2007/08 - 2007/08
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みどりのくつしたさん
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というわけで(この前に一つエピソードがあるわけね)、アーメダバード駅の外国人鉄道予約窓口で、ジャルガオンへの切符が手に入った。
それが「2833 Howrahr Express(Ahmedabad-Jalgaon)」だ。
アーメダバードが始発で、出発が午後23時55分、ジャルガオンへの到着が翌日の午前10時23分。
この列車は2泊3日でコルカタのハウラー駅まで行くアーメダバードの主要列車だ。
参考:インド鉄道のページ http://www.indianrail.gov.in/
インドの列車の特徴は、出発の時の時間はかなり正確。
しかし、普通は到着駅には2時間〜3時間は確実に遅れる。
またこれが、常識として通用している。
つまり、時刻表に書いてある到着、出発時刻から毎日同じ程度に遅れているんだ。
ところが、インド国鉄は現実の遅れに合わせて時刻表に修正しようとは考えない。
これが不思議なところだよ。
毎日同じ時間遅れている(らしい)のならば、時刻表をそれに合わせて訂正するべきだ。
または、がんばって時刻表通りに列車を運行すべきではないかな。
おそらくは、この時刻表と現実の列車の遅れの間に、ヒンズー教の奥深い世界観が存在するのだろう。
それがどんなものか、全く理解できないが(これは思いつきで書いた文章なので、深くないです)。
でもまあ、インドの夜行寝台列車の「2A」に乗るというのは、僕としては初めての体験だ。
なんでも初めてというのはうれしいね。
今まで乗ってきた「3A」と、今度乗る「2A」の違いは、単純にはベッドが3段か2段かということ。
さらには、通路からベッドを見えなくするためのカーテンがついてるってことね。
これは、昔の日本のB寝台のように、それぞれのベッドにカーテンがあるわけではない。
つまり、2段の向かい合わせのベッド4つにはカーテンがなく、それと通路の間にカーテンがある。
もともとインドの鉄道はイギリスから導入されたものなので、基本的にはコンパートメントの客車を考えている。
一等車の「1A」や「FC」はコンパートメントになっているからね。
それよりランクが落ちる2等車の2Aでは、コンパートメントの代用として通路とベッドをカーテンで区切っているわけだ。
ということは、他の人とカーテンで区切られた向かい合わせの2段ベッドになったら居心地が悪いだろう。
特に他の人が家族だったり友人関係だったりしたらね(笑)。
しかし僕は、運良く(予約窓口の人が気をきかせてくれたのか)通路側の下段の席だった。
これだと、ベッドと通路の間にカーテンがあって、完全な1人の空間が出来る。
出発が深夜だったので、乗り込んだら寝るだけだ。
さらに、ジャルガオンへの到着が朝の10時過ぎということは、まず寝過ごすこともない。
もちろん、外は明るいので、到着駅名を確認しながら、余裕を持って降りる支度が出来る。
というわけで、この列車はとても楽だった。
そして、ほとんど遅れることもなく、列車は無事ジャルガオンへと到着しました。
【旅行哲学】インド国鉄の2Aで通路側の下段の席は個室感覚でキモチイイ。
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/2A.htm
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