2008/01 - 2008/01
160位(同エリア191件中)
キースさん
2.メキシコ入国
行きは偏西風に乗って8時間くらいのフライトだったろうか。最近は年をとったからか時間が苦痛にならなくなった。
座席の前にはディスプレイもあって映画を見たり、現在地を確認できたりハイテクになったもんだ。
前の席に座る男。明らかに日本人ではないが、彼は枕を三回も俺の前に落としやがった。
最初は手渡してやったがね。こいつは絶対ラテン系だと思った。
そんなこんなでメキシコに入国し乗換地ティファナに到着。時間は挽回し1時間遅れの到着となった。
入国審査長いなぁ。俺は乗り換え便が待ってるんだけどねぇ。ようやく審査も済み無事入国。
さーて、乗り換え便は何番ゲートかなぁ。空港スタッフにチケットを見せて尋ねてみた。
現地スタッフ:「one two three ??? !」
俺も指を折りいっしょに数えた。どうやらこの人スリーまでは英語で数えられるらしい。
4番ゲートであることを確認し向かった。途中、女性スタッフにもチケットを見せてみた。
4番ゲートへ通してくれた。そして念には念を、ゲートのスタッフにも確認。
俺:「ここでOK?」
スタッフ:「あと数分だよ」
俺はホッとした。椅子に腰掛ける。しっしかし、いつまでたっても案内が無い。
不安になり、パイロットに尋ねたが、さっきのスタッフを紹介され再度問い合わせ。
俺:「遅れているの?」
スタッフ:「・・・。」
スタッフの顔色が変わった。無線を取り出し、バイトの若造を呼び出す。
俺はこの若造に連れられ6番ゲートへ走る。
若造:「どこへ行くの?」(若造余裕だな)
俺:「グアナファトだけど・・・。」そんな会話をしながらゲートに到着。
搭乗スタッフ:「あなたはキース?」
俺:「イエス」走って搭乗。
機内ではお客さんが離陸を待っていた。俺は自分が思う一番嫌な奴になってしまった。
でも違うんだ。俺は何度も確認したんだーっ。
要するに4番ゲートは大都会グアダラハラ行きだった。俺はグアナファトという町が目的地。
スタッフは皆、発音が似ているグアダラハラ行きと勘違いしたのかな?3人もだぜ!
まぁ確かに電光掲示板は6番ゲートだった。自分にもっと自信を持とう。
俺はラテンに触れショックというより嬉しかった。
3時間くらいだろうかグアナファト空港に到着。
海外からの俺の荷物は、唯一税関に回され荷物チェックを受けた。
俺の着替え服なんて見て何が楽しい?お嬢さん?
相手は英語を喋っているらしく、それにもかかわらず、俺は英語を喋って欲しいと
失礼なことを言ってムッとさせてしまった。今後気をつけなくては。
要は、お互い何を言っているのか分からず、
すったもんだの末税関を通してもらった訳。
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