2008/02/18 - 2008/02/28
5位(同エリア46件中)
and Relaxさん
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フランス南西部・・ですか?近辺の最も大きい都市はボルドーで、特に赤ワインで名の通った産地なので、やはりヴィンヤードと呼ぶのでしょうか、ぶどうの木が段々の地に規則正しく並んでいます。
大きい飛行場の存在があるし、このあたりはきっと・・?ざっとボルドーでは。
アキテーヌ地域圏と呼べますがピレネーまで含んでしまい、それだと山脈のイメージも足されるのでちょっと違う。
イギリスからRyanairでベルジュラックへ飛び、そこからドライブでDordogne ドルドーニュ県のあちらこちらに存在する美しい村を見て来て`なぜこれだけ知られていなく、全部が素晴しくかわいらしいんだろう´と、不思議にさえ思いました。
新しいアスファルトの道は何もない原っぱから突然、村のど真中を通り抜ける。それが曲がったり、上がったりしてドライブして気持ちの良い道なんです。
しかし
どこに行っても人が一人くらいしか歩いていない・・・
夏だけ人の賑わいが見られるそうです。訪れた2月には地元の若い人が嘆くほど。が英語は通じ大変便利。レストランであまり悩まずオーダーできるのと、差別パラノイド(?)な気持ちフリーなのが一番便利でした。みんな あんまり上手じゃないけど・・って謙虚な気持ちが伝わる英語で接してくれます。
変わりましたねフランスは!こんな形の大逆転を見せていただいたので、時々感涙を覚えるくらいです。若い人達には漫画とアニメの話題がとても受けました¥
ドルドーニュは4つのPERIGORDS ペリゴールからなっていて、緑と白と赤と黒だそうです。何だかちっともわかんないままですが、トリュフを収穫する地域や葡萄畑やライムストーン採石地など名産品で4つを分けているのだと思います。
そして
フォアグラとトリュフの産地でワインの名産地です。
考えてみたらディープなフランスに居たのですね。
川沿いの古城や、新しめで品のあるお城がうんとあり、ヴェゼール渓谷の世界最古級キュサックの洞窟画、ラスコー洞窟などには、クロ‐マニョン人の住んでいた頃の先史的景観と描き残した装飾洞窟群があるのです。
シャトーが沢山あって大昔の人類が残したほら穴絵が見学できるなんて、全部見きれないくらい・・ 何にもない田舎になんでもある、観光にすぐれた地域。
知られていないMareuilを拠点の村にして、車中から見る次々に通り過ぎていくキュートな村々を見ながら着いた Brantome、Bourdeillesと、この旅行記には取り上げませんでしたが新・旧市街が素晴らしい都市ペリグー、飛行場のあるベルジュラックは、皆程よいサイズの古くて素敵な村や街でした。
フランスの最も美しい村である Aubeterre-sur-Dronne @ Charente オーベテレと発音するのでしょうか、ドルドーニュのはずれに位置する所にも寄ってきました。
AUBETERREでは、12ユーロで絶品テリーヌをメインに選べるディナーを試しました。 生涯忘れられない美食も、この地域では出会うことが普通のようです。
あまりにも名の通っていないフランスのこの地域、シャトーホテルも数限りなくあるペリゴール地方にお出かけするのには、車の運転を強くおススメします。
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ブールーデイユ Bourdeillesという名の、古いお城がある村に日の沈む頃訪れました。
全く観光化されていないのが嬉しくて、ここに今のうちに家を買う白昼夢を愉しむ。 -
ミニタリー的シャトーでしょうか。
なんか好感持てるシャトーです。程よい大きさ。 -
素朴で可愛いのが一番好き。
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castle window - おとぎの国風建築?
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のぞく田舎の風景はより惹かれます。
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カーブがいいね。 登り道。
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入場できるシャトー。
大人8,80ユーロと12歳までの子供5,90ユーロとしっかりかかる。 -
love ruins.
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絶景リバーサイド。
Dronne川だと思います。
このドロンヌ川沿いで行き来する水鳥をただ眺めながら、文字通り日が暮れるまですごす。
観光地も好きなのですが、ここブールーデイユのように偶然発見した可愛らしい非観光地に肩入れしてしまいます。
川に架かる橋が右側にあり、辺り一面の景色全部が絵画を見ているようでした。 -
その後夜遅くまでシャトーの隣にある簡単なバーでローカルの人達と語り合う。
フランスでも室内全面禁煙になり、外のテーブルに集まると濃ーい田舎のにおい。
こういうことにたまになるのがこの辺の通常の生活なのだそうだ。 -
Brantomeといいます。
この街が、実は最初に訪れた場所なんです。7km先の前出、Bourdeillesのお城とペアで行く、程よく名の通っているらしいブラントーム。
2月の良く晴れた週末で、日中には大勢の年配観光客がツアーバスで来ているのを見かけました。
例えば?フランスの夏の都会がオフシーズンでガラガラになってる時、パリの皆さんはこんな感じの所に来てバカンスをすごすのかな。 -
川沿いには洞窟らしきものが続いています。
ドルドーニュ県には、数々の装飾洞窟があるんだそう。
そこまで古いヨーロッパの一面にふれたのは初めてです。
今いるブラントームのこの洞窟にも、古代人が住んでいたのかしら..と考えたら、日陰で暗く大きな穴の開いた駐車場っぽいスペースを見るのもうんと面白くなって来ました。 -
クロマニョン人は、大昔ここで仲間や家族と暮らし、目の前に流れる川の水で飲み、洗い 遊び ついでに食べ物も確保していたかもしれないのね・・想像の中で2〜3万年もさかのぼる。
このへんの洞穴の一軒は、美しいガラス細工のお店/アトリエになっていたので入ってみました。バブルが閉じ込められた、クラゲをイメージした置物がライティングに映えて、とても買って帰りたかった。
アーティストが熱いガラスを伸ばし、ガラスを吹いている作業を見るのもたのしい。 -
ブラントームの町の中心らしい所には、ドゥロンヌ川に架かる橋があり、あたりは駐車場になっていて、その横はブラッセリーになっていました。
写真は建物上部です。フランスの非都会的かわいらしさがありますね。 -
街なみはこんなかんじ。
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Brantome - WINDOW
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Brantome - STREET
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広場と橋
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広場
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Branton RIVER BRIDGE TOWER
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流れのはやい浅めの川の水は透けていて、水鳥が浮いているのを眺めながらふと周りを見ると橋があってなかなかリラックスする景色。
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運河沿いの家には川を利用しているような造りが工夫されてます。
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川沿いの家をもっと見る 1
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川沿いの家をもっと見る 2
ブラントームは、ペリゴールのヴェネツィアと呼ばれたりするそうです。 -
川沿いの家をもっと見る 3
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川沿いにテラスのあるカフェにはいりました。
座って飲み物とともに眺めを独占。 -
一日中このテラスですごせそう・・
(鳩に似た)かわいらしい顔をした鳥が軒先に巣を作っていて、時々ほ・ほ・と鳴いて大音量。
その巣をそのまま残しておくカフェの心使いが気に入りました。 -
その鳥はこの子。
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Mareuil 拠点の村の夜の模様です。
村は石造りでモダナイズされていてきれい。噴水のある広場。
周辺は開発されていなく、この村に来ない限りお買い物は出来ません。
お店の営業時間だって限られています。特に隔離されている気分にはなりませんが、不便なときもモチロンあるでしょうね。
村に一軒あるお肉屋さんのステーキは極めて質が高くまたも脱帽です。酒屋さんだって見どころがフル。
なぜかイギリス人が家を買って住むのが流行りだそうで、ピッツァを出すレストランバーに居ても、シングルモルトのウイスキーのグラスがバーカウンターに並び、聞こえる会話はFで始まる単語を散らばしたいつもの英語。 -
この旅に誘われ、お世話になったお友達の家。10日滞在。
周りは野原、林、ブドウ畑など。うねる丘を自転車で走り回るといーいきもち。展開があってスペクタクルです。
写真を撮った日はお天気に恵まれていなかったよう。 -
家のまわりには赤い作り物みたいな花か実のなる木がありました。
あたりでは朝になると鳥の声に混じってキツツキの鳴らす音が。 -
滞在した建物。以前は鉄道が通っていて、元は駅だったと。
だから家の横に'男・女'サインがあるんですね。 -
人が住んでいるお城が近所にあります。
これは上記の家に住む、メタルワークを仕事にしている友人の雇用主兼仕事仲間(まあボス)の住んでいる家だということ。
手入れが行き届いてステキでした。 -
こちらは裏側にあたるようですが、両側ともに正面からの道ができていて、野原に刈りを入れてあるほうの道です。
王様の住む城っぽさがありました。 -
もっとよくお城を見てみる。
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門のゲートのフレームからじーっと眺めた後立ち去る。
お邪魔しました。
この城の一階、内側の一角にあるベッドルームからTVのボリュームが聞こえます。
一人で住んでいるというから、残りの部屋はめったに使わない…住みこなせないのは想像通りですね。 -
次はAubeterreに行ってみたい と希望しておでかけです。
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AubeterreシュルDronneに着きます。小高い丘にある町。
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車を停めた街の上の方はこのように郊外の住宅地風。
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旅行ガイドによるとAubeterreは 'もっとも美しいフランスの村(のひとつ) 'なんて書かれていて、確かめるためも兼ねて来ました。
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ながーくてオシャレ。
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中心部かな。
傾斜面に平たい広場はグッドセンス。 -
これはー
建物の様式はフランスでもっとも美しい村……というイメージじゃないすね。
フランスの斜面に建つごっつい家のある町…印象です。
なにかこぎれいさが漂っていますが、フランスで一番可愛い村とは書いてなかったらしい。 -
石灰岩に掘られた、12世紀のロマネスク教会を見に行ってみましょう。
道なりの住宅はこんな風に見晴らしが素晴らしい。 -
ロマネスク教会を見上げる 。
と言っても洞窟教会なので外見なし。 -
ロマネスク教会=サンジャンの地下教会はこの中です。
くり抜いて造っているようでした。 -
色も作りも最高。
たいへん魅力的な洞窟教会。
気に入りました。 -
外にでて、さきほど開けたMOETの残り半分をベンチで飲む。
えっ?
シャンペンの泡が全く無い…
洞窟の中の空気とかの影響?
特殊な現象かな。 -
橋の近くで休憩。
川でカヌーができるそう。 -
bamboo林
黒い竹はかっこいいです。 -
寄らなかった地域のAubeterreを遠くから見る。
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Aubeterre夕暮れの広場
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なにかキュート。door
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carved road
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中心にある広場。
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魅かれました。道の傾斜に芸があるようで。
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特に関心を示したところは坂を上手に固めた箇所かな。
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坂の具合をもうちょっと観察
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カーブと夕暮れ。合います
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広場
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夕闇迫る街角
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暗くなってきて何件か比較した後で決めたレストランで夕食を。
地域の名産ですので生フォアグラの白ポート風味を食べました。その絶妙な冷し具合にもとろけそう。
オーガニックのふつーに育てたがちょうやあひるのレバーが一番たべたいのですけど...これには文句をつけられませんでした。 -
もっとも美しい村・・・
洞窟教会やレストランの食事の見事さも総合して「そうかも」と思う。
しかし後になって街のほぼ一部しか見ていないのでは...
と気がつき、あらためて訪れ全部見て回った後、印象をきめたいと思います。
Aubeterreでした
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あとでようやく解かった事ですが、観光地協会の「フランスの最も美しい村Les plus beaux villages de France」というのが存在していて、そこに加盟されている160くらいの街のひとつ、というわけでした。
でも、厳しい審査に受からなければ認定されません。
例えば・・・
・人口が2000人以下で、都市化されていない地域であること
・歴史的建造物、自然遺産を含む保護地区を最低2箇所以上保有していること
・協会が定める基準での歴史的遺産を有すること
・歴史的遺産の活用、開発、宣伝、イベント企画などを積極的に行う具体的事案があること
など、条件にも気合が入っている。条件が満たされなくなった場合には、登録が抹消されます。
―ーーー後記ーーーーーーー
10年以上経った今も、AUBETERRE-SUR-DRONNEはリストに残っています。 -
Bergeracに移動します。
まず地名を聞いて、シラノ・ド・ベルジュラックと関係があるのかと興味をもっていました。やはりこの地に住んでいた設定だそうです。
ディーテルがいい建物。最初に目の前に現れた、それらしい被写体をショット。 -
旧市街にいなくても道を一歩入ると普通にそれらしい建物が。
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シラノ・ド・ベルジュラックの像
架空の人物とフランスでも信じられているようですがガイドブックによると実在していたとありました。 -
シラノ再確認プレート
そういえばストーリーをあまり知らない.. お鼻が大きな人くらいで...おもしろい人だったかしら。 -
ウォーターフィーチャーの水は澄んでます。
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建物の様子 - 窓
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かわいい街角
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出会う人の全員に「何にもない」と言われたベルジュラックは、観光地に見えるけど、じつは観光地でない所と受け取ると良いのかも知れません。
エリア周辺にあるシャトーなどを訪ねる拠点にするのには最適なフツーの街としてみるとずいぶん見所があります。 -
建物の隙間から見えてきたのは川沿いの道。
ポストカードを見ると
川にかかる橋を入れたBergeracの姿が名物のようでした。 -
もう一つシラノの像を発見。
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傾いてます。 上のほうは落っこちそうですね。
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お買い物できるエリアです
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2つ星のブラッセリーホテルはこのあたりにありました。
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温もりがある建築様式
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煉瓦とか木切れとか石ころとか何でも使っちゃうのです
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道は湾曲している方がたのしい。
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ベルジュラックの建物を見上げる。
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なにか中世な感じがするBERGERAC。
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案内の矢印がありますね。観光の中心部にいます。
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季節になったら花がたくさん植えられ更に可愛くなりそう。
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ベルジュラックの建物は基本的に農家の造り?
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白シラノの広場
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広場の日当たりの良い建物。
夏はこの街で美味しい物のお買い物してワインをテラスでゆっくり....なんてスタイルが合いそうな、格安航空会社の便が発着する程よい大きさの街。 -
ベルジュラックを紹介しました。
お店でビン詰めのフォアグラを手に取ると貴腐系のとても甘い白ワインを一緒に勧められます。
レヴュー:両方とも最高に美味しいけど、別々のほうがもっと味わえる。お好きな飲み物でいいのでは。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 旅好きじいさんさん 2008/12/15 08:51:14
- すばらしい写真!
- この写真に一票です。朝の太陽でしょうか建物に当たりそれが川に映る。
本当に絵に描いたような美しさです。出来ることなら我が家の玄関に引き伸ばして飾りたいです。
すばらしい写真をありがとうございます。
拡大してプリントアウトしてスキャナでPCに取り込み再度拡大(A3またはA3ノビ)してみます。きれいに発色することを望むばかりです。
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