2008/03/02 - 2008/03/02
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くに・クマさん
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ボランティアガイドの市外研修、今年はちょっと遠出で柳井です。
もちろん今回もクマ付き。
毎度のことなので、クマは会長さん及びベテラン勢から公認されてます。
でも、クマの分まで会費は払ってないので、なんちゃって会員です。
まずは、定番柳井の白壁の町めぐり。
研修なので、柳井のボランティアガイドさんと回ります。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
-
朝早くから出発。
車中は、3月末に行われる、山口検定の話題でもりあがってます。
なにせ、ガイド仲間が問題集作成してるし、受ける人も多数。
受けないもので、ちょっと蚊帳の外気味^^;
途中休憩、下松サービスエリア。
毎月第1日曜日はお客様サービスデーでお土産物類2割引。
最近は、サービスエリアも色々集客活動しないと厳しいんでしょうか?
そのせいか、日頃の研修に比べて、帰りの休憩で下松サービスエリアに立ち寄った時にお土産物を買う人が多かったような。 -
熊毛インターでおりて、しばらく走って柳井の白壁どおり到着。
観光バス置き場の白壁ふれあい広場。
ここで、柳井のボランティアガイドさんと合流です。 -
この辺の白壁は観光整備で建てられたそうです。
力入れてます。 -
このあたりに来たのも、久しぶり。
地図も気のせいか新しくなって、だいぶ整備されてます。 -
こちらが、白壁の町。
普通だったら、このまま歩いていくんでしょうが、 -
宝来橋(クマがいるところ)へ。
柳井で最も古い橋だそうです。
白壁の町並みの建物は、江戸時代の商家。
昔はこの川を品物を運ぶ船が行き交っていたのでした。 -
橋に行く途中で、「ガンギがあるねえ」と声があがりました。
建物のことかと思いきや、この石段のこと。
船で運んだ荷物の積み降ろしに使ったんだそうです。
話聞く方も歴史に詳しい人ばかり(私以外)なもので、あちこちでガイドさんと蘊蓄披露になってます。
勉強になるなあ。 -
町並みの方に戻りまして、まずは左の建物、しらかべ学遊館に。(無料)
-
色々昔の道具が展示してありました。
場所柄、そろばんとか秤とか商家で使う物が多いです。 -
研修なので、基本お店は素通りなんですが、しっかりオルゴール店の店番くまさんとツーショット。
以前に来た時は、お店が休みでいなかったのでした。
以前来てから4年近くたってました。
http://4travel.jp/traveler/yamakuni/album/10008986/ -
和風建築ばかりのようですが、中には洋風の窓のところもあったりします。
こういうのに気付かされるのも、ガイドさん付きのよいところです。 -
犬走りへの侵入を阻止される。
-
醤油蔵へ。
-
現役の蔵なので、中はお醤油の香りが充満しています。
以前あった金魚ねぶたがないのは、金魚ちょうちんまつり限定のものだったからでしょうか?
金魚ちょうちん自体は、あちらこちらにありましたが。 -
2階からみる醤油樽。
空になってるのは初めてみました。
1年半寝かせた(うろ覚え)お醤油を出したところです。
柳井の醤油の特徴は、そのあともう一度醤油で麹を発酵させること。
再仕込みというそうで、それにより醤油の甘みが増すそうです。
口にしたお殿様が「甘露、甘露」と言ったもので、柳井の醤油は甘露醤油というそうです。
それにしても、かなりの深さです。
ちょうどお店のお兄さんが解説してくれたので、かねてから気になっていたことを質問。
「今まで、観光客とか職人さんで、ここに落っこちた人はいるんですか?」
「・・・いません」
大昔は分からないそうですが^^; -
今まで気付かなかったんですが、1階から醤油樽の外側って見えてたんだ・・・。
やっぱり解説付きってありがたいです。 -
鉄腕ダッシュで、TOKIOのメンバーが醤油蔵に来たことは知ってましたが、その時の長靴が恭しく飾ってありました。
-
次に行くその前に、前に来た時には無かった、お水をいただきます。
お醤油を作るのにも使う水だから、きっといいお水なんでしょう。 -
続いて、お向かいの西蔵へ。
この写真は帰り際。
塀にクマ置いて撮ってたら、観光客さんがちょうど蔵から出てきてこちらに気付かず「これ(クマ)、わざと置いてあるのかしら?」
はい、わざとです^^; -
中は、ギャラリーだったり、体験コーナーだったり。
柳井縞の実演場所です。
人気が高いのは、やっぱり金魚ちょうちんづくりかなあ。 -
さて、また白壁の通りに戻ります。
このお店は割と最近できたんですが、結構人気です。 -
店内での目玉は、世界一のカテドラル水晶。
パワーストーンとかのお店なのです。
お店の社長さんが柳井出身だとかで、街興しの一環でお店を出されたらしいです。 -
ちらりと聞いた話では、火事で焼けちゃったらしいです。
江戸時代の商家って、間口税対策で奥に長いってのが、跡地でよく分かります。 -
国木田独歩の小説にも出てくる、三角餅(みかどもち)のお店。
今日も軒先で金魚ちょうちんが揺れていました。 -
白壁の町並みを通り抜け、次に向かったのは湘江庵。
-
葉っぱがないから寂しいですが、柳の木と井戸です。
柳の木と井戸。
柳と井戸。
柳井。
地名発祥の地です。
奈良の都に輿入れする途中嵐にあって、静養していた般若姫が井戸の水を飲んで、お礼に楊枝を刺したら、一夜で柳の木になったという伝説があります。
木が小さいのは、既に4代目だそうです。
不老長寿の楊枝だったらしいんですが。
ここの水を飲むと美人になれるそうです。 -
もうちょっと歩きます。
少し離れたところにある、国木田独歩の旧宅へ。 -
父親の転勤で山口県内で暮らした国木田独歩。
青年期の数年、暮らした家です。
外からの見学のみでした。 -
独歩が住んでいた頃は、クマの見ている先に建っていました。
移築されて来たのでした。 -
独歩の旧宅が、午前の研修の折り返し地点。
ご案内いただいたのは、柳井ボランティアガイドの会の会長さん。(もう一つのグループは副会長さん案内)
通常は白壁の町並みで大抵終わって、この辺りまで来ることは滅多にないそうですが、ユーモア交えて色々詳しく解説していただきました。 -
前の写真は、向こうに見える光台寺楼門の説明しているところ。
国木田独歩もよく散策で訪れたというこのお寺は、別名わんわん寺。
楼門の下で手をたたくと「わんわん」と音がするそうです。
なんだか、香山公園の「うぐいす張りの石畳」とかぶてます。
残念ながら、時間がないので行けませんでした。 -
さて、ひきかえし。
ここのお店は同じ「三角餅」でも「さんかくもち」。
「みかどもち」の店とは違います。 -
町並み資料館です。
2階は、地元出身、松島詩子さんの記念館にもなってます。
なんだか前と違和感があると思ったら、奥側に建物を移動させたらしいです。 -
ちょうど3月は、おひな様めぐりもやってました。
各所に雛人形が飾ってありました。 -
夏になったら、カニさんが道を歩きます。
-
この溝から、カニさんがやってくるものと思われます。
なんの変哲もない溝みたいですが、ここは古くからの町割の名残を残す排水路。
柳井の街の基礎は室町時代にできたそうで、その時代のものが現在も残っているのは、全国的にも珍しいらしいそうです。 -
醤油蔵と別のお店の重枝醤油店さん。
柳井名物甘露醤油も、現在はこの2店だけのようです。 -
商品はあれども、店員さんは見あたらず。
パッケージがなんとも味わいあります。 -
マンホールの金魚ちょうちん。
8月のお盆時期は、街中で揺れています。 -
普通のマンホールは白壁の町並み。
独歩の家あたりもこのマンホールが定番でした。
2時間の町歩き研修終了。
このあとは、茶臼山古墳と僧月性の足跡を巡ります。
どちらも存在は知ってても、行ったことないから楽しみです。
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