2008/01/10 - 2008/01/10
192位(同エリア278件中)
アリヤンさん
今回の旅行の一番の難所、ラオスへの山越え国境越え、ナメオ(ベト側)⇒ナムソイ(ラオ側)国境への出発地である、タインホアへ向かう。
この国境越えは、今まであまり例のないものだ。
まだ外人には未開の地域だからだ。
ベトナムの、観光地でない地方都市のひどさは、前回のドンハ、ビンで経験済みなので、覚悟は出来ている。
ただ、ラオス側のサムヌア付近と、ジャール平原とカシーを結ぶ国道が
「渡航の是非を考えて下さい」
という外務省の危険情報が出ている地域だ、ということが少し気には掛かる。
旅先ではネット環境が劣悪なので4トラには表紙のみアップしています。行く先々でアップデートなHPを展開する為に、現地で緊急避難ページを作成しています。4トラには帰国後改めてアップして行きます。
http://www.geocities.jp/ariyan9908/eurasia2_034.html
- 旅行の満足度
- 2.0
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 1.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
事前に、最近場所が移った、ハロンの長距離バスターミナルも、下見しておいたし、時間も聞いておいた。
午後13時発のタインホア行きにのれば良い。
ところが、トコロがである。
なんと、今日のバスは、ニンビンまでしか行かないと言うではないか!
愕然とする。
「ニンビンで、すぐにタインホア行きのバスに乗り換えられる」
と言うので乗ってみた。 -
途中、ハイフォンを通って、ガンガン飛ばそうとするが、如何せん、対抗2車線なので、前の車を追い抜いての、抜きつ抜かれつのレース状態。
途中、客を拾ったり、降ろしたり。
どのバスも同様のことをする。
よって、クラクションは鳴らしっぱなし、エンジンは吹かしっぱなし、対向車線も同じ状態だから、追い抜きしている対向車との、チキンレースの繰り返しだ。 -
ニンビンへの道は、最初、国道でも主要道路の1号線でもない、ローカル国道をいった。
まわりは、田園が広がる田舎道だ。 -
それだけに、車がひしめき合う形になり、先を急ぐ路線バスも、ツーリストバスも、トラックも、皆、すさまじい音をたてて、チキンレースを繰り返す。
フロントウィンドーで前が見える席に座っていたので、ドキドキ、ヒヤヒヤしてスリル満点だった。
いつぶつかって、お陀仏になるのか!?
どっと疲れる。
ワタクシはアラビアの荒っぽい運転に慣れていたので、こういう時は、目をつぶって寝てしまうのだ。
(真面目に前を見ていては、体を硬くするので、疲れて仕方がない)
そうするに限る。
運を天に任せるのである。
まさにインシャー・アッラーである。
(神のみぞ知る!) -
イチオシ
田んぼには水がはいり、もう田植えの準備が始まっていた。
一部、すでに田植えが終わっている処もある。 -
電車やバスの窓から見ていて気づくのだが、お墓がどこでも立派なのだ。
住んでいる家が、どんなにみすぼらしくとも、墓だけは立派なのだ。
それだけ、先祖を大切にする習俗なのだろう。 -
クラクションも、連続した音階つきのものを鳴らしながら、チキンレースですれ違う。
恐ろしいデスヨ。
そのチキンレースの様子を、音声でどうぞ!
http://www.geocities.jp/ariyan9908/080110tahnhoabus_01.wav -
バスはニンビンに着くと、街のど真ん中に停まる。
道路には、バスや車がビュンビュン、バンバン走っている。
そういうところに、タインホア行きのバスが、数台狭い路肩に待っており、ワレワレが乗ってきたバスを降りるとすぐに、タインホア行きバスの車掌がやって来て、ワレワレの荷物を奪うように担いで行きバスの荷物入れに放り込むのだ。
ガンガン、車が猛スピードで通っている国道上で、リュックを背負って、自分の荷物の後を追っかけるのだ。
荷物を盗られたのか?
と心配するほどであった。
それに、猛スピードで車が往来する道路上でのバス乗り換え劇だけに、非常に危険である。
また自分たちの荷物を追っかけて走らねばならないので、年よりにはキツイ!
そしてやっとの思いで乗り込んだタインホア行きバスは満席で、ワレワレは通路に置いた小さな木の椅子に座らされたのだった。
最悪のバス乗り換え劇でした。 -
ニンビンからは国道一号線となるが、チキンレースの状況は変わらず。
交通事故を2件、目撃した。
ひとつは死者2人。
オートバイが、バスかトラックに引っ掛けられたか何かで、ボロボロになっていた。
死者には、白いシーツが掛けられていた。
もう一つも、オートバ イと乗用車の事故で、けが人はすでに運ばれていた。
いつ事故が起こっても、不思議ではないすさまじさである。
オートバイ+自転車が、バス、トラック、車がチキンレースしている同じ場所を走っているのだ。
思い出しただけでも、あ―コワッ!
暗くなってから、やっとタインホアに到着。
写真は、降りたバス停にあった時刻表。 -
タインホアの位置関係図。
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