2008/02/23 - 2008/02/24
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inaniwaさん
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厦門は今回で3回目となる。
最初に訪れたのは96年の冬、マイナス19度の寒風吹きすさぶ大連から厦門に降り立ったときは、12月末だというのに街中には見たことも無い花が咲き、自由市場には南国の果物が盛りだくさんだった。霧のような雨が路面を濡らし、異国情緒のある古い洋館の屋根から木が生えていたりして同じ中国でも北と南はこうも違うものかと驚いた。このときは深セン経由で香港へ行く途中の乗り換え地であったため滞在時間は短かったのだが、以来、街全体を包むしっとりとした南国ムードに見事ハマってしまった。
96年当時既に市内に乗り入れる車はクラクションが禁止されており、北京や天津ではそこらじゅうで聞こえる騒音の代わりに人々の話し声が耳に入ってくる。もちろん復建語なので聞いても分からないが、独特の鼻にかかる発音と話し方に、なんとも南国らしいのんびりとした印象を覚えた。
99年の夏に一人で再び訪れたときには、前回行かなかったコロンス島を中心に散策し、洋館とそこに住む人々の暮らしを眺めながら歩いた。夏の厦門はうだるような暑さと、肌にまとわりつくような湿気にクラクラしたが、昼下がりに木陰の下でアイスを食べながらだらだら無駄な時間を過ごすのが心地よかった。
そして今年、念願の客家土楼を見に、デジカメを持って厦門にやってきた。
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空港からバスに乗った。1元で終点の輪渡まで30分くらいの旅。アクセル全開と急ブレーキ、まるで乗用車のように敏捷な動きをする路線バス、そのハンドルさばきの運転テクニックに酔いしれる。
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港の近くの市場。スーパーはまだ少なく、こういった市場が市民の台所らしい。
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野良イヌかと思って写真を撮っていたら、隣の商店の飼い犬らしく、オバサンが笑っていた。
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泊まったホテル。ツインで130元。
夜徘徊するのに便利なように繁華街に近く、清潔で、変な電話がかかってこなくて、かつ安いところ。 -
窓がある部屋と窓がない部屋、どちらがいいかと聞かれた。料金は違うのかと聞いたら同じだという。
エアコンはあるが冷房機能だけ。2月なのに窓が開けっ放し。そしてベッドが人型に凹んでいる。 -
部屋からの眺望。
向かいの建物は半分廃墟になっているが夜中に人が出入りしていた。また宿の隣は成人保健用品専門店。
ひょっとしたらこの宿、10年前にも泊まったことがあるかもしれない。 -
温水タンクの残量に注意しながらシャワーを使う。
万一湯水のように使って残量が尽きたら、温水が溜まるまで素っ裸で待機しなくてはならない。 -
ニキー!
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宿に荷物を置いて、これからコロンスに行ってみよう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Miさん 2008/03/03 23:24:50
- はじめまして。
- inaniwaさん、はじめまして。
お気に入り登録ありがとうございました。
うれしいコメントを頂き感激です。
あんまりカメラの機能は使いこなせておらず、練習不足で
テキトーな写真ばかりですが、もっと写真を撮って機能を
学びたいと思います。
inaniwaさんの写真はアングルがとてもステキで、参考になりました。
客家楼円には近いうちに行きたいと思っています。
ぜひ、他の写真もアップしてください。楽しみにしています。
- inaniwaさん からの返信 2008/03/04 10:39:52
- RE: はじめまして。
- Miさん、ありがとうございます。
厦門は学生の時から数えて3回目になります。アクセスがしやすく風光明媚、それでいて異国情緒たっぷりでしっとりとした雰囲気がとても心地よい、いい街です。
ぜひ、訪れてみてください。
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