2008/01/27 - 2008/01/29
3968位(同エリア4785件中)
新美勝利さん
● 宮古島豪華?たびから帰る。
3日間の初夏を味わってきました。
ツアー旅行なのに一人旅のような豪華な旅を楽しみました。
3日間タクシーを乗り回し、チョットセレブな料理を食べたり、
チョットセレブな飛行機のJシートに乗ったり、
南国の海を一人占めしたりしました。
忘れないうちにあすから書いてみます。
人は誰もただ一人旅に出る。
人は誰もふるさとを振り返る。
チョッピリ寂しくて、振り返っても
そこにはただ風が吹いているだけ
こんな心境でもありました。
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
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セントレア出発ロービー
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搭乗開始
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色々な空弁が
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赤福もどきのお福もち
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●ズミッ!宮古島 1
人は誰もただ一人旅に出て
ズミッ!とは宮古の方言で、凄いとか素晴らしいという言葉らしい。
海が碧い、空が広い、空気がきれい
そんな「ズミッ!宮古島」を垣間見てきた。
中部国際空港(14:45発) -沖縄・那覇行きは、JAL便ボーイング747-400ジャンボジェット機だった。
タイ国際航空とのコードシェアー便だというが、タイ人が利用するだろうか?国内線にもこういうことがあるんだね。やはりジャンボは室内が広い、天井も高く小型機のような圧迫感が無い。閉所恐怖症の僕にはうれしいね。
ジャンボは2階席があるんだ。
2階の座席を覗いてみたいと階段を上りだしたがアテンダントと勝ち合せになって止めた。
平行飛行をして暫くしてから、クルーからアナウンスがあった。
「操縦席からご挨拶いたします。この飛行機は先ほど潮岬をかすめて通過しました、ただいま高度12000m、巡航速度800kmで航行、沖縄那覇空港までは離陸後2時間を予定しています・・・・・・・」
機内サービスはソフトドリンクが一度出ただけだったが、アテンダントの笑顔とともに乗り心地も快適だった。JALさんこの調子で頑張って!応援するよ。
定刻那覇に到着、気温は20度ぐらいらしい、小雨が今し方上がったところだという。
チョット蒸し暑い!
宮古便出発までの1時間ほどの間に、服装を初夏に合わせる。
那覇空港18:30-宮古空港19:25
宮古便はJTA便だが機材の到着が遅れて20分ほど遅延だ、辺りは暗黒の夜間飛行になってしまった。
宮古島までは40分ほどで、到着ロビーに出るとタクシーの運転手が迎えてくれた。
驚いたことにこのツアーは7人だそうだが、3組は熟年カップルでそれぞれ1台、
一人旅の僕は一台のタクシーを独占だ。
小雨煙る宮古島の旅が運転手の友利さんとの名刺交換から始まった -
飛行中のジャンボ
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宮古空港
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宮古島で夕食 島唄を聞きながら
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宮古島で夕食
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宮古島で夕食
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●ズミッ!宮古島 2
島唄を聞きながら島の料理を
タクシー運転手の友利さんが「今からライブに行きます」という。
僕が何のライブなの?と問うと・・・
友利さん・・・私ここは初めてです。「?????」
着いたところは、島の料理、島のお酒、島の歌を楽しむことができるという「和音」という店だった。20人ぐらい入れる店内は満席だった。まもなく始まった店主でギターボ-カールの小太郎さんのトークで知ったが、小太郎さんはこの島の生まれではなく東京育ちだという。まだ2〜3年前にこちらに来たばかりだそうだ。風貌からすればてっきりこの島の方だと思った。
島唄とトークに耳をかたむけながら料理を頂いた。
つきだし・・ジーマミ豆腐と宮古モズク
サラダ・・・海ブドーと野菜サラダ
肉料理・・・豚肉の血炒め
チャンプルー・・麩チャンプルー
ご飯吸い物・・・おにぎりと味噌汁
やはり食文化の異なる料理だから美味しいとは言い難いが、海ブドーを口に入れたときの味わいが心地良かった。
ワンステージ終わったところで記念写真を撮る。帰宅して小太郎さんのブログhttp://twobig.ti-da.net/を見たらそこにも載っていた。
小雨の中を再びタクシーで「ホテルサザンコースト宮古島」へ向かう。
昨年7月に出来たばかりの新しいホテルのようだ。シングル部屋が用意されていた。 -
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シングルベットで、
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ロビーにパソコンが・・・
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●ズミッ!宮古島 3
朝食後砂浜を散策
宮古島の日の出は遅い、7時半近くかな?
雨は降っていないようだ。朝食をすばやく済ませてホテル近辺を散策する。砂浜に出てみるリゾートビーチ・バイナガマビーチと呼ぶらしい。雨で湿っているのか砂糖のような砂浜だ、前に広がる海の色が美しい。
街路に植えられているのはガジュマルだろう?ホテルの敷地にはサボテン・カカオなどが植えてある。亜熱帯なんだなあ〜と実感できる光景だ。
8:45分タクシーの友利さんが迎えに来てくれた。最初に見学したのは、
人頭税石
人頭税とは15歳で背丈がこの石(143cm)以上になると、課税が義務付けられた、と伝承されている石だそうだ。路傍にポツンと置かれているから知らないでとおり過してしまいそうなぐらいだ。
ギネスブックに登録されている「雪塩製塩所」に立ち寄る。
海水を汲み上げているのかと思ったら、そうではなく海岸沿いの約5万年前の珊瑚石灰岩層からポンプで汲み上げていた。小さな規模の工場だが純白な高価な雪塩を作っていた。
お土産にたくさん買ってきた。
宮古島の北に浮かぶ周囲12キロの小さい島、池間島へは、1992年に開通 した全長1425mの池間大橋を渡って入る。車も殆ど走っていない立派な橋を独り占めした気分でドライブする。 -
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ココアの花
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ココアの木
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●ズミッ!宮古島 4
池間島から大神島を見晴るかす
碧い海の上をまっすぐに伸びる池間大橋、真ん中が盛り上がっている、多分船の通行のためだろう。
今度は池間島の展望台から今来た宮古島や大神島を展望する。
サトウキビ生絞りジュースを売っているお兄さんに誘われて飲んでみる。小型の圧縮器で紙コップに搾り出してくれた。1杯100円だという。運転手の友利さんにも買ってあげる。
飲んでみる! 子供時代にサトウキビを噛んだその味がする。懐かしい味だが・・・・・それ以上の美味しさは感じない。畑から取った物を皮さら圧縮するから生臭い!
友利さんがこれが身体にいいん出すよ、というが僕は少し飲んでからコッソリ捨ててしまった。
池間島は何も無いところだが島を1周してもらうことにする。外周道路は整備されている。日本復帰直後どの島も道路整備がなされたそうだ。
サトウキビ畑ばかりが目に付く、今が刈り取りの真っ盛りだそうだ。サトウキビは真夏のものだと思っていたがここでは秋と冬だそうだ。それにサトウキビは収穫までに1年半を要するということも知らなかった。
外周道路からすこし外れたところにある池間湖沼湿原に案内してくれた。
野鳥ファンたちがネイチャーツアーに訪れる場所だが道路とはいえないようなぬかるみの農道を進まなければならない。雑草やサトウキビのトンネルを掻き分け押しのけタクシーは進む。ぬかるみにはまったら到底出れないと思うのだが・・・・・・
友利さんの抜群の運転術で辿り着いた。
池間湖沼湿原には朽ちたチョットした展望台があった。
白い鳥(大きめのサギか?)、カモなどが餌をあさっているようだ。植物は大部分が枯れ草だ、暖かいがやはり植物も冬なのかな?
サトウキビの収穫作業中の農家の方たちに話しかけて写真を撮らせてもらった。
ここのサトウキビはすべてJのように曲がっている。聞けば台風などの風のために曲がっているのだという。
うん!サトウキビも柔軟構造に育つんだね。
伊良部島へ渡るため平良港へ急ぐことにする。 -
タクシーの運転手 友利さん
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雪塩製造所
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風力発電 風車が見える
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海水揚水ポンプ
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サトウキビジュース
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サトウキビジュースを買う
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池間大橋と大神島
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サトウキビジュース
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池間大橋と大神島
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●ズミッ!宮古島 5
3つ目の島、伊良部島へ
平良港からスーパーライナーはやてというかなり大きいフェリーで伊良部島へ渡る。
タクシーの友利さんとはここでいったん別れて、一人で乗船する。
乗船料は400円、15分ほどで佐良浜港に入港する。港の中でも水の色が碧い、下船すると
この島のタクシー運転手が迎えてくれた。島袋さんというやはり60歳を過ぎた年齢の方だ。
伊良部島を時計回りと反対方向に1周観光する。
フサウサギバナタ(岬の上に建つ展望台)
ウサギでも居るのかと思ったら・・・この地方の方言で「船を見送る岬」という意味だそうだ。その昔家族の無事を祈り船出を見送った場所だ。遠洋漁業が生業らしい。
秋に飛来するサシバを型どった展望台だ。
美しい海岸線をドライブしながら所々で下車、絶壁や砕ける波、碧い海を見晴るかしながら心地よい時間を過す。
日本の渚100選のひとつ佐和田の浜で下車、大小無数の岩が並ぶ幻想的な景観だ。この岩は大津波によって運ばれてきたと言われているそうだ、路傍には名も知らぬ花が咲いていた。
目に入る景色すべてが美しいのだが、だんだん感動が薄れてくる、ついつい先を急いでしまうようになる。
伊良部島で10mあるかないような橋に来た。
運転手の島袋さんが「ここから下地島です」と教えてくれた・
えええ〜もっと大きな橋で結ばれているのかと思ったら・・・・・
これでは殆ど一つの島と変わらないぐらいですね。
下地島パイロット訓練施設がある島だ -
サトウキビ
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サトウキビ
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タクシー運転手 友利さんと
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道なき道を
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●ズミッ!宮古島 6
4つ目の島、パイロット訓練飛行場のある下地島へ
国内で唯一のジェット機の訓練施設である下地島パイロット訓練飛行場へ来たが、今日は訓練が無いようだ、滑走路にも飛行機の姿はない。残念だなあ〜
大型機が着タッチ・アンドゴーを繰り返す様は見ごたえがあるという言葉につられて来たのに・・・・
来る途中でもタクシー運転手さんにも訓練は見れるだろうか?と尋ねたら・・・・
見れますよ!と言っていたのに・・・・・
暫く滑走路近くで、碧い海を眺めていたが、諦めて次の観光スポット通り池へ行く、小雨が降りだした。
雨具を着てよく整備された木道を15分ほど歩く。溶岩が作り上げた神秘的な2つの池が現れた。実際は1つの池らしいが溶岩で出来た橋が2つに分けているように見えるのだという。
水の色が海の碧さに比べるとくすんで見える。いまいちだがそこが神秘的な佇まいかもしれない。
もう暫く木道を進むと岩の形が龍に似ているという岸壁を見ることが出来た。
龍神様といって崇められていると言う。
遠浅で海と海岸線が美しいビーチ渡口の浜では、準備していった袋に砂を詰め込む。
この砂は白砂というより三温糖のような色だ。雨の水分のせいだろうか?
熱帯魚が泳いでいるがカメラには写りにくい、瑠璃スズメだけが辛うじて撮れた。 -
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●ズミッ!宮古島 8
昼食をアギャーで
雨具を着てかなり歩いたので汗をしっかりかいてしまった。替え着は持っていないし、このままでは気持ちが悪い。昼食場所でTシャツを買って着替える。これでさっぱりした。伊良部島での昼食を頂く。
今回のツアーメンバーが初めて一緒になった。豊橋・春日井・大府のカップルだった。
この宮古島諸島5島めぐりツアーはコースは設定されているが、スルーガイドは居ないし、飛行機の乗り継ぎ、船舶の乗船などもすべて自分で行わなければならない。まるで個人旅行のようなものでうれしい限りだ。
2:35分の高速船に遅れないように自分達で判断して乗り場まで行かなくちゃあ・・・
そのまえに漁港で魚を売っているところを見てみる。大きなイカや大きな魚をさばいていた。
来島したときと同じ高速船「はやて」に乗って宮古島平良港へ向かう。 -
●ズミッ!宮古島 9
不時着機記念碑に涙が
船の到着時間に合わせて、再びタクシーの友利さんが迎えてくれた。今から日本百景にも選ばれている宮古諸島随一の景勝地「東平安名崎」へ向けてタクシーは走る。
一人旅だから気が向いたところで車を止めることができる。運転手の友利さんが「これが宮古牛の飼育場ですよ」車を止めてカメラを向ける。ここが日の出を見るのに、格好の場所だといえば降りてみる。
外周道路を外れてぬかるみ道をすこし入ったところへ案内してくれた。
戦時中の不時着機記念碑だという
昭和17年1月24日
日本軍99式戦闘機が台湾・フィリピン方面への出撃途上ここに不時着した。修理後搭乗の小田機長(22歳)から滑走路つくりの協力を懇願された住民が全島一丸となって1ヶ月で300mの滑走路造ってしまった。
戦後来島した小田さんが「みなさんのお蔭で、任務が遂行できた」と感謝した。・・・・老若男女全島民の親切・協力心を称え記念碑を建てたそうだ。
このようなことが書かれている記念碑を読んで目頭が熱くなってきた。 -
●ズミッ!宮古島 7
牧山展望台へ
宮古島を望む牧山展望台から建設中の伊良部大橋を見る。
宮古島を取り囲むように点在する島のうち池間島・来間島へは立派な橋が出来上がっている。今この伊良部島へも4000mもの長大橋が建設されている。経済効率からいったら今のままのフェリーで十分だと思うが・・・どの島も立派な周回道路が建設されているが、これは日本復帰お祝い道路だと思う。
でもこの道路は良いと思うが、宮古島に3本の長大橋は優遇し過ぎでは無いだろうか?
伊良部島での観光を終えて、タクシーの運転手・島袋さんとはここでお別れする。
佐良浜港前のアギャーという店で昼食を取る。 -
下地島飛行訓練滑走路
●ズミッ!宮古島 10
バイアスロンのコース東平安名崎へ
相変わらず小雨が煙っている。
東平安名崎は元旦には、初日の出を見る絶好の場所らしく毎年、1万人もの人々がやってくるそうだ。
展望台からの雄大な景観に圧倒される。地元では、「夜、この岬までドライブして、満天の星空の下で愛を告白したなら、決して破れることはない」といわれているらしいが、夜でなくても愛が通じるロマンチックな場所だ。岬の先端の方に灯台が見える。ガイドブックで知っていたから是非行こうと雨の中を
5〜6分歩いた。200円の入場料を支払って階段を上る。
ここが第1歩 あと96段ですと書いてある。フウ〜
ぐるぐる廻りながら階段を上る。あと50段ですの看板・・・・・
やっと展望台まで到着、地上からの高さは24m(海面からは43m)、まさに絶景だ!
岬までの道路や海岸線も航空写真のようだ。
快晴ならば、沖縄や台湾まで見晴るかすことが出来そうなぐらいだろうね。
雨と汗で濡れた身体が心地良い風に拭い去られていくのが分るようだ。 -
下地島飛行訓練滑走路
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●ズミッ!宮古島 11
サトウキビの採り入れ、葉タバコの植え付け
今日最後の見学は宮古島海宝館、色とりどりの珍しい貝を中心に展示されている立派な資料館であるが見事な景観を堪能してきた僕には余り興味が無く、走るように通り抜けてきた。
館内から出てきたら余り速すぎたのか運転手の友利さんが居ない!
汗で濡れた下着を替えていたら、ビックリしたような顔の運転手の友利さんが戻ってきた。そういえば律儀そうな運転手さんは、昨日宮古空港で迎えてくれたときタクシーを走らせるや
すみませんと言って、サトウキビ畑で小用を済ませていた。
多分飛行機が遅れたから僕を待っている間トイレも行かずに我慢していたのだろうね。
日没までにはまだ時間はありそうだが、ホテルへ向かうことにする。
畑を走っているときこの近辺のサトウキビはピンと立っている。台風に当っていないサトウキビなんだね。
車を止めて写真に収める。穂が一面に出揃っている。
暫く走ると今度は畑の畝をビニールでマルチングした中に何か苗を植えている。
葉タバコの植え付けらしい。
宮古はサトウキビと葉タバコ・漁業・観光がおもな産業ですね。これですべてみることが出来た。
立派なホテルブリーズベイマリーナに迎え入れられた。17:30
笑顔がはじけそうな若いお嬢さんに案内される。この島の生まれですか?と聞くと・・・
それが北海道なんです。今研修中ですと笑顔で答えてくれた。
オリックスがキャンプ時よく宿泊するホテルだ
ホテルのコピーに書いてあった。
宮古島。その南の岸辺に、明るくたたずむパラダイス。
そう、“海辺のそよ風”という名のリゾートホテル。
夢のようなトロピカルライフも、ときめく出会いも、満ち足りたくつろぎのひとときも。すべてはきっと、ここから始まる。
いま、時間を忘れ、日本を忘れて、この島へ
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●ズミッ!宮古島 12
宮古牛のしゃぶしゃぶを
ホテル内の日本料理「汐彩」に予約を入れておく、サシバ(鸇)と銘打ったコースだ。
宮古島ではよくサシバの名前の付いた場所があるが、サシバとは小型の鷹
つまり隼のことである。
そのサシバコースは・・・
アロエ酒、宮古モズク、近海魚のお造りそして宮古牛豆乳しゃぶしゃぶが出てくる。
続いて海ブドウ、アーサー入りの茶碗蒸し、釜飯(フ−チバージューシー)とクースの吸い物が出て最後はデザートと黒糖カステラで終えた。
美味しかった。
宮古島へ来て初めて美味しく食事をすることが出来た。特に釜飯が美味しかった
ホテルの部屋はオーシャンビューだ。黄昏の中、碧い海が輝いている。目を右に振るとドイツ文化村のお城が見える。マルクスブルク城を再現したものだが、ドイツのここ宮古島の関係は?・・・と思ったら、
明治6年ドイツの商船が近くで難破島民が手厚く看護したそうだ。それを知ったウイルヘルム1世が軍艦を派遣して島民の博愛の心を称えるため博愛記念碑を建立したそうだ。
今はそのゆかり場所がリゾートテーマパーク、ドイツ文化村となっている。
ホテルと隣接しているが資本関係はどうなっているのかな? -
●ズミッ!宮古島 13
来間島へ
ホテル(8:00発) -<来間大橋>-来間島(美しい与那覇前浜ビーチを一望)
宮古島から来間大橋を渡ってすぐ右手にある竜宮展望台から今回の旅の最後の景観を楽しむ。正面に宮古島東急リゾートホテルの大きな姿が見える。その前面には7キロ続く与那嶺前浜ビーチが白い帯のように輝いている、左手には伊良部島、右手には来間大橋が見える。
振り返って来間島の方を見渡すとがっしり造られている学校やコンクリートの小奇麗な建物が目に入る。漆喰瓦葺石積の写真で見たような古い家屋は全然見当たらない。
竜宮展望台から降りてくると階段にカタツムリが居た。カメラに収めていたら運転手さんが私達が小さいときはカタツムリを良く食べたものだ・・・と話し出した。戦後の食料難の時代だろう。
観光をすべて終えて宮古島空港へ向かう。
到着したときは夜で空港の建物を見ることが出来なかったが、宮古島空港の建物はいかにもこの島にお似合いのターミナルだ。建物はコンクリートだがいくつも勾配の付いた瓦葺屋根を持った美しい佇まいだ。何枚も写真を撮ってから沖縄・那覇空港便にチェックイン手続きをする。
JTAジャパントランスオーション航空便は那覇へ向けて飛び立った。雲の間から南の海がまたいらっしゃいと声をかけてくれているように微笑んでいた。 -
●ズミッ!宮古島 14
那覇からセントレアは Jシートで
宮古空港 9:35〜JTA556-那覇空港 -10:20
那覇空港 11:50〜JAL3252中部国際空港(13:45着)
那覇空港では1:30分の待ち時間がある。
その時間を利用して搭乗フロアーから外に出てみるも行き場所が無く、売店をブラブラしてみる。南国の果物が珍しいモンキーバナナやマンゴー、スターフルーツなども並んでいる。
ガジュマルの穂木を売っていたので買ってみた。水に差しておけば3週間ぐらいで発芽するらしい。
かりゆしシャツを買おうと探してみたが適当なものが無く諦めてしまった。
すこし余裕を見て再び保安検査を受けて搭乗フロアーへ向かう。
アナウンスがJAL名古屋行き、+1000円でJシートにお席を準備で来ますと流していた。早速カウンターで尋ねてみると・・・・僕の搭乗券からも変更可能だった。
ジャンボ機の前部を占めるJシートの窓際にしてもらって搭乗を待つ。
機内への乗り込みはすこし遅れた。機内整理に時間を要したそうだ。ジャンボへの搭乗はサテライトから2本の通路で結ばれている。アテンダントに「お客様はJシートですからこちらの方へ・・・」と笑顔で案内された。ジャンボ機の前部碩に乗るのは初めてだ、もう飛行機の先端壁が手の届くような場所だ。窓際が確保されていた。でもJシート部分は空席が目立つ・・・・
腰を下ろす、ゆったりと座れる、Jシート案内を見ながら色々試してみる。
おお〜 Upというレバーを引いたら・・・足を持ち上げてくれる。 これは楽ちん楽ちんだ!
前の席との間隔もかなり広く感じる。
プラス+1000円で2時間飛行できるならこれに限るね。
沖縄からセントレアまでの飛行はJシートで快適に過すことができた。
初めての日本の南国、宮古島諸島の旅を締めくくることが出来た。
早くも次の旅が脳裏を掠めだした。 おわり -
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アギャー食堂
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魚市場で
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タバコの植え付け
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