バルト三国の旅２１（滝の町クルディーガ）

2007/06/25 - 2007/06/26

へルシンキＩＮ→ヘルシンキＯＵＴの、１ヶ月ＦＩＸ航空券でのバルト三国の旅。

滝のあるラトビアの田舎町クルディーガ。

エリア クルディーガ(ラトビア)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: フィンランド航空

２００７年６月２５日　月曜日　曇

バスに乗りクルディーガに到着。
（リエパーヤ→クルディーガ：2.1Ls）

聖アンナ教会（だったかな？）

聖カトリーナ教会の尖塔から見下ろすクルディーガの町（北側）

聖カトリーナ教会の尖塔から見下ろすクルディーガの町（南側）

ヴェンタ川

ラトヴィアらしいのどかな町だ。

今回の旅行では、父親がベビーカーを押す家族連れの姿をよく見かける。
日本の男性もこうならなくちゃね。

ヴェンタの滝

老若男女を問わず、水遊びに興じている。

町の中を流れ、ヴェンタ川に注ぐアレックスの小川。

バズニーツァス通りの建物

とっても静かで美しい町だ。

お家の庭も小さいけど美しい。

屋根瓦もなんだか趣があるように見えて来る。

冬には薪を焚くのかな？

城公園

ずーっとこうしていたいなぁ。


「バルト三国の旅２２（貿易港ヴェンツピルス）」へと続く。。。