2007/08 - 2007/08
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ピノコ&コトンさん
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ドブロヴニクの街にきました。
ドブロヴニクはクロアチアの南にあるアドリア海に面した街です。
イギリスの劇作家バーナード・ショウという方が。
『地上の楽園を見たければ、ドブロヴニクにおいでなさい』
という言葉を言われたそうですが、本当に紺碧の海に浮かぶオレンジ色の屋根がぎっしりつまったこの街は本当に綺麗で、「アドリア海の真珠」と言われているのがよくわかりました。
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スプリットからドブロヴニクに向う途中・・・。
景色の中に「山」がずっと続いていきます。
その山はみんなこんな白く見える山。
石灰質なのだそうです。
スプリットから・・・というよりはクロアチア、スロベニア・・・この辺りはみんなこんな山が多かったと思います。 -
緑の山が好きですが。
この山の景色はこれはこれで綺麗ですよね。 -
この湖は「バチナ湖」という湖です。
「大きなお鍋」という意味だそうですよ。 -
とっても綺麗な湖でした。
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ドブロヴニクの街に着いたのは夕方。
早速街に行ってみました。
ここはドブロヴニクの街のメインストリートとなる「プラッツァ通り」です。 -
ルジャ広場では音楽が演奏されたりそれに合わせて踊ったりととても楽しい雰囲気。
様々な国からの観光客の方も、一緒に体を動かす方がいっぱい。
ちなみに・・・ピノコちゃんもこんなのを見るとじっとはしていられないので「へんてこダンス」をささやかに楽しそうにしてました(笑)
楽しかったです。 -
ルジャ広場にある時計塔です。
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ただブラブラと散歩してみたのですが・・・。
ドブロヴニクの街・・・城壁の中の夕刻〜夜にかけての雰囲気は言葉にならないくらい幻想的でうっとりしました。
明かりがやわらかくて城壁に囲まれたこの街になんとも合っているのです。
こんな幻想的なライトアップされた街は初めてのような気がします。 -
どこを歩いても・・・うっとりです。
石畳の道がライトアップの光で光ってそれもまた綺麗でした。 -
すっかり夜です。
海の方もきれいでした。 -
たくさんの小船も浮かんでいました。
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昼間の太陽が輝く下の景色ももちろん素敵だけど、この幻想的なライトアップの景色は本当に良かったです。
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ピレ門です。
警備の兵隊!?の方が2人いました。
このピレ門は何度か通ったのですが、この方たちはいる時といない時がありましたよ。 -
さてさて。
朝になって・・・今からゆっくり街を観光します。
ここは「ピレ門」です。
さっきの夜の「警備」の方の写真の上の部分になります。
城壁に囲まれた街にはこのピレ門のほかに「北のブジェ門」「北東のプロチェ門」「港側の海の門」の3つの門があって、全部で4つの門があるそうです。
このピレ門の上にある像は「聖ヴラホ」さん。
ヴラホさんはこの街の守護聖人で手に「ドブロヴニク」の街を抱えていて「私がこの街を守ります」という事で立っているのだそうですよ。 -
ピレ門を入ってすぐの城壁にこんな「地図」がありました。
この地図には
・砲弾が直撃した場所
・屋根が落ちた場所
・破壊された場所
等が詳しく記されているのですよ。
穴が開いた壁をあえてそのまま残している場所もあったりと、戦争の傷跡を風化させないために残しているのだそうです。
この地図は城壁の中に数箇所あるそうですよ。
▲マークは破壊されたところだそうです。
ほとんどですよね・・・。 -
あれっ。
この方は何を持っているかただったかなぁ・・・。 -
城壁の上にパタパタと「クロアチアの旗」がはためいています。
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旗をズームで(笑)
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ドブロヴニクには噴水がいくつかあります。
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「オノフリオの噴水」です。
中世のドブロヴニクでは「水の確保」が難しかったのだそうです。
それで、ナポリの建築士である「オノフリオ・デッラ・カーヴァ」さんという人に依頼して上水道を作ったそうです。
10KM離れた「スルジ山」の北側の水源地から送られるそうで市民のだれもが無料で利用できたそうで、今でも天然の湧き水が出てたくさんの人が飲まれていましたよ。 -
「オノフリオの噴水」は16のレリーフの口から水が溢れ出て泉に注がれています。
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15世紀に作られて、今でも健在ですよー!
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フランシスコ修道院です。
ここは「病人を癒した修道院」として知られているそうです。 -
フランシスコ修道院の中には14世紀のロマネスク様式の美しい回廊があります。
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柱は2本ずつの組になっていて柱の上のほうには様々な植物や動物が彫られているそうです。
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この柱の奥は中庭になっていて花や緑がとても綺麗な中庭になっていました。
100本以上の柱があるそうですよ。 -
なんだか癒される中庭ですよね。
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これも回廊から中庭を見た写真です。
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回廊の中に戦争前のドブロヴニクの街の絵が飾られていました。
回廊の壁には19世紀の「フレスコ画」がありました。 -
そして「薬局」があるのです。
「病人の心のよりどころ」というだけではなくて実際に病気で苦しむ人たちの救済にも当たっていたそうです。
創業1317年の薬局だそうで、今現在も営業を続けているのですよ。
ヨーロッパで3番目に古い薬局だそうです。 -
フランシスコ修道院を出たら「プラッツァ通り」です。
修道院前から時計塔の方を見た様子です。 -
そしてこれは時計塔の方から修道院の方の様子。
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通りには色々な人が歩いていますよ。
こんな人や・・・。 -
こんな人や・・・・。
楽しいです。 -
この街もメインストリートから脇に入った小道が素敵です。
どの小道に入ってもなんともいえずかわいくていい雰囲気小道だらけですよ。 -
こういう小道を歩くのって楽しいですよね。
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多分この教会は・・・。
聖ニコラ教会です。 -
ついつい、小道は写真を撮りたくなって・・・きりが無いですね。
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グンドゥリチェフ広場の青空市場です。
野菜や果物が売られていてとても賑わっていました。 -
これ!
なんだかわかりますか??
トイレなのですよ〜。 -
さて、このおじさま♪
私たちの「ドブロヴニク」の街での思い出の中でこの人無しでは語れない・・・というほど大きな大きな存在なのです。
城壁を1周することが楽しみの1つであった私たち。
わくわくと城壁に向い「チケット」を購入しようとしたら・・・。
私たちは1人15クーナだと聞いていたのでクロアチアでしか使えない「クーナ」はこの城壁のチケット分ほどを残して使い切っていたのです。
ところが・・・。
チケットは15クーナではなく50クーナだったのです!!!
その事実を知った時の私たちのショックは言葉では表わせません(笑)
でもクロアチアまできてあきらめるなんて出来ません!!
ここから私たち2人の命がけの!?チャレンジが始まります。
まずは「コレだけしかないからおまけで入れて♪」
かわいく(つもり)言ってみました。
「アハハハ〜。駄目だよ〜」
1度引き下がって・・・2回目は困った感じで「日本円では駄目??」と聞いてみると「ユーロかクーナしかだめなんだよ〜」って。
ユーロもこの時点で8ユーロしかない!!
3回目・・・・ここまで来るともう悲壮感が最大級です(笑)
所持金を全ておじさんに渡して「お願い!!遠い日本からやっとやっと来たの〜〜。どうにかしていれて〜〜」と頼みこみました。
すると・・・奇跡が!!
「いいよ。わかったよ♪おじさんの負けだよ〜」という(勝手な妄想です)優しい笑顔でチケットを切ってくれたのですよー。
しかも・・・ありったけの所持金を全部は受けとらずちゃらちゃらコインは「これはいいよ」って受け取らず・・・。
きっとかなり足りなかったと思うのですが・・。
「城壁からの景色は最高だよ!」って送り出してくれました。
なんて優しいのでしょう〜。
もう感激でいっぱいです!
この写真は城壁から戻って「ありがとう」ともう1度お礼を言いに行った時の写真です。
「気をつけて帰ってね。またおいで!」
と手を振ってくれました。
固い握手もしてきました。
本当に「ありがとう」 -
という事で何とか城壁に行く事ができました。
ここから城壁を歩いていきます。
遠く向こうの方に見える丸い高い要塞を目指します。 -
まだまだここは低いですがここからでも初めは感動しましたよ。
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同じ場所から海側の景色
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歩いていくとなだらかな坂なので少しずつ高い場所になってきて景色も変わってきます。
これはしばらく歩いた所からの景色です。
見えた景色を向って左側から並べていきますね。
まずはここからスタートです。 -
その右側に続く景色。
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さらに右側。
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まだ続きます。
オレンジの屋根だらけでかわいい♪ -
さらに右に続いた景色。
コレが1番右側です。 -
更にもう少し先に進んだところ。
ずいぶん高い場所になってきました。
ここから見える景色も左から並べてみますね。
まずは1番左側の景色。
左下のほうに城壁の道も少しみえます。 -
その右側に続く景色。
とっても綺麗です。 -
そして、1番右側の景色。
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オレンジの屋根だらけなので・・屋根をズームにしてみました。
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写真だけ並べるととても優雅な城壁散歩のように見えるかと思うのですが・・・。
実はおじさまとの3度にわたる交渉で少々ロスタイム。
城壁には30分弱しかいられません。
でも景色も見たいし写真も撮りたい!!
なので城壁は走って進みお互いに自分の姿入りの写真も撮り合い、セルフで2人の姿入りの写真も撮って・・・という姿に色々な方に笑われ声を掛けられました。
この後姿の御夫婦の方も私たちの姿をみて「写真撮ってあげるよ〜」って声をかけてくれてシャッターを押してくれたのです。
みんな優しいですね〜。
この後私たちはまた猛ダッシュでこの御夫婦を抜かして走って・・・また笑われました。 -
あ〜〜。
要塞がもうそこです!
「ミンチェタ要塞」です。 -
この上まで登っていくことが出来るのですよ。
もうこの頃の私たち真夏に城壁を突っ走っているので汗だくで化粧は流れ落ち息は切れ・・・かなり笑える姿でした。 -
だけど、そんな事は気にしません!
ここにこれた事の喜びのほうが大きいです(笑)
・・・ということで。
「ミンチェタ要塞」の上につきました。 -
上はこんな感じです。
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という事で。
「ミンチェタ要塞」の上からの景色も向って左から並べてみたいと思います。
まずは1番左側からスタートです。 -
それに続く右側の景色。
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そして、更に右に続きます。
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そのまた右側に続きます。
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そして1番右側の景色です。
同じドブロヴニクの街の景色なのに、見る場所によって少しの高さでも違ってみえました。
でもどこからみても「美しい」
本当に素敵な街でした。 -
こんな小窓から見える景色も絵になって・・・。
ずっとみていたかったです。 -
ミンチェタ要塞の上からみた城壁です。
さて、本当は1周したかったけどもう戻らないといけません。
ギリギリまで景色を堪能して帰りも「猛ダッシュ」です(笑) -
下まで戻ってきました。
親切なおじさま♪に挨拶をして集合場所にもどりました。
あまりにも汗だく&息切れの私たちを見て不思議そうなみんなにこの出来事を話すと・・・。
「ミンチェタ要塞」の先にも出入り口があったんだよ〜って(笑)
まぁまぁ。
色々な事があった1時間でした。
ゆっくり歩いて城壁を堪能したかったなぁ・・・とか、1周したかったなぁ・・・とか残念な所もありますが・・。
そもそもお金が足りなくて城壁に行けなかったはずの身である私たち!
そんな贅沢はいえません。
感謝感謝です。
城壁からの素敵な景色と共にこの出来事は忘れる事が出来ない思い出になりました。 -
ここは城壁の外、ピレ門の辺りです。
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この壁のは銃弾の跡が残っていました。
こんな壁はいくつもいくつも見かけますよ。
美しい景色&街ではあるけれど・・・やはり戦争はあったのだな・・・と思わされますね。 -
これはおなじみ「マクドナルド」
クロアチアの「マクドナルド」の「ポテト」は編み網なのですね〜。 -
城壁からの景色を見て・・・今度は「スルジ山」からの景色を見ようと思います。
これは「スルジ山」に向う途中のバスからの写真です。 -
「スルジ山」は標高412mの山でドブロヴニクの街を一望できる場所です。
旧ユゴスラビア時代にはスルジ山の山頂までケーブルカーが通じていてパノラマスポットとして賑わっていたそうです。
けれど、1991年の内戦で破壊されてしまってまだそのままの状態です。
なので交通手段はタクシーしかないのですよ。
・・・ということでこれは「スルジ山」からみたドブロヴニクです。 -
同じく「スルジ山」からの景色をズームで。
向って左側の景色。 -
それに続く右側の景色です。
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そして、私たちはこれから「モンテネグロ」に向います。
その向う途中で街が少し見えるところがあってバスを停めてもらえました。 -
同じく同じ所からの景色です。
色々な所からたくさん町の景色を堪能しました。
ドブロヴニクの街は本当に綺麗で楽しくて素敵な所でした。
また・・・ゆっくりのんびり訪れてみたい街の1つになりました。
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