2008/02/15 - 2008/02/19
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ないはん男前さん
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かつては“100万頭の象がいる国”と呼ばれたラオス、今は僅か650頭程しかいないとか・・・。ラオス国内でも、比較的象が多いとされるサイヤブリ県パクライで、第2回の象祭りが開かれるというニュースを偶然見かけたので、取りあえず行ってきましたぁ。
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- 高速・路線バス
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バンコクからルーイ県ターリーまでの直通バスを運行している民間バス会社が1社あったので、それを利用して、夜行バスでターリーへ。ターリーに着いたのは午前6時頃。太陽が朝寝坊するこの時期は、辺りはまだ真っ暗で、生鮮品を並べる朝市だけが賑わっていた。日が昇るまで、焼鳥屋のコンロの前で暖を取ってから、国境方面へ。国境までは、5〜6キロ。
写真は、途中ののどかな風景。山は、国立公園にも指定されているプー・ルア? -
タイ側のイミグレーション付近。ルアンプラバンまで363キロの道路標識。出国の窓口に行くと、係員は不在。近くにいたおじさんが、“土・日は、入国窓口で出国手続きもしている”と教えてくれたので、そちらへ。
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小さな川に掛かる橋の真ん中が、タイ・ラオス国境。歩いて橋を渡りきると、ラオス側の係官が、“徒歩じゃダメ、タイ側に戻って、サムローに乗ってこい。”だって?! こんなところでもめても仕方ないので、素直に言われる通りに。orz.
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ラオス側のイミグレーションです。
但しこれは、テンポラリーの事務所らしく、今立派な建物を建設中でした。 -
日本人はビザなしでラオスに入国できるようになってから便利になりました。無事入国してからは、軽トラに乗って5キロ程先にある、ソンテオのターミナルへ。写真は、ケンタオのソンテオ・ターミナル。ここのに着いたのは、9時頃なのに、パクライ行きのソンテオの出発は10時・・・。
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57キロのがたがた道を埃にまみれながら揺られること2時間足らず、やっとこさ、パクライのバス・ターミナルに到着しました。
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パクライはメコン川の畔にある南北に長い町のようでした。これは、町を貫く幹線道路。
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まっすぐ進むと、象の像が中心に置かれた交差点に着きました。象祭りのメイン会場は直ぐそこ。
金曜から日曜まで3日間実施されるお祭りも、既に半分終わってます。 -
メイン会場内。??お目当ての象さんは、一頭もいません。
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まずは、寝床を確保するために、ツーリスト・インフォメーションへ向かいました。パクライの町には、ホテルは1軒、ゲストハウスも10軒程度しかないので、主催者がホームステイ先を紹介してくれるシステムを取ってました。ホームステイ料金は、どこも一律で1泊25,000キップ。町内の220軒余りの家庭が、ホームステイ客を受け入れているようでした。
私が紹介された家は、ラッキーな事に、狭いながらも個室でした。部屋には、簡単な寝具があるだけ。 -
お祭りのスケジュールによれば、午後はボート・レースだとか・・。宿に荷物を置いて、急いでメコン河畔へ。丁度、予選が始まるところでした。
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ボート・レース見物に来ていた人達。
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ボート・レースと同時にロケットの打ち上げも。これは打ち上げに失敗したロケット。見物人の直ぐそばに落下。
でも、ボート・レースは、通常は雨期末期の水量が多いときに実施される催しだし、ロケット祭りは、雨期前に雨乞いの為に行われる行事なんですけどね〜。 -
ボート・レースはそこそこに、お目当てである象さんを捜しに、第二会場のエレファント・ヤードへ行ってみました。ところが、そこにも、象は僅か3頭。象乗りに来る客を待っているだけでした。
んんん、他の象さんは、いったい何処に? -
折角なので、象を眺めながらベンチに座っていると、地元のおじさんが話しかけてきました。他の象は、ここから少し離れたところにいるとか・・・。
サイヤブリ県には、約400頭の象がいるらしいですが、ラオスでも2年前から?森林伐採が禁止されたので、象さんは失業?今後は、タイみたいに、象も観光業に転職することになるんでしょうかね? -
暫く象を眺めながら休憩してから再びメイン会場へ。
スケジュール表では、古典ダンスとかサーカスとかある予定だったので・・・。 -
ビエンチャンから来ていたラオス風サーカス団。
古典舞踊は、キャンセルになったのかなかったようです。 -
メイン会場の片隅に開設されていたタイガー・ビールのビア・ガーデンにいたキャンペーン・ガール。
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翌朝ですぅ。暗いうちから近所の鶏の鳴き声で目が覚めました。
今日こそ、象のパレードを!!
早朝から出掛けました。通りの両側の家々には、ラオス国旗が掲げられています。 -
パレードの出発点、エレファント・ヤードへ出向くと、朝早くから催しの準備をしている地元の人達が数人。本部席みたいなテントの中にある椅子に腰掛けて象さんの出現を待ちました。スタート時間の8時半近くになると、人の姿も増えてきましたが、象は見えません。??、準備作業をしている人に尋ねると、出発地点は、もう少し先で、往きは、目の前の道は通らないとか・・。急いで、出発地点へ向かいました。
向こうに沢山の象が見えます。(手前は、牛の一団。パレードとは関係ありません。) -
先頭は、既に出発済み・・・・。
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70頭余りの象が隊列を組んで、メイン会場に向かって進みます。
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最後尾が見えないほど長い行列。
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地元の人もびっくり!
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犬ちゃんも、見物。
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子象は、“お手々繋いで・・”じゃなく、鼻と尻尾を繋いで行進・・。
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メイン会場のゲートをくぐって、続々と会場入り。
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沿道の人から差し入れを受ける象。
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先頭グループは、メイン会場の舞台の前に整列済み。
後ろでは、続々と象が入場。 -
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見事なヒップが並んでいます(笑)
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地元の人も大勢集まってきました。
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ちょっと失礼・・・・・。
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整列して、舞台上の偉い人?の挨拶を聞いてます。
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挨拶を聞き終わったら、再び列を成して、エレファント・ヤードまで行進。復路は違う道を通ります。
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象使い親子?
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象の像がある交差点で右折。
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あれ?右側の象さんが跪いてorz やっています。
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途中で人を乗せている所でした。
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せっかちな象さん、“早く行け”とばかりに、前を歩く象さんのお尻を、おでこで突いています。(笑)
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ここでも沿道の見物人から行進中の象さん達に、サトウキビやバナナなどの差し入れが・・・・。
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ワンちゃんも寝そべって沿道で見物。
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行進の途中で、人を拾って乗せてる象さんが殆ど。
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エレファント・ヤードまでもう少し・・・。
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先に到着した象さん達は、記念写真のモデルをやったりして見物客にサービス中。
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こちらは、行進を終えて休憩中の象さん達。
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次の演技に備えて食事中の、3歳の子象。
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象さんの代表達が、神妙にお坊さんのお経を聞いてます。
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おや?帽子を被って真ん中の象の横に立っている男の人は、昨日、ここで私に話しかけてきた人。
なんと、象のオーナーだったんですね。 -
お経が終わって、お坊さんから聖水を掛けて貰っています。
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真ん中辺りにいる3頭の象さんは、何かひそひそ話でもするように、長い鼻を絡ませています。
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左端にいるのは、子象代表?
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お次は、これまで象さん達の主な仕事だった、材木運びの技を披露。まずは、膝を曲げて見物客に挨拶。
“よろしく〜” -
後ろ側にいる人達にも挨拶、“よろしく〜”
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鼻を遣って、木材を転がします〜。
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鎖で木材を引っ張ります〜。
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大きな木材は、象さん2頭が、重連で引っ張ります。
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最後は、みんなで一緒に、材木を一まとめにします。
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木材運搬ショーはこれでお終い。
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お次は、川に降りて水浴び。結構急な傾斜も器用に下っていきます。
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水嵩が低いから、潜りにくそうです。
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ハイ、今日はこれでお終い、先に帰る象さん。
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この旅行記へのコメント (5)
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- 吉備津彦さん 2008/06/14 23:38:35
- 素敵な旅行記
- タイの像使いのショーを観たことがあります。
私もラオスに行きたくなりました。
象祭り、良いですね。
- ないはん男前さん からの返信 2008/06/15 00:25:17
- RE: 素敵な旅行記
- masterhiroさま
コメントありがとうございます。
この象祭り、今回が2回目と言うことで、まだまだ知っている人、
少ないです。それだけに、素朴で良いお祭りでした。
来年も、(開催されれば)都合をつけて行きたいと思っています。
masterhiroさんも、是非、足を運んでください。
> 私もラオスに行きたくなりました。
>
> 象祭り、良いですね。
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- 吉備津彦さん 2008/06/14 23:35:03
- 体が大きいので弩迫力なのでは?
- 楽しさが伝わって来るショットですね。
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- がまだす@熊本さん 2008/04/29 09:10:05
- ラオスが懐かしいです。
- ないはん男前さん、おはようございます。
びっくりしました、ラオスに象がいるのですね。
3年前にラオス縦断の旅をしましたが、一度も見かけたことが無くラオスと象の結び付きは全く頭にありませんでした。
それからパクライという地名も始めて知って、ラオスの地図を久し振りに広げてみました。
珍しい祭りをありがとうございました。
ラオスが懐かしいです。
- ないはん男前さん からの返信 2008/04/29 10:21:59
- RE: ラオスが懐かしいです。
- がまだす@熊本 さま
書き込みありがとうございます。
ラオスは、昔は、“ラーンサーン王国”と呼ばれてた程なので、
考えてみれば、象さんが沢山いるハズなんですが・・・。
確かに、普通にラオス国内を旅しても、象さんを見かけることは無いですねぇ。普段は、山奥で働いているんでしょう。
でも、2年ほど前に、森林伐採が禁止されたそうなので、今後はラオスの
象さんも、新しい仕事を探す必要に迫られて、タイのように、観光業に就くのが出てくるかもしれませんね。
パクライって町は、ホンと田舎町ですが、メコン川に沿ったのどかな所でした。ビエンチャンからならスロー・ボートやバスが出ていますが、道路事情の悪いラオスでは、ボートの方がお勧めです。
> びっくりしました、ラオスに象がいるのですね。
> 3年前にラオス縦断の旅をしましたが、一度も見かけたことが無くラオスと象の結び付きは全く頭にありませんでした。
> それからパクライという地名も始めて知って、ラオスの地図を久し振りに広げてみました。
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