてくれ」<br /><br />「だめ、だめ めっそうもない」<br /><br />「そいじゃ ひとつ ふうふうの ふうで この家 ふきとばしてしまうぞっ」<br />そういって 家をふきとばして こぶたを たべてしまいました

    おおかみが やってきて戸をたたきます
    「こぶた おれをいれてくれ」

    「だめ、だめ めっそうもない」

    「そいじゃ ひとつ ふうふうの ふうで この家 ふきとばしてしまうぞっ」
    そういって 家をふきとばして こぶたを たべてしまいました

  • つぎの こぶたは 木のえだの 束をかついだ人にあいました<br />「どうか、その枝くださいな 家をたてるんです」<br /><br />枝をもらって こぶたは 枝で家をたてました<br />そこえ、おおかみがやってきて<br /><br />「子豚、こぶた おれをいれとくれ」<br />「だめだめだめっ めっそうもない」<br />「そいじゃ ひとつ ふうふうの ふうで この家 ふきとばしちまうぞっ」<br /><br />というわけで 家をふきとばして こぶたをたべてしまいました<br />

    つぎの こぶたは 木のえだの 束をかついだ人にあいました
    「どうか、その枝くださいな 家をたてるんです」

    枝をもらって こぶたは 枝で家をたてました
    そこえ、おおかみがやってきて

    「子豚、こぶた おれをいれとくれ」
    「だめだめだめっ めっそうもない」
    「そいじゃ ひとつ ふうふうの ふうで この家 ふきとばしちまうぞっ」

    というわけで 家をふきとばして こぶたをたべてしまいました

  • 三ばんめの こぶたは れんがを たくさんはこんでいるひとに あいました<br />「どうか れんがを くださいな 家をたてるんです」<br /><br />そして れんがをもらって こぶたは 家をたてました<br />すると また おおかみがやってきて <br />「こぶた こぶた おれを いれとくれ」<br /><br />「だめ だめ だめっ めっそうもない」<br />「そいじゃ ひとつ ふうふうの ふうで この家 <br /> ふきとばしちゃうぞっ」<br /><br />そこで おおかみは ふうふうふうの ふっ とやりましたが<br />家がふきとびません<br />どんなにりきんでも ふきとばせないもんだから<br />おおかみは いいました<br /><br />

    三ばんめの こぶたは れんがを たくさんはこんでいるひとに あいました
    「どうか れんがを くださいな 家をたてるんです」

    そして れんがをもらって こぶたは 家をたてました
    すると また おおかみがやってきて 
    「こぶた こぶた おれを いれとくれ」

    「だめ だめ だめっ めっそうもない」
    「そいじゃ ひとつ ふうふうの ふうで この家 
     ふきとばしちゃうぞっ」

    そこで おおかみは ふうふうふうの ふっ とやりましたが
    家がふきとびません
    どんなにりきんでも ふきとばせないもんだから
    おおかみは いいました

  • <br />狼「おれは、とても いい蕪畑の<br /> あるとこ しってるぞ」<br /><br />子豚「どこだい」<br /><br />狼「ごんべさんの うらだよ よかったら<br /> あしたのあさ さそいにくるよ いっしょに<br />とりにいこう」<br /><br />子豚「よしきた ぼくもいくよ<br /> いったい なんじに いくつもり ?? 」<br /><br />狼「そうさなぁ〜 6時だ」<br /><br />・・・・・・・・・・<br />そこで 子豚は5時におきて蕪をとってきました・・<br /><br />狼「こぶたくん 出かけようかぁ〜」<br /><br />子豚「いいとも ぼくはもういってきた<br /> いい蕪いっぱいとってきたよ」<br />・・・・・・・・・・<br />これを聞くと 狼はとてもはらをたてました <br /><br /><br />


    狼「おれは、とても いい蕪畑の
     あるとこ しってるぞ」

    子豚「どこだい」

    狼「ごんべさんの うらだよ よかったら
     あしたのあさ さそいにくるよ いっしょに
    とりにいこう」

    子豚「よしきた ぼくもいくよ
     いったい なんじに いくつもり ?? 」

    狼「そうさなぁ〜 6時だ」

    ・・・・・・・・・・
    そこで 子豚は5時におきて蕪をとってきました・・

    狼「こぶたくん 出かけようかぁ〜」

    子豚「いいとも ぼくはもういってきた
     いい蕪いっぱいとってきたよ」
    ・・・・・・・・・・
    これを聞くと 狼はとてもはらをたてました 


  • けれども なんとかして こぶたをとっつかまえてやろうと おもって<br />「ねぇ こぶたくん おれは とってもおいしいリンゴの木があるとこ しってるぞっ」<br />「どこだい」<br />「こうえんの しただよ こんどだまさないでくれれば あしたの あさ5時にむかえにきて リンゴを<br />とってあげるよ」<br /><br />そこで こぶたはいそいで 4時におきて<br />リンゴをとりにいきました 公園の道程が遠くおまけに木登りしていたものですから・・<br />おおかみがやってきてしまいました<br /><br />こぶたはどんなにびっくりしたことでしょう<br />おおかみは そばにくると <br /><br />「おや、こぶたくん おれよりさきにきてるのか<br /> リンゴはどうだね」<br />「うん、とってもいいよっ ひとつほうってあげようね」<br /><br />こういって、こぶたは うんととおくへリンゴを<br />ほうりました そして おおかみが ひろいに<br />いってるまに 木からとびおりて いそいで 家へ<br />にげかえりました<br />

    けれども なんとかして こぶたをとっつかまえてやろうと おもって
    「ねぇ こぶたくん おれは とってもおいしいリンゴの木があるとこ しってるぞっ」
    「どこだい」
    「こうえんの しただよ こんどだまさないでくれれば あしたの あさ5時にむかえにきて リンゴを
    とってあげるよ」

    そこで こぶたはいそいで 4時におきて
    リンゴをとりにいきました 公園の道程が遠くおまけに木登りしていたものですから・・
    おおかみがやってきてしまいました

    こぶたはどんなにびっくりしたことでしょう
    おおかみは そばにくると 

    「おや、こぶたくん おれよりさきにきてるのか
     リンゴはどうだね」
    「うん、とってもいいよっ ひとつほうってあげようね」

    こういって、こぶたは うんととおくへリンゴを
    ほうりました そして おおかみが ひろいに
    いってるまに 木からとびおりて いそいで 家へ
    にげかえりました

  • つぎのひ おおかみは また、やってきて<br />「きょうの ひるすぎ、まちで おまつりがあるんだよ いかないか」<br /><br />うん、いくよ きみは 何時にいくつもり」<br />「3時だよ」とおおかみがいいました<br /><br />そこで こぶたは また、ずっとはやめにでかけると<br />おまつりをみて バターつくりの樽を買って<br />もちかえろうとしました

    つぎのひ おおかみは また、やってきて
    「きょうの ひるすぎ、まちで おまつりがあるんだよ いかないか」

    うん、いくよ きみは 何時にいくつもり」
    「3時だよ」とおおかみがいいました

    そこで こぶたは また、ずっとはやめにでかけると
    おまつりをみて バターつくりの樽を買って
    もちかえろうとしました

  • すると おおかみが やってくるのがみえました<br />さあ、こぶたはどうしていいかわかりません<br /><br />とにかく樽にかくれると 樽はごろんところがって<br />こぶたをいれたまま 坂をごろごろおりていきました<br /><br />おおかみはおどろいたのなんのって <br />おまつりにもいかないで うちににげかえりました<br /><br />それからおおかみは こぶたの家にいって<br />樽が坂を転がり落ちてきて 肝をつぶしたとはなしました<br /><br />すると、こぶたは「はっは、それじゃきみの 肝を<br />つぶさせたのは この ぼくさ」<br /><br />これをきくと おおかみはカンカンにおこってしまって<br />「もう、かんべんできないぞ ようし えんとつから<br />おりてって おまえをたべてやる」と いいました

    すると おおかみが やってくるのがみえました
    さあ、こぶたはどうしていいかわかりません

    とにかく樽にかくれると 樽はごろんところがって
    こぶたをいれたまま 坂をごろごろおりていきました

    おおかみはおどろいたのなんのって 
    おまつりにもいかないで うちににげかえりました

    それからおおかみは こぶたの家にいって
    樽が坂を転がり落ちてきて 肝をつぶしたとはなしました

    すると、こぶたは「はっは、それじゃきみの 肝を
    つぶさせたのは この ぼくさ」

    これをきくと おおかみはカンカンにおこってしまって
    「もう、かんべんできないぞ ようし えんとつから
    おりてって おまえをたべてやる」と いいました

  • そこで、こぶたは おおなべに いっぱい 水をいれて ぼうぼう 火をたきつけました<br /><br />そして おおかみが おりてきた ちょうどそのとき<br />なべのふたをとったので おおかみは どぼんと<br />おちました<br />そこで こぶたはすぐさま ふたをかぶせ<br />おおかみを<br />コトコト煮て 晩御飯にたべてしまいました<br /><br />それからさき こぶたは ずっとしあわせにくらしました<br /><br />ニッポンの家作りと違いますよねぇ〜<br />でも、最近はマンション建てが多いから<br />地震対策に要注意かもね

    そこで、こぶたは おおなべに いっぱい 水をいれて ぼうぼう 火をたきつけました

    そして おおかみが おりてきた ちょうどそのとき
    なべのふたをとったので おおかみは どぼんと
    おちました
    そこで こぶたはすぐさま ふたをかぶせ
    おおかみを
    コトコト煮て 晩御飯にたべてしまいました

    それからさき こぶたは ずっとしあわせにくらしました

    ニッポンの家作りと違いますよねぇ〜
    でも、最近はマンション建てが多いから
    地震対策に要注意かもね

  • ボランティアの方達ご苦労様です<br />人様のためにご努力されて幸せですねぇ〜<br /><br />末永く続けられることを祈念します<br />ありがとうございました。

    ボランティアの方達ご苦労様です
    人様のためにご努力されて幸せですねぇ〜

    末永く続けられることを祈念します
    ありがとうございました。

  • この新芽は図書館中庭にある<br />ナンの樹です<br /><br />藤蔓も新芽が出てきていました<br /> 伊万里地方も近頃は<br />初夏を思わせる気候になり<br /> みなさん図書館内で居眠り ??<br /><br />オッと失礼しました それは私のことでした

    この新芽は図書館中庭にある
    ナンの樹です

    藤蔓も新芽が出てきていました
     伊万里地方も近頃は
    初夏を思わせる気候になり
     みなさん図書館内で居眠り ??

    オッと失礼しました それは私のことでした

  • 雑木林の椎の樹です<br />穂先に花をつけています<br />私は初めて見る景です<br />少し不気味に感じましたよ<br />

    雑木林の椎の樹です
    穂先に花をつけています
    私は初めて見る景です
    少し不気味に感じましたよ

  • 図書館中庭の花

    図書館中庭の花

  • 白藤の新芽です

    白藤の新芽です

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この旅行記へのコメント (9)

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  • shima77さん 2008/06/13 15:03:26
    布の絵本いいですね・・・
    kokonoさん 今日は・・・布の絵本いいですね・温かみがあって・大切にしようと思う心も育てられるし・・・

    薪のお風呂みたいなもんかなー・・・(いい子ぶっています)

    たくさんのお話聞かせてもらい今晩は枕元でも一度聞き直してオヤスミシマス・・・
  • 義臣さん 2008/05/28 17:01:59
    布の本、暖かい、、
    古布は好きで母の形見に着物、つぎはぎ用の保存してあった布を
    大事にしてますが、
    布で本、、初めてです、
    良いですね、

    私はレコードで沢山の童謡を楽しんでいます、
    それも、ご存知かな?SPレコードなんです、
    蓄音機で聞く、、

    時折 高齢者の施設でコンサートなんか。
    笑顔が嬉しい

    明日は母校の中学生と関西旅行へ、、楽しみで
                   義臣

    kokono

    kokonoさん からの返信 2008/05/29 16:55:37
    RE: 布・・SPレコード盤♪
    懐かしい言葉です・・ 終戦後、3年目当時の私が13歳頃の発売品で 78rpmSPレコード盤ですね
    さすがに蓄音機は使用していませんが クラッシックのLP盤と共に歌謡曲を楽しみましたよ

    高校時代にはオーディオアンプに興味があり 級友と盛んに自作品を制作して歌謡曲などを
    楽しんだ時代もありましたが その後急速な高度成長期に突入し 今では貴重な文化遺産ですねぇ

    蓄音機もレコード盤も消え去り 鉄針もダイヤ針も購入が難しい 勿論、歌手も現存しないが
    レコード盤から流れるメロディーは 遠き昔を偲ばせてくれる唯一の友達ですねぇ〜

    宴会のカラオケでも 近頃は歌曲がありません 仕方ないので即興の伴奏なしで歌ってますよ
    少しくらいのマチガイでもお年よりは我慢して聞いてくれますし拍手までも 助かりますなぁ〜

    あと20年も過ぎれば 歌唱もなくなり カラオケからも完全に消え去るウンメイのSPレコード盤
    大事に聞いていたいものですねぇ 聴力が衰えないうちにしっかりと・・

    義臣さん、関西旅行でのお友達との交歓会で熱唱の場面掲載を楽しみにお待ちます
    布絵へのコメントをありがとうございました 

    音痴ながら頑張る kokono よりでした 

     
  • ginさん 2008/05/18 15:09:30
    布絵に パッチ パッチ 拍手 !
    オォー! 花が添えられただすな.

    三匹のブタのストーリーは難しいだすか, これが二匹ならトントン拍子にいくだすなー.

    暇ん児のgin.だす

    kokono

    kokonoさん からの返信 2008/05/24 11:50:53
    RE: 布絵に パッチパッチトントンビョウシ♪
    暇ん児のginさん コペン在任中にご返事をと 不肖我輩思案投げ首で
    考慮した結果報告です

    子豚ストーリーはナンカイデス ・・いまだにカイメイできず 
    焼き豚とベーコンで行き止り状態ですよ

    パッチパッチは・・オットリ刀で家中を探し回ったら心当たりが1つあったよ♪
    この際のパッチパッチは patch patch と勝手に翻訳しあて布の事と 
    独自に解釈したけっか2つのことがらが

    ・アメリカアタリの牧童で流行したジーパン膝頭のアナ塞アテ布・・
    ・イギリスアタリの書斎で流行した かな ?? ヒジアナ防止アテ布・・

    しかし、どうもしっくりしない 布絵のパッチとは違う 
    立体感が乏しいようで不適合・・

    それは、うん10年前に送って来た貴重な品物 手製のパッチ布が1枚 
    掛布団みたいな薄い生地【夏用】 ??
    幅は1.5m 長さ2.2m のベッドカバーにしては小さい寸法 
    絵模様は花弁を組あわせた風くるま文様です

    贈り主はフロリダ在住の実妹からでした いまだに使用しないで大事に保管していますよ・・とホホ
    確認しましたが 布虫にも害されていず 大丈夫にしていました 
    つまるところ、パッチパッチのハクシュはその贈主にありがたく頂戴いたします

    難解なトントン拍子については ご存知の4トラとんちゃんさんに 
    ご教授願うことにしようと画策中です
    ストーリー完成の折には 追加コメントを添付しますので・・

    難解ストーリーに悩む閑人 kokono よりです  
  • ginさん 2008/05/15 23:19:17
    驚き 桃の木 さんしょの木 .
    絵が生き生きしてますね, 絵画と違って立体感が有ります.

    どうですか焼き物でこんなのを造ってみては,面白いと思いますが....

    gin

    迷子

    迷子さん からの返信 2008/05/18 12:53:05
    RE: 驚き 桃の木 さんしょの木 .
    > どうですか焼き物でこんなのを造ってみては,面白いと思いますが....

    さすが!GIN殿
    お目の付け所が違うどす!
    う〜ん、男が命を掛けて何かを守ると山が出来る?!
    山の無い平らなどこかの国ではどんな伝説になるどすかな??
    布で出来た本とは・・・・・・正しくエコ絵本で御座いますな〜。
    迷子のように穢れた涙は
    花にはならず・・・・・きっと堆肥になる気がしますだョ。

    gin

    ginさん からの返信 2008/05/18 14:56:50
    RE: 驚き 桃の木 さんしょの木 .
    ふふふ, エコ本だすかエロ本ちゃいますか(笑).

    三匹の豚の所焼き物にしたら焼き豚だす,それとも燻製にしてべーコンに(爆).

    ココノの兄さんに叱るられない内に退散するだす.

    チャーシュウの好きなginだす.

    kokono

    kokonoさん からの返信 2008/05/21 14:19:48
    RE: 驚き 桃の木 ・・Gin 殿 はたまた マイゴはんへ 
    山さん・子豚さん・狼さん物語への・・驚き桃山椒の樹についてコメントありがたく頂戴しましたよ
    かたや、立体感がある !! 続く言葉が エロ本だとか エコ本 ?? 解釈に苦しむっ でベンキョウしてみた・・

    例の如く フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で、 〔Webでは他に諸説紛々あり解析困難なため〕

    ♀エロについては・・類義語に「エロ」(エロスの略)がある
    ・語源・・♀学生の隠語 変態【Hentai】1955〜1956朝日新聞連載 舟橋聖一 白い魔魚 で流行した 

    ・異説・・
    ・破廉恥の 〔H〕 
    ・自慰の〔G〕の後に〔H〕がきて 
    ・英単語の【horny】の頭文字〔H〕
    ・助平・・の助にあたる 英単語【Help】頭文字〔H〕

    さらに時は移り1990年代以降は【性行為】そのものを指す意味が加わったとあり
    タレントの明石家さんまがテレビで多用したことからひろまったといわれるらしい・・ほんまかいなぁ〜

    ♂エコについては
    ・エコロジカルライフスタイルとあり 環境保全・環境庁企画調整局・・・難しい漢字の羅列ばかり
    面白くなさそうなので これについては ベンキョウは打ち切りしました

    結果、判明したよ 言ってる忌みが すこしだけね♪
    Ginさんも マイゴさんも 浴ベンキョウしているんだなぁ〜 と改めて感服しました !!

    ジンさんトントン拍子は座布団2枚です !! トントントンはトイレの催促音 ?? ひばりさんの越後獅子太鼓♪
    マイゴさん地球上で平らな国はないんですよぅ もしもあったらコロンブスは後悔してるよっ
    てぇことで 巨人国が出来ちゃった・・ 

    あっ またまたミスってる 涙は雫ですよっ 涙腺から沁みだす貴重な洗浄液ですぞっ 
    けっしてどなたでも 持ち合わせる尊い液体です 涙の連絡船♪ なみだ恋♪ 
    いずれにも故意の意図がくみとれますよって 正しくハッオンしてくださりませねっ

    清い液体は花の肥料にはなりません ごあんしんくだされい 確信を持って申し添えます

    花壇手伝いの kokono よりです  

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