2006/04/21 - 2006/04/21
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トラ・ファミ代表さん
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ツアー4日目
午前:ゲント市内観光
午前はゲント観光。
天気が良く、気温が20℃で暖かいです。むしろ少し暑い…
今日は午前中がゲント、午後はブリュッセルと慌しい一日です(^^;
さて、ゲントといえば「神秘の子羊」ですね!
名前は聞いたことがあったのですが、絵は本などでも見たことがないので楽しみです♪
私の想像では、意外と不気味そうな絵ではないかと…
宗教画で「神秘」「子羊」なんて名前がついているのだから、絶対にただ美しいだけの絵ではないハズ!
写真は聖バーフ教会の入り口。
ここに「神秘の子羊」が展示されています。
さあ、私の予想は当たったのでしょうか…?
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
まずこちらが鐘楼です。
表紙の入り口とは別棟になっています。
なので、この写真は表紙の写真と同じ位置から撮影しました。
ではでは、お待ちかねの大聖堂の中へ入ってみましょう! -
聖堂内は広いのですが、神秘の子羊がある場所は少し狭くなっていて、30人程の団体ごとに順番に入ります。
いよいよ私達の番が回ってきて、早速絵の前に立ったのですが…
その時になってビックリ!
私はてっきり普通の絵画だと思っていましたが、それは凄い間違いでした!
神秘の子羊は、大きな祭壇画だったのです!!
そして写真は、その祭壇画が閉じた状態のもの。
小部屋に入った時がこの状態だったので、最初は必死にいない子羊を探してしまいました…恥!
中央に縦に線が入っていて、隙間があるのが見えるでしょうか?この両側の扉が開くと、中から子羊が出てくる訳です。
けれど、この閉じた状態から既に素晴らしい!
三段あるうちの二段目、これは有名な受胎告知のシーンです。
窓からの光のせいで少しハレーションしてしまいました…スミマセン
大天使ミカエルと聖母マリアの穏やかな表情といい、柔らかなタッチが美しすぎます!
ハッキリ言って、扉を閉じたままで充分だと思いました。
扉が開くとこれらが見えなくなるなんて、勿体なさすぎです!
ガイドさんの解説が終わると、係りのおじさんが扉を開け始めました。
いよいよです!
↓ -
お待たせしました!
こちらがフランドル絵画の至宝、ファン・アイク兄弟が描いた神秘の子羊です。
私の第一印象。
「大祭壇画のわりに羊が小さい!」
「よく見ると、かなり不気味!!」
ぱっと見ただけでは分からないと思いますので、拡大して御覧下さい。(ブレ気味でゴメンナサイ!)
まず、中央の祭壇に羊がいて、顔は左にあります。
左隣の十字架と羊の顔の間にご注目。
羊の足元に聖杯が置かれていて、羊の胸元からそこへ血が注がれているのが見えるでしょうか?
一見神秘的でキレイな絵という感じなのに、羊を見ると一転して異様な雰囲気をかもし出します。
うーん、やはり想像通り。
宗教画は深く考えないで見るのがイイですね(^^;
最後に補足解説を。
手前にいる左右に分かれた人々は、左側が旧約聖書で、右側が新約聖書の登場人物だそうです。 -
こちらは神秘の子羊の上部の絵です。
この大祭壇画は、11枚の独立した絵画から構成されています。
油絵の新技法で奥行きや立体感を出した、絵画至上でも貴重な祭壇画とのこと。門外不出となっているそうです。
色々な意味で迫力は満点です(笑) -
そして左扉。下段に騎士たちが描かれています。
この扉の裏側が、先程の大天使ミカエルになります。
やはり扉は閉じたままの方が…(くどい) -
大聖堂の中には、神秘の子羊以外にも素晴らしい絵画がいくつもあります。
こちらも祭壇画。色が鮮やかでキレイですよね。
でも特にガイドさんの解説はナシ。可哀相…(ToT) -
こちらはペーテル・パウル・ルーベンスの絵画です。
こんな場所で再びルーベンスの作品に出会うとは!
お分かりの通り、絵は壁に掛けられているのですが、写真右下に見えるのが教会のイス。大きさを比べてみて下さい。
「神秘の子羊」の影に隠れて、ひっそり飾られている感じですが、これも立派な大作ですよね。
この大聖堂は素晴らしい文化遺産が多くて、とてもオトクな気がしました♪ -
こちらが絵のアップ。
色使いはさすがでした。特に赤が美しかったです。 -
こちらは聖バーフ教会を出て、少し歩いたところにある聖ニクラス教会。
入場はせず、外側だけの観光。
これから歩いて肉市場に向かいます。 -
こちらが肉市場の外観。
一見普通の建物ですが…中に入ってみましょう! -
に、肉が頭上にぶら下がってる!
長い通路にズラっと並ぶ肉の塊。
なんだか面白い光景です。
…でも、やっぱりちょっと不衛生では…(^^; -
さて、こちらはフランドル伯爵の居城です。
そう、フランドル伯爵といえば、ドラキュラ伝説。
こちらも外側だけの観光だったのですが、内部はどんな感じだったのでしょうか。残念!
写真下に半分見えるのが、クモの巣をモチーフにしたオブジェ。
半分で切れているのは、私が写っていた写真の下部分をカット編集したため。ゴメンナサイ… -
さて、また少し歩いて今度はフラスレイ河岸までやって来ました。
レイエ川に沿って、中世のギルドハウスが並んでいます。
これは聖ミヒエルス橋の上から撮った一枚。
この後橋を降りて川沿いをお散歩しましたが、とても気持ちが良かったです♪
写真も沢山撮ったのですが、どれにも私達が大きく写っているので、残念ながらお見せできません(泣)
本当にゴメンナサイ!(なんかそればっかり…) -
この聖ミヒエルス橋の上で、今歩いて来た道を振り返ると、中央広場の方にさっき見た鐘楼と聖バーフ教会が見えます。
そして写真はないですが、この橋を渡り終えたところに、聖ミヒエルス教会があります。(入場していません)
ゲントは神秘の子羊以外にも、なかなか見所が多くて楽しい街でした♪
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