2007/08/25 - 2007/08/25
31位(同エリア52件中)
ASKさん
夏の盛りもピークを過ぎた8月下旬、
高知と愛媛の県境にまたがる高原・瓶が森へ。
早朝の瓶ヶ森はひんやりともう秋の気配。
ここは西日本最高峰・石鎚山がパノラマスケールで一望できるロケーション。
登山口からも近い氷見二千石原の一面に広がるササ原と白骨樹の背景に眺める石鎚山は、
まるで一幅の絵を鑑賞するような感動です。
- 交通手段
- 自家用車
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高知県いの町旧本川村の山荘しらさ付近から眺める石鎚山。
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瓶ヶ森登山口付近にある駐車場。ここは高知県側にあります。
ふつうに健脚ならば、ここから山頂へは30分ぐらいで登れるので、お気軽に高山気分を味わいたいひとにはおすすめ。
ただし、ここまで車で来るルートによっては、つづら折りで急勾配おまけに車での行き違いがちょっと厳しい箇所もありますので、注意意が必要。
愛媛県側の国道33号線御三戸(みみど)付近から面河方面に入り、石鎚スカイライン・土小屋(石鎚山登山口)・よさこい峠を経由するルートが最も無難なアクセスでしょうか。
チャレンジャーの方は、高知県側の国道197号線新寒風山トンネル南口付近から旧国道に入り、一の谷やかた前・旧寒風山トンネル南口を経由していの町道瓶ヶ森線を通るルートをどうぞ。
途中までくねくね道でしんどいですが、山肌を縫うように走る町道からは眼下に他の山々を見下ろせ、格別です。 -
登山口より少し登った辺りから。
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木々の間から見え隠れする石鎚山。
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登山道の片隅でひっそりと咲く野草。
秋になればリンドウも咲きます。 -
県境を越え、愛媛県側へ。
急勾配を登りきると、そこは、一面に広がるササ原にウラジロモミという針葉樹が点在する氷見二千石原。 -
もうすぐ終わりを告げる夏の青空とクマザサの深緑が、目にまぶしい。
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瓶ヶ森にふたつある山頂のうちのひとつ、男山(おとこやま)。
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老衰したモミの木が風化され、白骨樹となって独特の雰囲気を醸し出します。
この白骨樹との取り合わせが、石鎚山の美しさをより一層引き立てます。 -
今は緑鮮やかなクマザサも、冬にはいったん枯れてしまいます。
そして次の年の夏また再生します。 -
もうひとつの山頂女山(めやま)への登山道との分岐点辺り。
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同行した愛犬。
初めは張り切っていましたが、老犬なので既にバテ気味。
もう帰りたいと言っているようです。 -
山々の向こう側、かすかに松山方面らしき平野が見えます。
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夏山の天気は移ろいやすいもの。
シャッターチャンスを待ちながらも、石鎚山はこのあと完全に雲の中へ消え、滞在中再びその姿を現すことはありませんでした。
つかの間の瓶ヶ森・氷見二千石ヶ原からの石鎚山鑑賞でした。
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