2007/12/17 - 2007/12/17
209位(同エリア226件中)
Kazさん
旅行初日、バンコクでの一コマ。ケアーとここで再会、彼女の姉と彼女の友達とクラブに行くことに!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
カオサンのバス停で降りると今度はトゥクトゥクのドライバー達が押し寄せてきた。
だけど宿はそこからあるいて5分、10分てとこだから歩いていくことに。
道端には屋台が連なっていて、
現地の人やバックパッカーが行きかう。
なんて熱気にあふれているんだろう、
いままで訪ねた中でこんな町はじめてだ。
しかしもう夜だってのに蒸し暑さがはんぱじゃない。
南国独特のムアーとする熱気が肌にすいついてきて
宿に着くころには全身あせびっしょり、
日本の夏を思い出す。
ハワイは気温は高くてもからっとしてるから蒸し暑くなく外にでても全然すごしやすいのだ。 -
チェックインを済ませケアーに連絡をしようと思い宿のロビーにある公衆電話へむかう。
実はケアーも今日、彼女の姉アニーと友人のルルとバンコクに来ているのだ。
アニーの友人の一人が大学を卒業したので祝いに小学校時代の友人がみんな今日はバンコクにつどってるらしく、
俺は出発前に彼らとクラブに行こうとケアーと約束していた。
電話がなかなかうまくかけれないでいると宿の人が携帯をかしてくれてやっと彼女達と連絡がとれる。
ケアー達がここまで迎えに来てくれると言ってくれたのでしばらく待機することに。 -
さっきは気づかなかったけどここの外にもタクシーやトゥクトゥクのドライバー達が待機している。
友達が迎えにくるから必要ないって言ってもすごくしつこく話しかけてくる。
このトゥクトゥクのドライバーのおっさん達の執念半端じゃないね。
日本でこのおっさん達が東京でナンパとかセールやったらうまくいくんじゃねえかってほどの勢いだ!
女の子は逃げるでしょうが(笑)。
まああんたらの気持ちもわかるよ、これで家族養ってるわけだから一人でも多く客を得ないと死活問題だよね。
しばらくあたりを歩いてロビーに戻る、すると懐かしい顔が。
ケアーとアニーだ。
二年ぶりだけど全然かわっとらんわぁ。
だけど何をどういえばいいのやら、うまく言葉にならん。旅行前、会うのをすごく待ち焦がれていたのになぁ〜
再会てのはこうもあっけないものなのか(笑)!! -
彼女らはもう日本食レストラン(しゃぶしゃぶを食べたらしいが、まずかったとケアーは悪態をついてた!!どこのレストランなんだ?)で夕食をすましていたけど俺はまだだったので
俺の宿からとりあえずカオサンへ戻り
そしてケアーが屋台で鶏の串焼きとカレーをおっごてくれたので試してみる。
タイ料理はハワイで食べるよりタイで食べたほうが全然辛いと聞いていたが
あながちウソじゃないみたいだ。
このカレーの辛さはクレイジー、飲み物を飲みながらでも口の中のピリピリさが半端じゃない。
辛いのが好きな方はタイに行ったあかつきにはぜひぜひ辛い料理をお楽しみくだされ。
その後、トゥクトゥクを捕まえてケアーたちのホテルへ、そこでほかのアニーの友人達を待つらしい。
しかしホテルに着いて1時間弱、
アニーに全然連絡はこず時間はすでに10時半。
ケアー達はバンコクの渋谷、サヤームを歩きすぎて、
おれは15時間に及ぶ長旅がたたり、みんなテンションは最低、
なんだか眠気が襲ってきた....まずいっ!!! -
どれくらいここに着いてから時間がたったのだろうか?
アニーと話してかろうじて起きている、
眠くてたまらない。
そして電話がついにかかってきた。
あと五分でここにくるらしく、それを聞いてケアーとルルも飛び起きる。
ケアーいわく約束の時間よりもかなり遅れているらしい。
バンコクの若者もハワイの人々みたいに時間にルーズみたいだ。
その点、日本人の時間にルーズじゃないところに本当に感服する。
あとサービスの質、勤勉さは世界に誇れると思う。
スポーツの世界などでは否定的な文脈で語られることもよくあるけど、
それはまぎれもなく日本人の秀でた長所だし誇りにしていい部分だと思う。
だって電車が定刻に来なくて、たとえそれが五分だけだったとしても、車掌がお詫びの放送しているのって日本ぐらいじゃない? -
さてさて、
電話がかかってきてから待つことさらに五分、
アニーの友達が部屋までやってきた。
次々と入ってきて総勢9人、一気にさわがしくなる。
みんなアニーの小学校からの旧友みたいで、そのうちの何人かが大学を卒業したので、今晩はバンコクに集結しているとのこと。
アニーもケアーもラオス出身だけど親の意向で
小学校と中学校はタイ、
高校はマレーシア、
そして今現在はオーストラリアの大学に通っている。
だからこのタイの子達と会うのもほんとひさしぶりとのこと。
違う道に進み、はなればなれになってもずっとつながっていられる、
やっぱりこういう人と人とのつながりって大事、
本当にお金には換えられないものだなぁ思う。
そんなこと考えていたら日本を思い出して帰りたくなっちゃたよ。
いつ日本に行けるかわからないけど、
また地元のみんなと飲んでさわぎたいな!
こうゆう場に俺がいるのはホントにたまたまだけどアニーとケアーのおかげでこうやってタイの若者の生活にふれることができる。
こんな予想外な出来事も旅ならではというか、
誰かをその地で知っていなければ起こりえなかったはずだ。
ありがとうケアー。 -
アニーはいった、
「Kaz、今日こうやって私たちとクラブにこれたのはきっと "destiny"だね」
と。
まさに、
あの日あの時あの場所に行かなければ(メルボルン)
まず知り合えなかっただろう異国の人間同士。
てことは
全然考えもしなかったけど
もう二年前からこうなる運命だったのか?
きっと何かに導かれたというのはこういうことをいうのだろうなぁ〜。 -
全員で13人、
なのに手配したタクシーはたった二台!!
それぞれ7人と6人が乗り込む。
この状況におれはマジでうろたえる、
だってこんな缶詰みたいにつめこみ方したらハワイじゃまちがいなく捕まるし、
タクシーのおっちゃんも間違いなく乗車拒否するだろうしな。
そんな俺をケアーは「タイじゃ何人のっても大丈夫だよ、だから大人数で乗って一人当たりの運賃をケチるんだよ」と教えてくれる。
どう考えてもハワイや日本じゃ違法だろうと思うことが違法じゃない、「そうか、それだったらありだな」とあっさり納得。
郷に入ったら郷にしたがえだよな。 -
着いた先はルルいわく、バンコクで今一番熱いクラブ。
ほんとに一番かどうかはともかく中は身動きがとれないほど激混み。
現地の人御用達のクラブらしく観光客の姿はない。
客層は若い男の子、女の子、いる子はハワイよりみんな全然おしゃれ。
洗練された内装、
かわいいねえちゃん達、
DJの選曲とスキル、
フロアの盛り上がりよう、
どこを見てもこのクラブがバンコクの若者の流行の最先端をいってるんだろうなと感じさせるには十分すぎるほどだった。
残念ながら場所とクラブの名前を聞いてないので教えることはできず、悪しからず。 -
建物の一番奥の席がちょうど開いたのでそこにみんなで陣取る。
とりあえず飲み物のオーダーしにいくんだろうと思いきや、
スタッフが注文をとりに来て俺らのグループのリーダー格の子がまとめて注文をとっている。
それで来たのはウィスキーのボトル、ペプシ、水、氷、そして人数分のコップ。これだけでひとつのセットらしくて、これはタイのクラブシーンではポプュラーなんだそうだ。
ここでもまたハワイや日本との違いにうろたえている俺がいる。
あんましょっちゅうクラブに行くほうじゃないから俺が知らないだけかもしれないけど、
今まで各自が好きなドリンクを注文するスタイルが当たり前だと思っていた俺には衝撃的だったねこのセット販売は。 -
飲みまっくって、
酔っぱらって、
踊って、
みんなと盛り上がって、
もう二度とないであろうこの瞬間。
このまま時がとまっちゃえばいいのにと思う、
まだ旅行の初日、長い長い一日が終わろうとしているだけなのに。 -
次回、友人と二年ぶりの再会 − パクセーへ?ではバンコクを発ってパクセーまでの道のりを書いていきます。ではでは、ごきげんよう!!
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