2003/02 - 2003/02
1位(同エリア6件中)
mireinaさん
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40kgオーバーの大型ヒラマサをジギングで狙うために、
「最も可能性が高い場所」と言われる
ニュージーランドの北島東端に位置する街、
ギズボーンの沖まで釣りに出かけた。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ニュージーランド航空
-
ニュージーランドのギズボーンで大型のヒラマサを釣るために、この写真のような二人分の荷物を持って、意気揚々と自宅を出発した。
成田空港の付近に沢山ある民間駐車場に車を預けた後、送迎用のマイクロバスに乗り換え、自宅を出てから2時間30分ほどで成田空港に到着した。
タバコは出国前にカートン買いをしてしまったが、空港免税店では国内と同じ味がするセブンスター(ソフトパッケージ)の免税販売が始まっていた。
夕方18時、90%程に詰まったニュージーランド航空のボーイング767-400ERで一路オークランド空港を目指す。機内では映画3本の上映があったが、画質は酷く、吹き替えもお粗末。読まずに大事にとっておいた「マークスの山」を読む。面白いので下巻にさしかかるが帰り用にとっておく。 -
オークランド国際空港到着後、ニュージーランドへの入国審査から、税関、食物検査と手続きを経てやっと外に出てタバコが吸える。幸いにも到着ロビーは狭かったので、タバコを吸いに外に出るには便利な空港だ。
この後、国内線に乗り継ぐことになるが、国際線到着ロビーのすぐ脇にある国内線乗継ぎカウンターで荷物のみを預けることができる。
荷物を預け身軽になったので、交換レート68円少々で5万円程をNZ$に両替した。(今回、船のチャーター料+ガイド料の支払いは日本円)
その後、20分毎に出ている無料の空港内循環バスで国内線空港へ移動する。
※オークランド市街(Ctiy)への循環バスも出ているので乗り間違いに注意。 -
オークランド空港⇒ギズボーン空港へ向かう飛行機は、19人乗りのプロペラ機ビーチクラフト1900 (Beechcraft)だった。
この機体には座席下のちょっとした空間にしか手荷物を収納することが出来ない。
より正確には、国際線と同じ荷物配分で、機内にリールを入れたゼロハリ(ドリーケース)を持ち込むことを咎められはしなかったが、収める場所もなく座席間も狭いので膝上にも置けなかった。
釣る前からリールを捨てるわけにもいかず、ケースを持出し預けることになった。当然、更に超過料金を払った。(1kg=5NZ$)
【飛行機の注意】オークランド〜ギズボーン間の小型機ビーチ1900は機内に荷物を持ち込んでも収納場所が無い。
したがって、持込む手荷物には配慮が必要なことに加え、手荷物カウンターではスーパーマーケットのレジ状態で追加料金を徴収されるうえ、国際線では追加料金を要求されることが稀なので今更払う覚悟もない。
まさに三重苦!
リールやルアー(フックなし)などの重量物を機内に持込み座席の足元にねじ込めるよう、ハードケースにまとめて入れず分散して袋に入れるなどの配慮が必要と思われる。
滞在日数が長いなど、状況によってはオークランドからレンタカー移動も考慮する価値がある。 -
これから一週間お世話になる金子ガイドさんのお宅。ギズボン市街にあり、ミカンやビワの木に大きな実がなり、様々な種類の薔薇が咲いている綺麗な庭が印象的。魚好きのネコもいる。
-
チャーターした釣船リール・アディクション号を見るため、荷解きもそこそこにギズボーン港に出かけた。
河口脇にあるギズボン港は市街地と隣接しているので宿から五分ほどで到着した。木材積出などの貨物エリアと釣り用に分かれているが小さい港なのでリール・アディクション号は直に見つけることが出来た。
この船名を直訳すると「リールに熱中」だが、キャプテンの解説によると「釣りを本気でやるぞ!」という意味らしい。この方、サラリーマンを退職後、趣味でもあった釣り三昧がやりたくてこの職に就いたそうだ。 -
ギズボーン港の貨物エリアの風景。
この時期、冬の日本とは真逆の夏だが、海水温は摂氏19度程度と低い。ここの海には南極方面から魚を大きく育てるオキアミ類と共に寒流が流れ込む。
なかなか海水は冷たいようだが、マオリの元気な子供達が岸壁から海に飛び込んでいる。 -
アルミ艇リール・アディクション号は釣り座回りも広くキャビンとの位置関係も良好、そのうえロッドホルダーも沢山あるので快適。
セット済の釣竿を各種並べておいても不都合は無い。 -
港から20分ほど走った所で釣り始め。
最初からヒラマサが釣れ釣れ!!
30kgまでは小さいハカリで・・・計量後は直ちにリリース。その内、計量することも、写真を撮ることもないまま海面でリリースを続けるようになった。
10Kgが平均サイズといった所で、この程度のサイズはは入食い状態が続く。
水深30〜70mを流しているとのことだが、ルアーがボトムに達する前にヒットするため水深変化に気付かない。南の島と言うほどではないが、海水の透明度は高く状況によっては、上層部にヒラマサの小型サイズ深層部に大型魚が泳いでる様を船上から確認することができる。 -
暴れるヒラマサ、ビックサイズは船の後ろから取り込む。乗船者は都合6名、その内で釣りをしている人数は2人なので船上のスペースには余裕がある。
-
釣り初日から、釣れ釣れ!!
30kgまでは小さいハカリで・・・、30kgを超えたら大きなハカリで計量。このヒラマサは33kgとのことで、本日唯一のキャッチとなった。 -
手返しが悪くなる事と、魚体への配慮からルアーは全てシングルフック。数え切れない魚を船縁でリリースしたが、時々撮影用に船上まで持ち上げる。最初から最後まで楽しませてくれるヒラマサのファイトは、他の魚とは別格。慣れて来るとタックルがどんどんライト方向へ傾くが、かといってラインブレイクするわけでもない。濃い魚影からの余裕が生むライトタックルの世界だが、腕が伴わない事もあって10kg代の後半ともなると四苦八苦する。
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毎日、何枚かの写真がこの構図で撮影される。持ち上げて撮影するのに、二人ががりを要する巨大ヒラマサの貴重性を踏みにじる罰当たりな話しになるが、1枚1枚の写真を覚えていない。
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短時間だが余技に深海五目釣に挑戦した。深海400mでメダイを中心に狙うと、マトウダイ、カサゴ(Red Scorpionfish Scorpaena papillosus)、タラキヒ(Tarakihi Nemadactylus macropeterus)などが釣れた。
この写真はタラキヒ、ニュージーランドでは高級魚。
「磯臭い」と言われ相手にされない地域の多い日本の「タカノハダイ」にちょっと似た魚。
「夕食のおかず用に」と、ヒラマサには何の興味も示さなかった船長が、いきなりクーラーボックスに入れたのには驚いた。 -
ギズボーン港(Gisborne)に隣接するマリンクラブの掲示板。50kgオーバーのヒラマサ(Yellowfinと記載されている)を釣って1000ドルの賞金を貰った人が一番上に書かれている。
このサイズを専門に狙う場合のタックルは、さぞやと思われるが平日のためか港やマリンクラブでは他の釣り人を殆ど見かけなかった。 -
ギズボーン港(Gisborne)に隣接して建つマリンクラブの壁には刺激的な巨大魚の模型がかかっている。マグロやヒラマサと並んでメダイやアカマンボの模型もあるのはお国柄か?
ここでは、ビールや軽食が出され、夜はパーティー会場にもなる。海外ではよくあるマリンクラブ(釣宿?)のスタイルだが、日本の船宿にもこの雰囲気を求めるのは無いものねだりというものだろうか? -
ギズボーン(Gisborne)市内の釣具店
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ギズボーン(Gisborne)市内にある釣具店のルアー売り場には地味な物が多い。ルアー以外も地味な商品が多く御土産に好適な小物を見つける事は出来なかった。
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ギズボンから車で30分ほどのモレレ鉱泉(Morere Springs Scenic Reserve)に入浴するには、この写真のような道路沿いに車を駐車する。
すぐ傍にあるゲートで入浴料(入場料)NZ$5/人ほどを支払い自然公園内に入場する。温泉自体へは、広い公園内をそこそこ歩く必要があるが、ニュージーランド固有の羊歯が木になったような森沿いのコースなので飽きる事はない。
水着で入浴する混浴タイプの温泉なので水着やタオルは必需品。レンタル水着の有無は未確認だが、期待は出来ないので持参をお勧めする。
幾つかある湯船はいずれも小規模なもので、多少の人出であったが混雑感は否めなかった。
【英語の解説】The natural mineral hot pools at Morere Springs Scenic Reserve are a popular attraction. The reserve also features one of the last remaining tracts of coastal native forest on the East Coast. -
ギズボンから車で簡単に30分ほどモレレ鉱泉(Morere Springs Scenic Reserve)がある。入浴料(入場料)はNZ$5/人ほどでリーズナブル。水着で入浴する混浴タイプの温泉なので海パンやタオルなどは必需品。なお、レンタル水着は無さそうだったが未確認。広い自然公園の一角に位置するので、車を停めてから公園内を歩く必要がある。クック船長の上陸以前から残る自然林の中を歩くが、ニュージーランド固有の羊歯が木になったような森沿いのコースなので飽きる事はない。
【英語の解説】The natural mineral hot pools at Morere Springs Scenic Reserve are a popular attraction. The reserve also features one of the last remaining tracts of coastal native forest on the East Coast. -
ギズボーンの中心部にある歴史的建造物の案内板。クック船長にちなむ名所旧跡も多い。
残念ながら街の中心部(この写真を撮影したあたりが経済面の中心かどうか正確ではない)は静かで、散策してもお土産を見つけることが出来なかった、ある意味シャッター通り化している日本の商店街と似た雰囲気だった。
これで、ギズボーンでの釣りは終了。
この後、ギズボン空港で荷物の超過料金を払い例のビーチクラフト1900でオークランド空港に移動。
オークランドで1日1泊の観光をした後に日本へ帰国。 -
オークランド
ガイドのMさんに1日観光をお願いしました。
オークランド/マリーナ至近の鮮魚店は、なかなか見ごたえがありました。高価な魚はNZ$13/kg、ヒラマサはその半分で安い魚でした。★★★
マリーナの傍には、釣具/ボート用品の大型店が沢山ありました。★★★
ベイブリッジを北に越えて直ぐの住宅地にあるフィッシュ&ゲーム(狩猟) ★
水族館も行きました。★
釣具屋、魚屋、水族館では世間が許さないのでビクトリアマーケットで家族へのお土産を探しました。★★ -
オークランド
ガイドのMさんに1日観光をお願いしました。
オークランド/マリーナ至近の鮮魚店は、なかなか見ごたえがありました。高価な魚はNZ$13/kg、ヒラマサはその半分で安い魚でした。★★★
マリーナの傍には、釣具/ボート用品の大型店が沢山ありました。★★★
ベイブリッジを北に越えて直ぐの住宅地にあるフィッシュ&ゲーム(狩猟) ★
水族館も行きました。★
釣具屋、魚屋、水族館では世間が許さないのでビクトリアマーケットで家族へのお土産を探しました。★★ -
オークランド
ガイドのMさんに1日観光をお願いしました。
オークランド/マリーナ至近の鮮魚店は、なかなか見ごたえがありました。高価な魚はNZ$13/kg、ヒラマサはその半分で安い魚でした。★★★
マリーナの傍には、釣具/ボート用品の大型店が沢山ありました。★★★
ベイブリッジを北に越えて直ぐの住宅地にあるフィッシュ&ゲーム(狩猟) ★
水族館も行きました。★
釣具屋、魚屋、水族館では世間が許さないのでビクトリアマーケットで家族へのお土産を探しました。★★ -
オークランド
ガイドのMさんに1日観光をお願いしました。
オークランド/マリーナ至近の鮮魚店は、なかなか見ごたえがありました。高価な魚はNZ$13/kg、ヒラマサはその半分で安い魚でした。★★★
マリーナの傍には、釣具/ボート用品の大型店が沢山ありました。★★★
ベイブリッジを北に越えて直ぐの住宅地にあるフィッシュ&ゲーム(狩猟) ★
水族館も行きました。★
釣具屋、魚屋、水族館では世間が許さないのでビクトリアマーケットで家族へのお土産を探しました。★★ -
オークランドのお魚センターに寄ってみた。ここでは切身(フィレ)ではなく1匹丸ごとの販売なので見ていて楽しい。料理方法からの違いからか魚種による価格の高低が日本と違う。ヒラマサは最も安いランクのNY$5.95/kgだった。
WHOLE RED COD NY$5.95/kg タラ類
WHOLE Flounder NY$12.95/kg カレイ・ヒラメ類
WHOLE WAREHOU NY$5.95/kg メダイ・メアジ・エボダイ風の外観
WHOLE GURNARD NY$5.95/kg ホウボウ類(そのもの)
WHOLE TARAKIHI NY$8.50/kg タラキヒ(日本には似た魚がいないがタカノハダイ風)
WHOLE PERCH NY$5.95/kg カサゴ類
WHOLE ALFONCINO NY$7.95/kg 金目、チカメキントキ風
WHOLE MONKFISH NY$6.95/kg ミシマオコゼ、ドンコ、アンコウ風
WHOLE ORANGE ROUGHY NY$13.95/kg 赤い深海性の魚 -
遠征準備編 2003年 NZギズボンのヒラマサ釣りの場合
遠征の準備のうちで、荷物のパッキングに関してまとめて見ました。人夫々の部分はあると思いますが一例としてご覧下さい。我々の遠征は参加者の年齢に配慮して、「飛行場到着⇒いきなり港」ではなく、「飛行場到着⇒宿で1泊」であることを考慮に入れてください。
リール
マーフィックスN4、アキュレートBoss270、ステラ16000、チームダイワHiA6000 ソルティガ4000/ヴァンスタール250 リール自体は、厚手の袋、クラータイプの小型トートバック、専用リールバック等に1個ずつ入れる。替えスプールやハンドルスピニングリールとベイトリール(両軸リール、太鼓リール)、ハンドル、替えスプールなどは、メタルジグ同様に重量があるので、機内に持ち込める状態でパッキングする必要がある。
-
メタルジグ
メタルジグとロングジグ対応のアンモナイト/ジグバッグ。これ以外にペンシルルアー2本はスーツケースの中。 15OZを筆頭に100g2連結まで。 -
機内持ち込み
リール自体は、厚手の袋、クラータイプの小型トートバック、専用リールバック等に1個ずつ入れる。替えスプールやハンドルスピニングリールとベイトリール(両軸リール、太鼓リール)、ハンドル、替えスプールなどは、メタルジグ同様に重量があるので、機内に持ち込める状態でパッキングする必要がある。
これで7kgは軽く超えるので、フックを外し機内に持ち込む。このバックをセキュリーティーでX線検査すると当然引っかかり、検査員に「バックの中を拝見・・・、これは何ですか?」と質問されます。その時、決して「ジィス イズ ジャックナイフ」とか、「クレイジーロング」とかと答えては駄目です。大変な手間がかかりますので、ここは無難に「ジィス イズ フィッシングルアー」と答えましょう。(受験ではないので単数/複数形は気にしなくて大丈夫です) また、写真ではスプリットリングがジグバックに入っていますが、説明し難い物体を機内に持ち込みするのは語学の勉強にはなりますが、それ以上に辛いことも多いので避ける方が賢明です。
機内持ち込みが可能なサイズの、キャスター付の小型スーツケース(写真はゼロハリ旧タイプ)か、中型リュックなどにリールやメタルジグを収納する。特に遠征時は、大型リールやメタルジグの展示会になるのでリールは1個1kgの重量があると考え、「手に下げたり」、「背中に背負ったり」するには覚悟が必要。
一般的に帰りの方が御土産や現地で買った衣類などで重量が増えることと、外国の空港での複雑になりがちな交渉を避けるためにも、リールやメタルジグの機内持ち込みは必須。
※リール袋のワッペンと中身は何の関係もありません。
フィッシングウェア
上段左から、日除け付鍔広帽子(ターポン、パーミット、ボーンフィッシュ、シャロー御三家の刺繍付)、サスペンダータイプの雨具(モンベル製、ゴアテックス、ズボン バリバスのワッペンは後付)、通常のキャップ(シドニーの釣具屋で買った御土産)、フード付の雨具(コロンビア製、プルオーバータイプの上着)
下段左から、メガネバンド、サングラスとケース(ニコン偏向、度付)、常用メガネに引っ掛けるサングラス、スパルタスのグローブ、予備のグローブ、バンダナ(渋谷サンスイ、SAURUSU) -
遠征準備編 2003年 NZギズボンのヒラマサ釣りの場合
遠征の準備のうちで、荷物のパッキングに関してまとめて見ました。人夫々の部分はあると思いますが一例としてご覧下さい。我々の遠征は参加者の年齢に配慮して、「飛行場到着⇒いきなり港」ではなく、「飛行場到着⇒宿で1泊」であることを考慮に入れてください。
リール
マーフィックスN4、アキュレートBoss270、ステラ16000、チームダイワHiA6000 ソルティガ4000/ヴァンスタール250 リール自体は、厚手の袋、クラータイプの小型トートバック、専用リールバック等に1個ずつ入れる。替えスプールやハンドルスピニングリールとベイトリール(両軸リール、太鼓リール)、ハンドル、替えスプールなどは、メタルジグ同様に重量があるので、機内に持ち込める状態でパッキングする必要がある。
メタルジグ
メタルジグとロングジグ対応のアンモナイト/ジグバッグ。これ以外にペンシルルアー2本はスーツケースの中。 15OZを筆頭に100g2連結まで。
機内持ち込み
リール自体は、厚手の袋、クラータイプの小型トートバック、専用リールバック等に1個ずつ入れる。替えスプールやハンドルスピニングリールとベイトリール(両軸リール、太鼓リール)、ハンドル、替えスプールなどは、メタルジグ同様に重量があるので、機内に持ち込める状態でパッキングする必要がある。
これで7kgは軽く超えるので、フックを外し機内に持ち込む。このバックをセキュリーティーでX線検査すると当然引っかかり、検査員に「バックの中を拝見・・・、これは何ですか?」と質問されます。その時、決して「ジィス イズ ジャックナイフ」とか、「クレイジーロング」とかと答えては駄目です。大変な手間がかかりますので、ここは無難に「ジィス イズ フィッシングルアー」と答えましょう。(受験ではないので単数/複数形は気にしなくて大丈夫です) また、写真ではスプリットリングがジグバックに入っていますが、説明し難い物体を機内に持ち込みするのは語学の勉強にはなりますが、それ以上に辛いことも多いので避ける方が賢明です。
機内持ち込みが可能なサイズの、キャスター付の小型スーツケース(写真はゼロハリ旧タイプ)か、中型リュックなどにリールやメタルジグを収納する。特に遠征時は、大型リールやメタルジグの展示会になるのでリールは1個1kgの重量があると考え、「手に下げたり」、「背中に背負ったり」するには覚悟が必要。
一般的に帰りの方が御土産や現地で買った衣類などで重量が増えることと、外国の空港での複雑になりがちな交渉を避けるためにも、リールやメタルジグの機内持ち込みは必須。
※リール袋のワッペンと中身は何の関係もありません。
ロッドとロッドケース
このロッドケースには、4本が余裕で入り、5本が何とか入り、6本入れるには工夫がいる。特にスピニングロッドが多い時にはガイドが大きいので注意と工夫が必要となる。7フィートを超えるワンピースロッドの持ち運びには、飛行場や港までの車の種類や、飛行機の機種(特にローカル)に注意を払う必要がある。嫌味たらしく過去の荷札を付けていと思われる方もいらっしゃる事でしょうが、時々、飛行機に積む事をためらう航空会社の地上職員に対する「いつも積んでもらっている・・・」と言った意味の牽制になればと思い昔の荷札を下げています。
※ロッドケースのステッカーと中身は何の関係もありません。
ロッドケースへのパッキング
上下が逆になる竿も出るので、ケースの中でバタつかない様にロッドバンド、エアパッキン、テープなどを用いて止める方が望ましい。このロッドケースは伸びるタイプなので、この後エアパッキンなどをTOPに巻いてケースを閉じる。ロッドケースの留め金が移動中に外れない様にケースの外側から留め金部分をガムテープでカバーする。
フィッシングウェア
上段左から、日除け付鍔広帽子(ターポン、パーミット、ボーンフィッシュ、シャロー御三家の刺繍付)、サスペンダータイプの雨具(モンベル製、ゴアテックス、ズボン バリバスのワッペンは後付)、通常のキャップ(シドニーの釣具屋で買った御土産)、フード付の雨具(コロンビア製、プルオーバータイプの上着)
下段左から、メガネバンド、サングラスとケース(ニコン偏向、度付)、常用メガネに引っ掛けるサングラス、スパルタスのグローブ、予備のグローブ、バンダナ(渋谷サンスイ、SAURUSU)
ボイルのシューズ ※船のデッキにソール跡が付くようなシューズは、ヨットに乗るとき同様、外国で知らないボートに乗るときは避けたほうが無難と考えています。
アーバン製のスタンディングハーネスと、アングラーハウス製のギンバル(ジンバル)、 ※このタイプはギンバルとは言うものの竿尻はカバーされていないと使えません。
ライン、フック、ほか
これらを機内持ち込の荷物の中に入れては駄目です。(フック、プライヤー、ハサミは当然駄目。ラインはOK。) また、タバコを吸わない方でもラインシステム作りにライターを持参されることが多いと思いますが、最近の飛行場(機内持ち込みに限らず)には1個しか持参出来ないようです。(先月、羽田空港で取り上げられました。100円ライターだったからまだしも、高級ライターばかりだったら悲惨!)
左上から、
透明ケース内:ラパラのプライヤー、ボナンザ各種、佐藤のじゅるじゅる、アロンアルファ、PEハサミ、小型ドライバー(+、-、ニードル)
リョービのプライヤー(先曲り)
ダイヤモンド研石
バリバスのリーダー100LB/130LB
スイベル類(ボールベアリングタイプ、スナップ付き、スプリットリング、ハワイアンフック、小型棗オモリ、板オモリ他)
トレブルフック(トレブル16)
ダブルフック(ケンケン針、ペンシル用)
エサ釣り用のヒラマサ針(久米島パヤオのキビナゴふかせ釣り用)
左下から
ドラグ用グリスとフィッシャーマンのワッシャー
バネバカリ10kg(ドラグ調整用)
予備のメインライン(PE60LB/300m、写真以外にバリバスソフト30LB/300mも持参)
シングルフック各種(テロリスト#11ほか)
アシストフック(ガマカツ#5 写真以外に自作のものを10組程持参)
貴重品類
どこかの遠征パック、旅行パックをベースにした遠征、フリー旅行によって条件が違いますが、ここではフリー中心。
現地紙幣(コイン) 円紙幣 ドル紙幣 : 釣りに出かけるような場所(国)は、米ドルを除いて現地紙幣(コインは問題外)を日本で入手することは、銀行の対応店舗と換算レートなどから問題が多い。 現地通貨は現地で両替して入手が常道。現地両替に至るまでに必要な小銭は強い通貨(米ドル等)で代用するか?
トラベラーズチェック : 船の支払いに使えるか?
各種クレジットカード : 持参は当然として、船の支払いに使えるか?
各種キャッシュカード : 海外ATM/CDで使えるものであれば環境が整っていれば大変便利。ビジネスならいざ知らず遠征に応用できるか?
マイレージカード : ドメスティックの利用に問題が多い。マイレージファンは御自分で・・・
宿泊/レンタカー等の予約票/クーポン : すぐ出る場所に入れる。コピーを別保管。
現地ガイドブック等 : 特に釣具屋の住所などは、日本でインターネットやガイドブックで熱心に調べた地図をなくすと痛い! なくさないまでも、向かう車中で大荷物の下敷きになっているバックの中に地図があると言う状況も辛い!
航空券 : 貴重品の中でもっとも長いので大切に。無くした場合には、ビジネスクラスに乗れる事が多いと言うメリットがあるが、翌月のクレジットカード支払日いは20〜50万位の支払いが待っている。
パスポート : 旅券番号を控えて別保管。 大使館、領事館などの連絡先
自宅の鍵や車の鍵 : 成田空港の到着ロービーでスーツケースをひっくり返して車の鍵や携帯電話を探している人を見かけます。
衣類
季節に合わせたものが必要なことは当然として、持参数量は次のような環境変数を考慮する必要があります。
現地で買う場合の変数 : 滞在中に衣類を置いてある店に行けるか? 適応サイズや直しの有無は? 帰りの重量は? 金は? 帰国後着ることがあるか?
現地で捨てる場合の変数 : 写真写りは大丈夫か? 環境問題盛んな今、どこへ捨てるか?
現地で洗濯/乾燥/クリーニングに出す場合の変数 : 洗濯/乾燥設備の有無。
カメラ ビデオカメラ
狭くて引きが取れない船上では広角レンズを多用します。(ソルトウォーターマガジン等のグラビアは20mm以上の超広角レンズで撮影。水平線を中心に置くといい。新築マンションの広告と同じか・・・)
一般的なデジカメでは28mmより広角なレンズが標準装備されているものがありませんので、2m近い魚の撮影には不向きです。
ワイドレンズアダプターを装着すると防水ケースに入らないものがほとんどです。
同行者全員がその程度のカメラしか持参していない場合は尾ビレが切れた写真となることを覚悟して下さい。
また、カメラ好きが高級一眼レフに大口径広角ズームレンズなどで空港の景色を撮影していたとしても、カメラ大切で船上に持参するとは限りませんので注意と促しが必要です。
ビデオカメラは、トローリングボートなどキャビンが広くて近いものは問題がありませんが、ゾディアックと言えどもゴムボートやその親戚のような船には辛いものがあります。また、カメラもそうですが、特にビデオカメラは船酔いを促進する効果があります。TVの釣り番組(ザ・フィッシング等)の撮影クルーは、ゲロリン状態で撮影を続ける方がいるらしいですが、その御苦労にはパリダカのナビゲーターを彷彿させるものがあります。
携帯電話
海外で使えないものは電源OFFを忘れずに。海外で使うものは充電機と対応電圧とプラグ形状変換器、または交換バッテリーを忘れずに。
パソコン
遠征にパソコンを持参するような方は要領はわかっていることと思いますが、機内や現地で利用する接続方法に合わせたモデム/LANカード等とバッテリー充電のための各種機器に注意が必要です。
現地の宿やインターネットカフェのパソコンを使う方は、自宅に残っている家人のメールアドレス、WebメールへのログインID/PASS、Webメールのアドレス帳へ連絡を取る予定の方のメールアドレス登録などに注意が必要です。また、デジカメの画像を送ったりする時にはデジカメからダイレクトにUSBコードでパソコン接続できる付属品を持参するのが無難ではないでしょうか?
船中から船舶電話や衛星接続する方は、先の事に加えて機器の防水、防振に注意が必要でしょう。
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