2008/03/20 - 2008/03/20
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ぢょーんづさん
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ウラジオストクに到着して、日本語を話すガイドに先導されて送迎車へと向かう。駐車場に止まっている車を見ると、右ハンドルの日本車が多い。15年前もモスクワ市内を「ゆっくり走ろう北海道」と書いた日本車が走っていたが、その数は年々増加し、今やものすごい数になったらしい。私たちの送迎車もスバルのレガシーであった。
ウラジオストク空港は市内から結構離れており、ガイドによると40分ほどかかる、とのこと。土地が相当余っているのか、風景は低い林がいくつか見られる程度で、人家や店の類はほとんどない。20分ほど走ると、ウラジオストク市内へと入った。郊外の住宅街を右手に見ながら走り、ウラジオストク中心部に入ると、だんだん車の数が増えてきた。ガイドによると、どうも常に渋滞しているようで、午後5時くらいは大渋滞するという。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ウラジオストク航空
-
車で走って見るとよく分かるが、非常に起伏の多い町であることが分かる。観光案内に載っている定番、「鷲の巣展望台」と言うウラジオストクを見下ろす丘があるのだが、それ以外にも坂が多いそうだ。
ウラジオストク駅の前を通って坂を上がったところに、今日のホテル「ホテルウラジオストク」がある。このホテル、地球の迷い方によると、シベリア抑留になった日本人が建設に従事したそうだ。よく分からない話だが、建物の4階だけ部屋が改装されていて別経営になっており、チェックインも4階でしないといけないらしい。エレベーターで4階まで行き、パスポートとバウチャーでチェックインを完了させ、部屋に入った。幸い、無線LANでのインターネット接続は無料であった。 -
夕食を取っていないので、まずはレストランに行くことにしたが、その前に、やはりシベリア鉄道の終着駅でもあるウラジオストク駅に行ってみることにした。発車時刻表を見ると、ちょうど21時35分発の「ロシア号」モスクワ行きが止まっているらしい。とりあえずホームに出てみると、緑色の旧ソ連型客車を連ねた列車が止まっている。その奥にロシア号が止まっているようだが、旧ソ連型客車の一番後ろはどうみても囚人輸送車で、シベリア奥地の刑務所にでも囚人を送るのだろうか(怖)。
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さて、ロシア号は、ロシアの国旗の色に塗り分けられた客車をずらりと連結して、発車を待っていた。まだ乗車開始前のようだが、この列車がモスクワに着くのは、7日後。つまり、3月26日ということになる。
世界最長距離を走る列車の記録は塗り替えられていない。以前は毎日運転だったようだが、現在は隔日運転に頻度が減っている。鉄道王国のロシアでも、乗客は半日もあれば着いてしまう飛行機にシフトしているのかもしれない。 -
ロシア号の検分を終えて、ホテルへと戻る途中、「ノスタルジア」と言うガイドブックにも載っているレストランに行く。時間も遅いせいかお客は少なく、恐らく同じ便、同じホテルであろう日本人1組と、ロシア人が1組。
(写真はボルシチ) -
まずはロシア料理をたっぷり食べようということになり、ボルシチ、ビーフストロガノフ、ペリメニ(ロシア風餃子)と、サラダを注文。
(写真はビーフストロガノフ) -
パンはロシアらしく黒パンである。思っていたよりもあっさりしていて食べやすく、味も良かった。15年前と比べると格段に物が豊かになっていることが分かる。
(写真はペリメニ) -
サラダが高いのは、シベリア地域で冬季は野菜が生産できないからだろうと思う。
(写真はパンの盛り合わせ) -
ホテルへ帰る途中、24時間空いているらしい食料品店へ。ソ連時代の名残で、基本的に店の人に商品を言って出してもらわないと、物が買えないシステム。1.5Lの水のペットボトルを購入するのに、指差しして出してもらった。
徒歩でホテルに戻って本日終了。明日はウラジオストク市内を散策し、夜はシベリア鉄道でハバロフスクに移動する。
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