2007/12/23 - 2007/12/23
514位(同エリア552件中)
離島民さん
聖誕節の連休を利用して広東省開平市の世界遺産を見に行くことに。
太子から朝8時半のバスで開平へ向かおうと思ったら当日のチケットは既に完売。日時が悪かったのか、その周辺の町へ向かうバスのチケットも全て売り切れらしい。これは予想外。
次善策として歩いて旺角のバスターミナルへ行ってチケットを探すことに。幸い9時初のバスで江門までいけることが判明。即購入して乗車。
約3時間で予定通り江門に到着。しかし降ろされた場所は高速道路の出口。当然路線バスやタクシーなどはなし。で、当然のことながらバイタクののお世話になる。
でも、この運ちゃんの言葉がかなり聞き取りにくい普通話も広東語も。本当は江門のバスターミナルまで20元で行ってもらう予定だったのだけど、開平まで直接行くこともできるというので、じゃあ一番簡単な方法でと思い乗車。
しかし、100キロまでは行かないものの、結局途中犬を当て逃げしたりしながらの2時間のツーリングをすることに。
運ちゃんも「江門から新会、開平と2つの街を越えて行くなんて初めてだよ」なんていってたけど、そりゃそうだろう。
土地勘がなかったのでもっと近いと思ってたらこんなことに。当然費用はかなりかかるわけで、最初は250元と吹っかけてきた。バイタクの相場はわからんが、香港から江門まで120元なのにそりゃたかすぎるだろうということで100元から値切り交渉。結局170元で手を打つことに。
まあ、二度とこんなことはしないだろうし、ネタの仕入れ代ということで。
バイタクを降りてしばらくして雨が降り出した。降りてからだったのは不幸中の幸い。
開平市の東端の水口のバスターミナルで降りたので、今度はそこから路線バスで義祠のバスターミナルまで移動。バスターミナルで地図などを購入して、バスターミナルで広告が出ていたホテルを目指して移動開始。
途中、幸福路で遅い昼食をとる。「狗仔鴨飯」(10元)というから犬の子供と鴨の肉かなと思ったら、どうも犬料理に使う味付けで鴨を料理したものだと後で判明。
それから市場を除いたり、中国建設銀行のATMで人民元を500元降ろしたり、購入した地図に出ていた開平市旅遊購物街というどうにも冴えないショッピングモールを通過して目的地の金利大賓館に到着。
まず部屋を見せてもらう。しかし受付と案内役の連携がうまくできておらず、大陸的服務を満喫。でもまあ部屋も清潔そうだったし、特に不満もないので即決。2泊でデポジット分も合わせて200元を支払ってチェックイン完了(とこのときはそう思っていた)。
その後も雨は止みそうにないので、今回の旅の目的の〔石周〕楼巡りは翌日以降にして、今日は市内散策に決定。
一応メインの繁華街を一回りして、「世紀之舟」とかいう船型のレストランなどが入っているビルの方まで歩いてみた。
スーパーでちょっと食料などを調達して早めに宿に戻って、調達した食料などを軽く食べてそこそこ早めに就寝。
それにしても開平は広東省でも大きな町ではないからか本当に広東語が主流。一応客商売の店では普通話も通じるようだったけど、そうでない普通の村人だとなかなか普通話が通じないこともあるらしい。以前シンセンで買ったガイドブックを持っていったのだけど、「現地では普通話が通じないことも多いので、絵を見せたりした方がいいだろう」などと書かれていたくらい。
英語は・・・一言も話さなかったので不明。まあ推して知るべし。
-
バスのチケット。
-
旺角の中国旅行社で購入。
-
ネルソンストリートでバスに乗車。
-
落馬洲から出境します。
-
バスの車内の様子。
-
またバスを降りて、皇崗から入境します。
-
高速道路を走っていきます。途中でトイレ休憩中。
-
京珠高速。
-
江門で高速道路を降りたところで、バスを下車して、今度はバイタクに乗車。話の流れで、開平までバイタクで行くことに。
-
江門から新会辺りを移動中。
-
新会から開平方面へ移動する途中。大沢にて。
-
バイタクの運転手はトイレ休憩中。
-
ようやく開平市に入ります。「開」の字が簡体字でないことがちょっと気になります。
-
やっと開平の東の方にある水口汽車站に到着。ここまでバイタクに1時間半以上かかりました。
-
バスターミナルの前の通り。バイタクを降りて間もなくして雨が降り出しました。
-
水口汽車站。
-
10番バスで義詞汽車站へ向かう途中。左側に[石調]楼が見えます。
-
義詞汽車站に到着。
-
缶コーヒーで一息。
-
簡体字なのですが、書かれているのは広東語。内地の公的な場所で方言字が見られるとは思いませんでした。
-
義詞汽車站正面。
-
街中にも[石周]楼が。
-
「河清里」。広州やマカオにあるような「里」のようです。
-
幸福路で遅い昼食を。
-
「狗仔鴨飯」(10元)。犬料理に使う味付けで鴨を料理したものらしいです。
-
「美心」って・・・。
-
「開平市旅遊購物街」。バスターミナルで売られていた地図にもわざわざ書かれていたのでとりあえず中へ。
-
裏手はこんな寂しい景色。
-
1階の様子。この辺りにはゲームセンターがテナントとして入っているようですが・・・。どの辺が「旅遊購物街」なのかは不明。
-
2階はショッピングモール、そしてその上はちょっとした庭園のようになっていました。
-
[石周]楼を模した(と思われる)塔に上ってみました。
-
旅遊購物街を北の端から南の方を眺めるとこんな感じです。
-
マンションビュー。
-
塔の中も落書きだらけ。ゲームセンターのすぐ上ですし、地元の若者の溜まり場にでもなっているのでしょう。落書きに簡体字広東語で書かれているものがあるのが面白いなと思ったくらい。
-
庭園部分の様子。困っている人が一人。
-
先ほど歩いてきた幸福路。
-
2階の様子。ネットカフェ、プリクラ屋、タトゥー屋など若者向けの店がほとんど。何故か骨董屋も数件。
とてもじゃないですが、旅行者が観光ついでに来るとは思えません。 -
正面もこの調子。服や靴の特売場もありましたが、これらも観光客用とは思えません。
-
すぐ目の前には蒼江という川が流れており、旅遊購物街とあわせて政府としては観光で売り出したいようですが・・・。
-
蒼江沿いの幕橋東路には新しくて高級そうなマンションが立ち並んでいました。
-
蒼江。向こうに見えるのは蒼江橋。
-
雨のせいか、寂しい感じ。
-
橋を渡ると城市広場が。
-
ホテルのある東興大道と曙光西路・東路の交差点。
-
このショッピングモールも[石周]楼をイメージしているのでしょう。
-
金利大賓館に到着。トイレとシャワールームの様子。中華式ホテルなので、トイレも中華式。
-
部屋の方もそこそこ清潔なので、一泊80元なら満足。
-
夜の曙光西路。一応、繁華街のようですが、夜に開いているような店は少ないようです。
-
開平汽車站の前で幕沙路とぶつかります。
-
雨は結局止みませんでした。
-
譚江の向こうに見えるのは、ツーリストマップ(旅遊図)にも出ている譚江半島酒店。
-
譚江に浮かんでいるように見える「世紀之舟」という船型の建物。
-
西郊路の辺りは夜でも結構賑やかでした。
-
バスに乗って帰ろうと思ったら思ったよりも遠くへ行ってしまい、大変なことに。新海西路の辺りで降りて、ホテルへ向かって歩いている途中。この一帯は政府の建物が集まっていました。
-
市政府の建物。
-
やっと宿に到着。写真は曙光西路のスーパーで買ってきたもの。ポカリスウェットと牛肉干という寂しい晩御飯に。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56