★ドイツ　列車の旅★　フュッセン編

2006/10/16 - 2006/10/17

ホテル：ゾンネ　１泊

フランクフルトから列車でフュッセンへ。
移動中の景色が一変し、のどかな風景でした。
フュッセン駅は想像していたより小さくちょっとびっくり。
ホテルチェックイン後、フュッセンの街を観光。

翌日バスでノイシュヴァンシュタイン城、ホーエンシュヴァンガウ城を観光。朝から霧がすごかった。またかなり混むと聞いていたので朝早く出発して開園前にチケット売り場に並びました。
アメリカから旅行にきている人も並んでいて、開園までおしゃべりを楽しみました。
お城まではバスや馬車が出ていますが、馬車は濃霧のためストップ。バスはかなりの行列だったため約３０分歩きました。坂道できついけどいい景色でしたよ。

エリア フュッセン(ドイツ)

フランクフルト駅を出発してフュッセンへ。

フランクフルト駅

フュッセンへ向かう途中の車窓。

車窓。

車窓。牛が近くまで来るので敷かれないのか心配でした。

フュッセン駅。
思ったより小さくてびっくりしました。
ノイシュヴァンシュタイン城で有名なのでもっと大きいかと…

ホテルのエレベーターのボタン。
０階が日本の１階だそうです。
一瞬びっくり。初めて０階のボタンをみました。

ホーエス城。
壁に描かれた絵が錯覚で立体に見えました。

レヒ川周辺を散歩。
紅葉がきれい。

小高い丘から見た町。煙突からの煙がなんとも言えないくらいよかった。

聖霊シュピタール教会。

橋の上から見たレヒ川。
紅葉が川に映ってきれい。

レヒ川。
川の色が、コバルトブルーでとてもきれいでした。

レヒ川の橋から見た町並み

橋からの町並み

ここで夜ごはん。
バイエルン料理をいただきました。

さすがバイエルン。
鳥が丸ごと一羽。
これを剣とナイフで食べるんです。なんか豪快。
お酒も角をくり抜いたものに入ってたり雰囲気も最高でした。入口には鎧が立ってます。

こちらは、豚足。とにかくでかい。
さすがに1人では食べきれませんでした。

いよいよノイシュヴァンシュタイン城へ。
バスの時刻表。

バス停。

ノイシュヴァンシュタイン城のチケット売り場。

お城までは徒歩。
お城が見えてきたー。
あともう少し。

お城まで行く途中にお店発見。

途中雲海が見えました。すごーい。

お城まであと少し。
こんなところまで登ってきたのかー(^0_0^)

ノイシュヴァンシュタイン城到着。
ここでチケットの番号を呼ばれるまで待機。

待ち時間もあっという間。
景色がすごかった。

間近でみたノイシュヴァンシュタイン城。
真っ白でなんともいえない。

ノンシュヴァンシュタイン城から見たマリエン橋。

マリエン橋に行く途中にまたまた雲海。
雲がなければ下にはホーエンシュヴァンガウ城が見えるはずなのに…

マリエン橋到着。ドキドキ((+_+))

マリエン橋から見たノイシュヴァンシュタイン城。
感動(>_

マリエン橋から下を見るとかなり高い。
下は見ない方がいいかも。

ホーエンシュヴァンガウ城。

朝は霧でチケット売り場からは見えなかったノイシュヴァンシュタイン城もすっかり晴れて見えました。

お城まで行く馬車。

お城の麓のバス乗り場。

バス乗り場から見たお城。

ホテルから駅へ向かう途中に像が立ってました。
道のど真ん中に

宿泊したホテルゾンネ。

この旅行記へのコメント （1）

• kuropisoさん 2008/04/01 02:33:35

  はじめまして。

  はじめまして。
  Kuropisoともうします。
  
  ノイシュバンシュタインの旅行記拝見しました。
  あのような雲海？霧？が出るのですね。
  雲上の城のようでとても幻想的だな〜と思いました。
  
  私は時間的に足りなくて、夕方になってから
  マリエン橋にトボトボとでかけました。
  遅かったので私以外誰もおらず、寂しい思いをしました。
  
  おまけに帰る途中に強い雨が降るわ、雷なるわで散々でした。
  三脚を持っていたので、落雷が本当に怖く、冗談でなく、投棄しようかと思いました。(笑）
  
  素敵な写真を拝見させて頂き有難うございました。
  
  また、お邪魔させて下さい。