2008/03/20 - 2008/03/20
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ぢょーんづさん
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当日は朝、伊丹空港へバスで向かう。伊丹からはJAL2243便で新潟へ。事前に予約してあったのでクラスJの最前列。MD-90に乗ったのは久しぶりだったが、クラスJ装備機材に乗るのは初。JA006Dは2006年8月に鹿児島から伊丹まで乗った機体である。定刻にドアクローズとなり、10時25分にエアボーン。いつものサービスの進め方で、飛行時間も50分しかない。11時15分、定刻にRW10に着陸した。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ウラジオストク航空
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到着後、ウラジオストク航空の到着までに空港に戻ってくることにして、万代バスターミナルにある「みかづき」で、新潟名物イタリアンを食べることにした。「洋風ソースかけ焼きそば」というスタンスになるらしい。普通のイタリアンとポテトを食べて昼食終了。バスに乗って再び空港に戻る。
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ウラジオストクエアの到着は14時25分と5分の延着のようだが、1時間も2時間も遅れる訳ではないので、かなり正確である。だいたい1時間前後のディレイは時々起きているようだが、「突然欠航」とか「半日ディレイ」とか、そういうのはかなり減ったようで、ロシアの飛行機もそれなりにきちんと飛ぶようである。
先に国際線カウンターでチェックインを済ませる。前方の窓側と真ん中の2席をもらったが、A320でもTu-204でもTu-154でも3-3の6アブレストなので、どの機材かはウラジオストクからの便が到着するまで分からない。 -
チェックインを済ませてから送迎デッキへ。ほぼ予定通りの時刻にRW10から進入してくる機体が見える。どうも翼の下にエンジンがぶら下がっているので、この時点でツポレフ154の可能性はなくなった。結局、木曜日運航便の「予定通り」ということで、A320がやってきた。時代の流れとは言え、残念ではある。
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撮影を済ませてセキュリティチェックを通過、出国審査を通過。「出国 NIIGATA A.P.」のスタンプは初めてもらった(当たり前だが(^_^;))。待合ロビーの自販機で水を2本買っておいたのだが、売店でなぜか駄菓子のガムを売っていて、ロシア人達がこぞって買っている。マルカワのフェリックスガムなどが結構売れており、ロシア人の味覚に合っているのかもしれない。
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15時40分に搭乗開始。A320-212、VP-BRBに搭乗する。1995年製の中古機で、トルコのオヌールエア、エアジャマイカを経てウラジオストク航空にやってきた機体で、前方に2-2配置3列のビジネスクラス、その後ろに3-3配置のエコノミークラスがある。搭乗時に先任CAにフライトログを頼むと、あっさりOK。一応英語の説明文をロシア語に翻訳したものも挟んできたが、特にそこまですることもなかったらしい。
ところがこの後、キャプテンからアナウンスがロシア語で入り始めたのだが、英語放送になって、「この便に搭乗しているぢょーんづ向けのスペシャルアナウンスだ」とフライトの詳細がアナウンスされる。正直、名前を呼んでもらったのは嬉しいやら恥ずかしいやら(^_^;)。アエロフロートに乗った時も、便によってはパイロットがすごくサービス精神旺盛だったが、その辺は今も健在なのだろう。
離陸前に飴とおしぼりがサービスされた。飴はオリジナルのものではないが、キリル文字と飛行機のイラストが入っている。これからロシアに向かう気分が盛り上がる。 -
16時02分にプッシュバックを終えて出発。16時12分、RW10から32秒滑走の後離陸。知らないうちにベルトサインがオフになっていた。16時36 分にキャプテンアナウンスが入り、10600mの高度を飛行しており、ウラジオストクの天候は晴れ、9℃、現在の外気温は-6℃(本当か?)などアナウンスがあり、最後に「ロシアと日本の間には時差が1時間あるので、時計の針を1時間進めてください」と締めくくられた。ここで私の時計もロシア時間にして、 17時38分となった。
17時46分にベルトサインが点灯。揺れが予想されるからだそうだ。結構アナウンスは細かくされている。機内サービスは関係なく行われており、最初にドリンクサービスが始まった。アルコールはないが、ソフトドリンクは水とジュースが数種類あるので、以前のように「水とオレンジジュース」しかなかった頃とはかなり違いがある。ミールサービスも行われ、プラスチックのボックスに入ったパンとハム、チーズ、ケーキがパックされている。同時にホットドリンクもサービスされ、コーヒーをリクエストすると、インスタントの粉と、10gはあろうかという大きな袋に入った砂糖を渡される。どうもロシア人が巨大化するのはこういう所にも秘訣(^_^;)がありそうだ。 -
機内サービスが終わるともう降下が始まっている。新潟を離陸して1時間30分でロシアの大地の上を飛んでいる訳だ。18時28分、最終着陸態勢に入り、 18時32分、RW25Rに着陸した。新潟を離陸して1時間20分しかかかっていない。ロシアは本当に「隣国」であることを実感する。
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タキシングしてスポットに向かう。元々軍用空港だったせいか、民間機のスポットは奥まったところに入っている。ターミナルのエリアに入ってみると、なんと西側機はこの機体だけで、周りは全部ロシア機である。1機を除いてすべてウラジオストク航空の機体だが、1機だけこんなのが居た。
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ご存知「将軍様の国の飛行機」である。確か将軍様の国に行くのに、ウラジオストク経由であれば同日接続で行けると聞いたことがあるが、これなら確かに行くことができるだろう、と思う。行きたくはないが(^_^;)。
ロシアの入国審査がなぜか外国人は2回、荷物をピックアップして、税関審査を通ってようやく外に出られた。出たところに、今日のホテルまで案内してくれるガイドが名前の書いた紙を持って待っていた。
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