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その日は5時に仕事を終えてから旅立った。<br /><br />実家から羽田へ行く電車の中で酔っ払いのサラリーマンのおっちゃんと取り留めの無い会話をした。<br />そして羽田から関空まで飛び、関空で銀行終了時刻ギリギリになんとか米ドルを購入した。<br />ちなみにスーダンではアメリカの経済制裁のため、クレジットカードが使えない。ハルツーム市内にATMはあるけどどうも国内銀行専用みたいだ。<br /><br />そんでトヨエツがやってた「サウスバウンド」を見ながらなんとなくカタールに着いた。<br />朝6時にビザ代として3000円払って入国。<br /><br />カタールの感想。<br />暑いし人は居ない。いてもインド人やネパール人、フィリピン人の出稼ぎ労働者が建設現場や警備の人足として働いているだけ。カタール人は天然ガスで得た金でクーラーの効いたオフィスで働くなり引きこもりでもやっているのだろうか。<br /><br />バス乗り場で警備をやっていたネパール人のおじさんと話しをしたけれども<br />「カトマンズで日本の女の子と同棲してた。でも逃げられてやることないからここで働いている」と世間話をしていた。なんだか。 <br /><br />スーダン2日目は朝7時に朝飯をどこで食うかで始まった。<br />スーダンではどうも朝食を食うことにあまり選択肢が無いらしくおばちゃんが道端で開いているコーヒースタンドじゃなかった、コーヒー屋?でコーヒーを買って揚げパンを買うのが通っていうかこれしか選択肢が無い。<br />飯を食ったらハルツームの隣町であるオムドゥルマンへタクシー(500円くらい)で行った。<br />日本に例えるとハルツームが新宿でオムドゥルマンは浅草。<br />オムドゥルマンのスーク(市場)は埃と喧騒でできている。たぶんこの市場が最も旅行者が求めるアラブらしい市場ではないだろうか。俺ダマスカスとカタールしか行ったことないけど。<br />オムドゥルマンのマフディー廟はちょうど昨日祭りか何かで後片付けしていた。<br /><br />買い物するならオムドゥルマン、ビザや宿泊その他のことはすべてハルツームでしなければならないので移動が厄介。バスなら1ポンド(50円)で移動でできるがバスの行き先が読めないしバスにはもぎりのあんちゃんがいるが、こいつもまた英語がしゃべれない。スーダンでの英語の通用率は5人に1人くらいは話せる感じ。<br /><br />適当に冷やかしてメロエのピラミッドへ向かう。スーダン北部ヘはスーダン北部のターミナルから行ける。しかしこのバスが死ぬほど厳しい。冷房なし、バスのもぎりの兄ちゃんがバケツに入った冷たい水をくれるがこれも回し飲みで心配。<br /><br />4時間の炎天行の後、メロエ最寄の街シェンディへ着いた。しかし泊まったホテル5ポンド(250円)は屋根が無い。そして部屋も無い。ベッドしかない。水はドラム缶にたまった水、トイレはただの穴。究極。<br /><br />しょうがないのでぶらぶらしてたら自動車工場のイスラムさんに世話になった。<br />飯もおごってもらった。<br />ネットでメールもチェックして(本文は文字化けして見えないけど)明日に備えた。 <br /> 次の日は朝5時に起きてメロエ遺跡に向かった。昼間に砂漠なんて歩いたら死にそうだし。<br />しかしバスターミナルがどこだか分からず2時間ロスした!<br /><br /> それはそうとタバコを吸いながらバスを待ち、バスに乗ること50分、遂にメロエ遺跡が道路から見えたので下車。<br /> 砂漠の中の遺跡は見ごたえがあったがまあ小さいピラミッドなのでエジプトの遺跡を見た人ならあんまり感動しないでしょう。俺エジプト行ったことないけど。<br /> 午前9時で気温35度。やっぱり砂漠をなめてはいけない。1時間ブラブラしただけで水も1リットル飲んでしまった。<br /> しかしそんな砂漠の中にも民家が見えるので人間というものは強いなぁと感じてしまう。<br /> そしていつものごとく民家訪問してみたwwwwww<br /><br />でも意外と多くだったのでのどが渇いて死にそうに。村人に川で汲んだ水をもらいました。<br />砂の味がして美味しくないし細菌とか心配だったけど命には代えられないです。<br />でそのままバハラヴィア村の1日住人になってしまいました。<br /><br /> 亀田兄弟兄のような面のフサイン氏の家にそのまま世話になった。<br />そしたらちょうど村で結婚式をやっておりそのまま結婚式に参加。ご祝儀も渡しておきました。<br />でも式は深夜にやるらしくクソ暑い炎天下の中延々とパンと茶、ヤギの煮物を食う大食い大会に。その間にイスラムの律法者らしい青年、アリー氏と対談。<br /><br />「アメリカは我々イスラム教徒を眼の敵にするが、我々がそんなに悪いことをしたか?」<br />「9.11での死者の何十倍の死者をアメリカはイラクで生み出したのだ?」<br />「コーランを読んだことはあるか?あるならムスリムのすべきことをなんでもいいから言ってみろ」<br />「中国とスーダンは友人だ。(面倒なのでスーダンでは中国人で通していた)」<br />「お前の国にもムスリムはいるだろう?お前は誠実だしコーランにも明るいからイスラム教徒になればいいものを」<br />「お前は豚肉のフライ(とんかつ)がすきなのか?それは大問題だ。」<br /><br /><br />と最後に会話が破綻wwwwwwww豚肉うまいのにwwwww<br /><br />この村の住民はちゃんと定時にお祈りするし彼等のおかげでまじめにイスラム教徒をやっているのでしょう。定時にアリー氏が寺院に行ってスピーカーでコーランを朗読してるので<br />生活の中にコーランが確実に組み込まれている。朝5時にコーラン朗読は勘弁して欲しいですが。<br /><br />お祈りを見ていると今度は祭りが始まった!2人の村人が同時に4回ジャンプをして最後の着地が綺麗に決まった方を賞賛し、失敗したほうを長老が鞭でたたく、という祭り。<br />そしたら村の若者が半裸になり長老が彼を鞭で叩き出した!<br />数十回たたかれ倒れこむ若者、これが北部スーダンにおけるイニシエーションか。<br /><br />ついでだから俺も長老で鞭にたたかれました。でも長老は手加減してた。<br /><br />祭りが終わった後、月夜の中、電気も水道も無い月あかりだけの村で村人とつたない英語で語った夜は今までの人生の中でもかなり特別な夜だったと思う。<br /><br />ちなみにいつの間にか疲れて寝ていたので結婚式自体は見逃しました。っていうかいつやっていたんだろう?<br /><br />次回は子供の割礼の話です。<br />スーダンの村を訪ねた朝、揚げパンとミルクティーを食った後、それは始まったんですよ。<br /><br />割礼が。<br /><br />村の医者がまず現れ、カミソリと石鹸を用意した。<br />長老やら村の男達が集まり、準備が出来た。<br /><br />女性の部屋から男のスペースに現れたのは5歳位の少年。<br /><br />その少年を長老達が押さえつけズボンを脱がせ、ペニスの皮に筒状の草であたりをつけ、皮を切る部分をマジックで色づけした。<br />そこへ医者がカミソリで一気に皮をカット。<br /><br />吹き出る血でもう見てらんない、と思ったが人生のうち何度も見られるものではないので見た。<br /><br />しかし麻酔もないのによくやるもんです。<br /><br />あと思ったことを一つ。子供でもチンカスはある。<br /><br />チンカスは早めに綺麗にしよう。<br /><br />で、その後その子は女性の生活領域に戻ってベッドに寝かされた。<br /><br />大人の男達はその子に小遣いを渡し、老婆はバターと香草を混ぜたものを子供の頭に塗りつける。俺も塗られた。<br /><br />手を上げて指パッチンをする男達、「エイヨー」と連呼する女たち。完全にここは日本と文化が違う。<br /><br />で明日には帰らねばならないのでバハラヴィヤ村から帰りました。いい経験でした。<br />ウルルン滞在記と田舎に泊まろうを足して2で割った経験はそれで終了。<br /><br />注:割礼をすすめられたけど断りました。使う時にそうなってればいいじゃないですか。<br /><br />村から帰って今度はハルツームの移民局で住民登録をした。<br />移民局は空港内にあるので市内の移民局でやるよりも道が分かりやすい。ので住民登録は空港でやろう。ちなみに費用は4400円くらい。<br /><br />この国はビザ取得に100ドルかかり、住民登録に44ドル、クソみたいな空港の利用税が35ドルするスーパーファッキングな国です。住民の人は良いけど国はダメ。いくら外国人から取る気なのさ?<br /><br />最後の夜はオムドゥルマンの市場で南部住民の集まる食堂でパンと米のリゾットを食って生絞りジュースをのんで寝ました。<br /><br />あと道に迷って怖かった。<br /><br />最後の日は博物館を見て帰った。まあつまらん。<br /><br />1枚目:市場の小さな商店主。<br />2枚目:ハルツームで泊まっていたユースホステル。<br />3枚目:パンと米のリゾット。まずい。

スーダンだ

6いいね!

2008/03/22 - 2008/03/30

9位(同エリア30件中)

1

5

djebel

djebelさん

その日は5時に仕事を終えてから旅立った。

実家から羽田へ行く電車の中で酔っ払いのサラリーマンのおっちゃんと取り留めの無い会話をした。
そして羽田から関空まで飛び、関空で銀行終了時刻ギリギリになんとか米ドルを購入した。
ちなみにスーダンではアメリカの経済制裁のため、クレジットカードが使えない。ハルツーム市内にATMはあるけどどうも国内銀行専用みたいだ。

そんでトヨエツがやってた「サウスバウンド」を見ながらなんとなくカタールに着いた。
朝6時にビザ代として3000円払って入国。

カタールの感想。
暑いし人は居ない。いてもインド人やネパール人、フィリピン人の出稼ぎ労働者が建設現場や警備の人足として働いているだけ。カタール人は天然ガスで得た金でクーラーの効いたオフィスで働くなり引きこもりでもやっているのだろうか。

バス乗り場で警備をやっていたネパール人のおじさんと話しをしたけれども
「カトマンズで日本の女の子と同棲してた。でも逃げられてやることないからここで働いている」と世間話をしていた。なんだか。

スーダン2日目は朝7時に朝飯をどこで食うかで始まった。
スーダンではどうも朝食を食うことにあまり選択肢が無いらしくおばちゃんが道端で開いているコーヒースタンドじゃなかった、コーヒー屋?でコーヒーを買って揚げパンを買うのが通っていうかこれしか選択肢が無い。
飯を食ったらハルツームの隣町であるオムドゥルマンへタクシー(500円くらい)で行った。
日本に例えるとハルツームが新宿でオムドゥルマンは浅草。
オムドゥルマンのスーク(市場)は埃と喧騒でできている。たぶんこの市場が最も旅行者が求めるアラブらしい市場ではないだろうか。俺ダマスカスとカタールしか行ったことないけど。
オムドゥルマンのマフディー廟はちょうど昨日祭りか何かで後片付けしていた。

買い物するならオムドゥルマン、ビザや宿泊その他のことはすべてハルツームでしなければならないので移動が厄介。バスなら1ポンド(50円)で移動でできるがバスの行き先が読めないしバスにはもぎりのあんちゃんがいるが、こいつもまた英語がしゃべれない。スーダンでの英語の通用率は5人に1人くらいは話せる感じ。

適当に冷やかしてメロエのピラミッドへ向かう。スーダン北部ヘはスーダン北部のターミナルから行ける。しかしこのバスが死ぬほど厳しい。冷房なし、バスのもぎりの兄ちゃんがバケツに入った冷たい水をくれるがこれも回し飲みで心配。

4時間の炎天行の後、メロエ最寄の街シェンディへ着いた。しかし泊まったホテル5ポンド(250円)は屋根が無い。そして部屋も無い。ベッドしかない。水はドラム缶にたまった水、トイレはただの穴。究極。

しょうがないのでぶらぶらしてたら自動車工場のイスラムさんに世話になった。
飯もおごってもらった。
ネットでメールもチェックして(本文は文字化けして見えないけど)明日に備えた。
 次の日は朝5時に起きてメロエ遺跡に向かった。昼間に砂漠なんて歩いたら死にそうだし。
しかしバスターミナルがどこだか分からず2時間ロスした!

 それはそうとタバコを吸いながらバスを待ち、バスに乗ること50分、遂にメロエ遺跡が道路から見えたので下車。
 砂漠の中の遺跡は見ごたえがあったがまあ小さいピラミッドなのでエジプトの遺跡を見た人ならあんまり感動しないでしょう。俺エジプト行ったことないけど。
 午前9時で気温35度。やっぱり砂漠をなめてはいけない。1時間ブラブラしただけで水も1リットル飲んでしまった。
 しかしそんな砂漠の中にも民家が見えるので人間というものは強いなぁと感じてしまう。
 そしていつものごとく民家訪問してみたwwwwww

でも意外と多くだったのでのどが渇いて死にそうに。村人に川で汲んだ水をもらいました。
砂の味がして美味しくないし細菌とか心配だったけど命には代えられないです。
でそのままバハラヴィア村の1日住人になってしまいました。

 亀田兄弟兄のような面のフサイン氏の家にそのまま世話になった。
そしたらちょうど村で結婚式をやっておりそのまま結婚式に参加。ご祝儀も渡しておきました。
でも式は深夜にやるらしくクソ暑い炎天下の中延々とパンと茶、ヤギの煮物を食う大食い大会に。その間にイスラムの律法者らしい青年、アリー氏と対談。

「アメリカは我々イスラム教徒を眼の敵にするが、我々がそんなに悪いことをしたか?」
「9.11での死者の何十倍の死者をアメリカはイラクで生み出したのだ?」
「コーランを読んだことはあるか?あるならムスリムのすべきことをなんでもいいから言ってみろ」
「中国とスーダンは友人だ。(面倒なのでスーダンでは中国人で通していた)」
「お前の国にもムスリムはいるだろう?お前は誠実だしコーランにも明るいからイスラム教徒になればいいものを」
「お前は豚肉のフライ(とんかつ)がすきなのか?それは大問題だ。」


と最後に会話が破綻wwwwwwww豚肉うまいのにwwwww

この村の住民はちゃんと定時にお祈りするし彼等のおかげでまじめにイスラム教徒をやっているのでしょう。定時にアリー氏が寺院に行ってスピーカーでコーランを朗読してるので
生活の中にコーランが確実に組み込まれている。朝5時にコーラン朗読は勘弁して欲しいですが。

お祈りを見ていると今度は祭りが始まった!2人の村人が同時に4回ジャンプをして最後の着地が綺麗に決まった方を賞賛し、失敗したほうを長老が鞭でたたく、という祭り。
そしたら村の若者が半裸になり長老が彼を鞭で叩き出した!
数十回たたかれ倒れこむ若者、これが北部スーダンにおけるイニシエーションか。

ついでだから俺も長老で鞭にたたかれました。でも長老は手加減してた。

祭りが終わった後、月夜の中、電気も水道も無い月あかりだけの村で村人とつたない英語で語った夜は今までの人生の中でもかなり特別な夜だったと思う。

ちなみにいつの間にか疲れて寝ていたので結婚式自体は見逃しました。っていうかいつやっていたんだろう?

次回は子供の割礼の話です。
スーダンの村を訪ねた朝、揚げパンとミルクティーを食った後、それは始まったんですよ。

割礼が。

村の医者がまず現れ、カミソリと石鹸を用意した。
長老やら村の男達が集まり、準備が出来た。

女性の部屋から男のスペースに現れたのは5歳位の少年。

その少年を長老達が押さえつけズボンを脱がせ、ペニスの皮に筒状の草であたりをつけ、皮を切る部分をマジックで色づけした。
そこへ医者がカミソリで一気に皮をカット。

吹き出る血でもう見てらんない、と思ったが人生のうち何度も見られるものではないので見た。

しかし麻酔もないのによくやるもんです。

あと思ったことを一つ。子供でもチンカスはある。

チンカスは早めに綺麗にしよう。

で、その後その子は女性の生活領域に戻ってベッドに寝かされた。

大人の男達はその子に小遣いを渡し、老婆はバターと香草を混ぜたものを子供の頭に塗りつける。俺も塗られた。

手を上げて指パッチンをする男達、「エイヨー」と連呼する女たち。完全にここは日本と文化が違う。

で明日には帰らねばならないのでバハラヴィヤ村から帰りました。いい経験でした。
ウルルン滞在記と田舎に泊まろうを足して2で割った経験はそれで終了。

注:割礼をすすめられたけど断りました。使う時にそうなってればいいじゃないですか。

村から帰って今度はハルツームの移民局で住民登録をした。
移民局は空港内にあるので市内の移民局でやるよりも道が分かりやすい。ので住民登録は空港でやろう。ちなみに費用は4400円くらい。

この国はビザ取得に100ドルかかり、住民登録に44ドル、クソみたいな空港の利用税が35ドルするスーパーファッキングな国です。住民の人は良いけど国はダメ。いくら外国人から取る気なのさ?

最後の夜はオムドゥルマンの市場で南部住民の集まる食堂でパンと米のリゾットを食って生絞りジュースをのんで寝ました。

あと道に迷って怖かった。

最後の日は博物館を見て帰った。まあつまらん。

1枚目:市場の小さな商店主。
2枚目:ハルツームで泊まっていたユースホステル。
3枚目:パンと米のリゾット。まずい。

一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
高速・路線バス
航空会社
カタール航空
  • ハルツームのマフディーの墓。

    ハルツームのマフディーの墓。

  • バハラヴィヤ村の人。

    バハラヴィヤ村の人。

  • スーダン飯。<br />パンと肉のトマト煮

    スーダン飯。
    パンと肉のトマト煮

  • メロエ。

    メロエ。

  • オムドゥルマン市場。

    オムドゥルマン市場。

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